長い辺(45cmの側の辺)が両脇になるよう縫い目を中心にして本体をたたみ直し、サイドにマチを作るために両脇を手前に一回折り、底の部分を重ねてジグザグミシンで縫い、表に返して完成です。 2枚とも35cm側が三角になるようカットして三角の上端2辺の端処理し、2枚重ねて端処理した三角の辺の下の直線をジグザグ縫いで一緒に縫い合わせます。
17それ以外は、基本的なあづま袋の縫い方と同じです。
あとは上記の「布1枚で作るあづま袋」の作り方、工程「1」以降と同じです。
何年も使うものなのでぬいしろは丈夫になるよう袋ぬいまたは折りふせ縫いで仕上げておきましょう。
この印まで重なる部分1cm幅に「裁ほう上手・チューブタイプ」を塗り、もう一枚の三角の生地の底辺を合わせ貼り、アイロンで押さえます。
まず縫い代を2㎝と大きく残します。 コの字に切れたら、次はもう片方を三つ折りにして一緒に縫うことで、ジグザグ縫いするよりも縫い代を綺麗に処理することができます。 透き通る白さや繊細な薄さ、散りばめられたカラフルなモチーフやそのサイズ感など、このテキスタイルは小物作りにとっても向いていると思います。
186.先端に持ち手を通します。
5cmを1枚 【 Point 】こちらもゆがまないために、裁断サイズはタテとヨコそれぞれの寸法(比率は1:3)に、ぬいしろ分の3cm(両サイド1. マチを作る場合は底辺の両端の三角部分を折り、内側に「裁ほう上手・チューブタイプ」を塗り貼り合わせてください。
そんなおすすめのアイロンの選び方を紹介しているサイトを付属するので読んでみてください。
早速ありがたいことに、読者さんから 「縦長のあづま袋はどうやって作るのですか?」というご質問がありました。
あづま袋の簡単な作り方【ショルダーバッグ】 取っ手を長くしたあづま袋の縫い方! A post shared by kogamina on Jun 6, 2017 at 4:33am PDT あづま袋をショルダーバッグにしたい場合には、一般的なあづま袋の持ち手部分を長くする必要があります。 この状態だと、小さく薄くたためるので、バッグに入れてエコバッグにしても。
5今回、切りっぱなしの布を作ったため、全ての辺で端処理をしました。 平行四辺形の作り方は正三角形を横に6つ並べると簡単なので、まず正三角形の型紙を一つ作りそれを横に6つ並べると平行四辺形になります。
上を結ぶと、手持ち袋になりますよ。
それで、旅行先で糸で縫い付けてしまいました。
基本のあずま袋の作り方はもちろん、ハギレや古布を活用した作り方、パターンやアレンジ方法をわかりやすく解説しています。
特にあづま袋は、変則的な方向の使い方をしますので、余計に合いにくくなります。
縫い代をアイロンで割る 表袋と裏袋を中表にして、返し口を15cmあけて縫い合わせる 取っ手になる部分2カ所は角を切り落としてからひっくり返す 返し口からひっくり返す ひっくり返せたらアイロンでおさえます 返し口をコの字とじで縫えば完成! はこちら 袋に荷物をいれて、取っ手の部分をくくればOK 肩にかけて持つとこんな感じで、このサイズならカバンとして十分使えます。 昼寝布団用、着替え用、お弁当用など、サイズを分けて作れるので参考にすると重宝します。
間違えないように注意しましょう。
お弁当などを入れた時に底のとんがりが気になる方は、巾着の要領でマチをいれても良いですよ。
基本的には布の状態の縦(短辺)の長さと、出来上がるあづま袋の底の長さは同じになります。
この時、下側の布を巻き込まないように閉じましょう。 針と糸、またはミシン• 使わないときは折りたたんで持ち歩けることから、子供を保育園に送り届けてそのままバッグに入れておけるのも利点です。
7上で結んでできあがりです。 特に、エコバックとして使う場合には、あづま袋にマチがあるかないかで入れられる容量が変わります。
ぬいしろを割り、アイロンをかけます。
あずま袋、布の裁ち方のパターンアレンジ 写真を見ると分かると思いますが、私は基本的な作り方とは違う裁断をしています。
肩掛けあずま袋の作り方 あずま袋の基本的な作り方は正方形や長方形の布の二辺を直線縫いして袋状. ツートンカラーがかわいいお弁当入れ• また持ち手をわざと長くすることで、あづま袋をトートバッグのようにして使うこともできます。
大きいサイズのあずま袋を作る場合、一枚の布から型紙通りの平行四辺形の要尺をとることは難しいので、小さい平行四辺形(ひし形)を3つにカットしてそれを縫い合わせ、大きな平行四辺形にした作り方をおすすめします• お弁当袋とコップ入れのあずま袋• そんなあづま袋のマチの付け方を詳しく紹介しているサイトを下記につけてあるので、ぜひ参考にしてマチ付きのあづま袋を作ってみてください。 3.ぬいしろを割る 2箇所の直線縫いのぬいしろをアイロンで割ります。
バンダナを繋いで貼り合わせるだけのあずま袋• 日本の昔ながらのバッグです。
100円ショップ…と侮るなかれ! 切りっぱなしではなく、端がちゃんと縫ってあるのでほつれにくいんです。
幼稚園や保育園で指定のある「あづま袋(あずま袋)」は縦横おなじサイズしか見たことが無いのですが、上を結ぶ関係で正直縦長の方が使い勝手が良い場合もありますね。
尚、余分な生地は三角に折って縫い込まないようよけておきます。 アレンジ編 基本の作り方をアレンジして、2枚の布を使って作る方法です。 大きめに縫うとマチが大きく、小さく縫うと小さなマチになります。
1下記のTwitterにある縫い方を参考にしてみてください、図解付きで説明されてわかりやすく書かれてます。 そんなお弁当箱入れのあずま袋は、どんな風に作ればいいのでしょうか。
こちらでは裏地のつけ方や、リバーシブルタイプなど保育園で使うのに便利なあずま袋の作り方を紹介します。
これで肩掛けあずま袋の完成ですが、 持ち手の長さをさらに出したいなど調整したい場合は布を平行四辺形にすると良さそうです。
バンダナ3枚を組み合わせてもよし。
同じ布で大小あるとかわいいですよ。 完全三つ折りした場所を縫製します。
布の大きさは、タテとヨコの比率が、ほぼ1:3になるようにします。
布端の処理、底にバイアスを縫い付けているので丈夫な作りとなってます。
そんな訳で今日は、 縦長のあづま袋の作り方をご紹介します。