大麻を売っている奴を探して捕まえるのに忙しいのです。 どうやら同じエレベーターにkennyGさん、バダサイ、デルタで乗ったようですがその時にkennyGさんがバダサイが気に食わなかったらしく、殴ったようです。 外見の印象より歌声を重視したいからだろうか? 単純に顔が割れるといろいろ不都合があるから、なような気もする。
13その為ヘッズの間ではバダサイに対し「芋引いた」「本職にビビった」などネガティブな声が出始めていた。 「曲は・・・まあ期待してて下さい」 これは発売なりYouTubeなどで公開するなどでフルverが聞けるようになるという事だろうか。
ビーフ終息後の阿修羅MICの説明をザックリ要約するなら、多くの部分で信頼し合っていた両者ですが、わずかな不信感が両者のすれ違いによって徐々に大きくなり、それがこのような争いに発展してしまった、ということだそうです。
それまでラップは「布団をかぶって一人で」やるイメージだったと語るケニーGだが、O-JEEに連れて行かれたブースは設備も整っていて「やる気になった」との事。
バダサイ「 お前大麻吸ってるのに記憶力いいな。
個人的には期待していた展開にはならなかったが、「本職」とのイザコザで今HIPHOPシーンでガンガン上がってきている舐達麻が無事でよかったと思う。 バダサイは中高生の前で大麻を吸う糞野郎・・・ ではない可能性は十分あります。
9はなくそくう• 近日中のインスタライブチェックしてみ 皆んなに俺が思ってる事 答えんよ」と配信。
1回目は東京のラッパー、kennyGさんと以前揉めてます。
バダサイとケニーGさんのセッションは2020年6月で、 4か月たった2020年10月になっても公開されないからケニーGさんは怒っているようです。
真実がどうかはわからないが、こういったSNSの噂が発端となったのは間違いなさそうだ。
そしてケニーGと阿修羅の話し合いは無事に行われたようです。
「てめえのその俺に殴られたとかそういうSNS上の噂をかき消すだけのために近づいてきた。
この事件の詳細としてネットでささやかれているのは、2020年3月ごろ渋谷のクラブ『R Lounge』のエレベーター内で、バダサイはケニーGに 「ポケットの中に入ってるパケだと?この野郎!入ってるんだったらそれうちのシマ荒らしてんじゃねえかボケ!」と因縁をつけて2発殴ります(ケニーGは現役の『本職』という噂があり、ここでいう「シマ」とは「自分の組の縄張り」の意味と思われます)。
バリバリの「本職」であるKENNY-Gとの共演は、警察に目をつけられキャリア上デメリットになる可能性を危惧したのだろうか。
例えば反社の繋がりが全くないのに「悪そうな奴はだいたい友達」と言って、 キャリアを盛大に盛ったジブラとか言う有名なボンボンラッパーもいますが、 特に問題にはなっていません。 というのも理由の一つです。 この記事は以上になります。
3このまま収束し何事もなかったかのように戻るんでしょうね。 「間に入るということは全て自分が責任を持つから、という事。
ただ言うまでもありませんが、匿名掲示板は悪口・罵詈雑言の書き込みで盛り上がることが多く、手放しで賞賛されることなどまずない場所なので、話半分くらいに聞いておいた方がいいでしょう。
どちらにせよ、連日インスタでぐちぐちやってるのはどうなん? ・なにはともあれ最後はピースで終わって嬉しいよ ・ビーフって話題作りじゃん!が当たり前になったらマジつまんないけどな。
私の見解では、 ケニー氏が現役の住吉会幸平一家の人間なので 反社の人間とは曲は出せないとバダサイ氏がバックギア引いたのだと思います、、、 引用: この記述によればケニーGは「住吉会幸平一家」で、しかもはっきり「現役」と書いてあります。
ラッパーは昔からちょっと大げさに盛ります。 BAD SAI KUSHさんが、 インスタライブで一般人とコラボして話題になっています。 今回はビーフに利用するのに近付いた典型的なのに気付かなかったが悪いわ。
7「だって良く分かんないんだから俺は。 まとめ 今回はKENNY-G(ケニージー)をピックアップした。
エレベーター内の殴打事件の噂 この事件の遠因になったと言われているのが、ネット上の「バダサイがケニーGにエレベーター内で殴られた」という噂だといいます。
ライブ見てたけど純粋にアーティストとしての意見だと感じた。
リアルなラッパーたちもその辺の会社員と同じ問題を抱えているんだなと、 少し親近感が湧きました。
また子供の前で大麻を吸うのは、 教育上いかがなものかという点についてですが、 それはそもそも犯罪ではありません。 そしていつも「 俺は大麻を吸っている」と公言しており、 そのことはライブでは定番の口上となっています。
6あの火のついた何かは タバコか葉巻なのです。
kenny gの僻み• HIP HOPは俺たちの縄張りです。
「 あいつらは俺との曲を警察が怖くて出せないって言ってるのに俺はそんな奴らを殴って身体かける必要はどこにあるのか」(おそらく視聴者に『なぜインスタなどではなく直接出向いてケジメをつけないのか』などの質問を受けての答えか。
バダサイたちはケニーGのことを 「8割は音楽の仕事仲間だけど2割はただのチンピラヤ〇ザ」と思っていたし、 ケニーGは舐達麻のことを「8割はあやかりたい人気ラッパーだけど、 2割はフェイクなビジネス・ギャングスタ」 と思っていたということでしょう。
六道山で人を拉致して埋めたこと仄めかす。 昨日のKennyのinstaのストーリーに今回の一連の件を詳しく文章で書いてたよ 『事実を一部切り取って話したり嘘を足してInstagramで公言した DELTA9KIDに壁を向かせた、舐達麻の2人にパシリのようにジョイントを持たせてるなど 』ってね つまりこの情報によれば、 ケニーGが「デルタナインキッドに壁を向かせた」というのは嘘だったといいます(ちなみにこのもともとの情報源とされる は現在では非公開化されているようです)。 KENNY-Gがメンヘラ• その世界にあまり詳しくないですが、筆者が知る限り漢は割と直情的な人間で、どう考えても「絵を描く」(裏で糸を引く)ようなタイプには見えません。
7この記事は筆者の主観と記憶によって書かれているため、事実と異なる点があるかもしれません。
まとめ まとめると今回の騒動は 阿修羅MICさんが優しい先輩で男気があり最強、 舐達麻は普通、ケニーGは子供じみた醜態を晒してしまって、 ちょっと反省しろといったところでしょうか。
警察は教育上ふさわしくない大人を注意する機関ではありません。
代わりに話するなら全部話しの責任とれよな?• 多くのヘッズが押し寄せるだろう。
ケニーGさんは女々しいですね・・・ 女々しいという表現はこの令和の時代にはふさわしくないのですが、 声の低い女子高生かなと錯覚するほど、 話の内容もしゃべり方も メンヘラ女みたいでしんどいです。 ケニーGがインスタライブで謝罪 後日、宣言通りケニーGはインスタライブを配信。
「 今までお前のために 殴ったことを言わないでおいた」• しかしここで一般視聴者である私は思いました。
さすが、やくざさんのお仕事• チェックしてほしい。
この関係性から、「当初から阿修羅が仲裁で解決することまで想定済みで、その阿修羅のバックには東京の大物ラッパーである漢がいた」という具合に想像を広げる人がいたのかもしれません。
福生にいつでもこいよ。 こちらの動画は、阿修羅MICがビーフ終息後もファンの間での憶測が収まらないために、ケニーG同席のもとでインスタライブを行った説明したものです。
16前回のビーフでケニーGがバダサイを殴ったことも動画内で認めている。
ケニーGとバダサイのビーフの経緯 ここからケニーGとバダサイのビーフの経緯をまとめます。
先に捕まった方が負け• 大麻を吸っているというのはフィクションです。
ケニーGのフックで「追いかけじゃらし」みたいに聞こえるのは、実際には「 オンリー・ゴッド・キャン・ジャッジ・ミー = only god can judge me(神だけが私を裁ける)」という言葉で、 「『only god can judge me(神だけが私を裁ける)』なんてクソ食らえだ。