生還の宝札 生還の宝札 永続魔法(禁止カード) 自分の墓地に存在するモンスターが特殊召喚に成功した時、 自分のデッキからカードを1枚ドローする事ができる。 他のTCGはドローに寛容ですが遊戯王の場合は、魔法・罠カードを使うのにコストがない上に、使用回数の制限もないカードは禁止カードになる傾向があります。
20収録してから109日で禁止指定される。 相手のスタンバイフェイズ毎に相手は1000ライフポイント回復する。
2011年9月1日に禁止カードになってから、禁止カードに留まり続けています。
……ひょっとすると、「 リンクロス」がOCG化したというのはプレイヤーが見ていた 幻か何かだったのかもしれません。
召喚・リバースしたターンのエンドフェイズ時に持ち主の手札に戻る。
血の代償と同じく環境の変化で禁止カードになりました。 汎用ランク 4エクシーズモンスターにしてエクシーズ素材を 3つ取り除くことで 「 No. また、こうして過去最悪の出オチを食らった「 リンクロス」の裏で、 その相方であった「 水晶機巧-ハリファイバー」が何事もなく生存していることも大きな突っ込みどころの1つでしょう。
10《マスマティシャン》• 新品のパックを開封してその場でデッキを構築して戦うリミテッドでは、バランスの調整での禁止カードは制定しない。
遊戯王のゲーム作品における禁止カード 遊戯王関連のゲーム作品では、上記のOCGにおける禁止カードとは別に独自の禁止カードが指定されている作品も存在する。
2007年3月1日に禁止カードになってから、禁止カードに留まり続けています。
「ユニコールの影霊衣」の 1 の効果は1ターンに1度しか使用できない。
《押収》 通常魔法(禁止カード) 1000ライフポイントを払って発動する。 (2020年4月現在) *番外編 処刑人マキュラ(エラッタ前) 墓地に送るだけで、手札のトラップを発動できる効果を持っていました。 強引な番兵 強引な番兵 通常魔法(禁止カード) 相手の手札を確認し、その中からカードを1枚デッキに戻す。
《マスマティシャン》• また、 マッチキルを恐れ不正行為によってわざとそのシングルを落とすプレイヤーも続出したのも大きな問題となった(自分のデッキをわざと崩すなど)。 相手がサイコロを1回振り、宣言した数字の内どちらか1つが出た場合、 その枚数自分はカードをドローする。
そのカードを手札に加える。
1 :このカードの攻撃力・守備力は、 このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。
このカードが相手ライフに戦闘ダメージを与えた場合、 次の相手ターンのドローフェイズをスキップする。
2ターン目のドローフェイズに王宮の弾圧を発動して相手だけ特殊召喚出来なくなります。 遊戯王OCG史上最も凶悪と謳われたドローロック性能。
14ランク4モンスターなので、素材の縛りが緩く、「お互いに」と効果に書いてあるものの、展開の終着点を考えると、相手のみにモンスター・魔法・罠のいずれか1つを使えなくさせる使い方ができます。 また相手の手札を捨てるではなく、 デッキに戻す効果なので墓地利用すら許しません。
大嵐 大嵐 通常魔法(禁止カード) フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。
以下に「 マジック・イベント規定」(公式・公認イベント用のルール)に記載されている、大型大会で使用するフォーマットの禁止カードについて特筆すべき点を記す。
2 :このカードが融合・S・Xモンスターを全てX素材としている場合、 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
《オルフェゴール・ディヴェル》• 1枚で簡単にアドバンテージを稼ぐことができるカードです。 《外神アザトート》 【制限カード】• 流石に、いままでの禁止カードを見れば、ヤバいカードであることは想像できたはずですが、なぜこのようなカードを生み出したのでしょうか. この効果がかなり強力で、ハリケーンはずっと禁止カードに留まるでしょう。
1デッキに投入可能だった時代には、八咫ロックという強力なデッキが開発されました。 今週の人気記事一覧!!• 2期までの遊戯王は特殊召喚がかなり少ない環境だったので、採用するメリットがないカードですが、特殊召喚をメインで動いていく現代遊戯王では凶悪なカードです。
相手に何もさせないようなハンデス系のカードはコナミも特に気を使っていると思われるが、黎明期に出現した『ハンデス3種の神器』はどれも強烈な効果である。
相手は手札を2枚まで可能な限り選んで捨てる。
また、自分のエンドフェイズ時、 このカード以外の自分の墓地の植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、 このカードを墓地から表側守備表示で特殊召喚する。
相手はラストバトルのモンスターをデッキから特殊召喚しなければいけないため、 デッキからの特殊召喚を無効にするカード(昇霊術師ショウゲンなど)をこちらが用意して勝利するというコンボが生み出されました。
18《ラストバトル!》は、自分フィールドのモンスター1体と相手のデッキのモンスター1体を戦闘させ、モンスターが残った方の勝ちになるというかなり特殊な禁止カードです。
(軽い条件でどの2枚の手札から手札アドバンテージコンボパーツ2枚を変換できる、優秀なカードが多い勢との相性が良すぎたため)• 構築戦では、一部強すぎたカードは、元の収録カードセットから「栄誉の殿堂入り」に移動という形でスタンダード(最新のカードと常駐カードのみが使用可能)から除外う事例もある。
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特にヴィンテージというマナが出やすい環境では、 毎ゲームに初手で自分の相棒が唱えたことは珍しくない。
相手の手札が0枚で八汰烏の効果が適用されると、相手は負け確定になってしまいます。 製TCGにおける禁止カード における禁止カード スタイルに応じて使用可能なカードが異なり、主にエクストリームスタイルに禁止カードが設定されていた。
《終わりの始まり》 【準制限カード】• このカードは特殊召喚できない。
単純明解すぎるその強さ 遊戯王にはコストの概念が薄い。
このカードはX召喚の素材にできない。
2 :このカードがEXリンク状態の場合に発動できる。
における禁止カード 単体での禁止の他に同時使用禁止という形での制限も行われている。 最も多く使われたのがこのカードの効果で 「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」にランクアップし、更に 「サイバー・ドラゴン・インフェニティ」にランクアップさせるというコンボです。 そのような状況下でこのカードを禁止から復帰させようがものならとんでもないことになる。
旧神ノーデン 2015/10~現在 No. 《名推理》• 大概のカードはコストパフォーマンスが極めて優れており、ローリスクでハイリターンを得ることが出来るカードが殆どである。
そのカードを墓地へ送る。
2 :このカードのリンク先のモンスターが、 戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。
ハーピィの羽根帚• 通常ならそこそこのカードを使いまわせるという能力なのだが、ヴィンテージ環境ではカードパワーが強すぎてそもそも活躍できるパーマネント呪文はほとんど2マナ以下、つまり 全カードが墓地から自由に使えるも同然であったため、結果としてヴィンテージ環境を荒らしに荒らし尽くした。