使用ギア:シュルシャガナ 女神ザババの振るいし紅刃で、メインカラーは黒とピンク(第3期以降は白とピンク)。 聖遺物の中でも異質なもので、葛城悠斗にしか使えない。 それでも、神殺しの力にてただひとり接続に抗った立花 響は、臆す事なくシェム・ハに最後の激突を挑む。
16ちなみにこの2話の間に訃堂による巨大化パンチ(しかもギアを纏っていない状態)とノーブルレッド3人による一斉攻撃を立て続けに受けたにも関わらず「ピンシャン」しており、弦十郎のような身体的なタフさを持っていることも判明した。 後の代のはリネイションによりとしての自や知識を上書きされた人物たちである。
だが、弱き人を守れなかったと自分を責める翼の表情は暗く、どこまでも沈痛。
シンフォギアロス。
後手に回らざるを得ない状況を覆すべく、自らの手でシェム・ハと相対する事を決意する弦十郎。
そんな悪循環に滑り込んできた訃堂の言葉は、翼に侵略した「刻印」を容易く掌握。
は武装決起したが、それにより世に明るみに出たレセプターチルドレンたちは誰一人として欠けることなく全員が解放されている。
第9話ではによって精神制御を受けた翼と激突。
ディバイン・ウェポンの顕現により国連の軍事介入が予想された際には、ついに自ら「真の防人」として行動を開始。
ストリングで法螺貝かっさらったシーン 孤独な少年の為に戦う男ッ! の弾幕ネタは、多分気づいてもらえないだろうからここで言っとく。
、及びERの開発者でもある。
さらに錬金術師たちの黄金錬成の力までも使用する現象を見せている。
後に人類救済のためにナスターシャと共に米国政府との講和に臨むが、反故されたことへの怒りと絶望から兵士数名を手にかけてしまう。
18 「TVアニメ 戦姫絶唱シンフォギアXV キャラクターソング2」カップリング曲「はっぴーばーすでーのうた」 歌:暁切歌 CV:茅野愛衣 について、歌詞の[…]• その後11話では、の夢を通してとの最終の詳細が描かれる。
魔法少女事変でのエクスドライブ時には刃の一つ一つが剣状になったばかりか、それらを分離してのビームによるオールレンジ攻撃さえも可能としている。
『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズに登場するマリア・カデンツァヴナ・イヴの正体は、 何らかの特別な血筋を持つ者、あるいは 神との関係がある人物なのかもしれませんね。
その時、響の聖詠でマリアが纏うガングニールが響に装着される現象が起こり、響は装者として復活。
だがキャロルは密かに復活を遂げていた。
1話冒頭で初めてその姿がになり、の状態で遺跡を起動し、の名を呼びながら果てる様子が描かれた。 2人が事故に巻き込まれたことでアガートラームとの関係が生まれたか、最初から依り代として利用されていた可能性なども考えられそうですね。
12「刻印・起動」のキーワードによって翼を操り、未来を鎌倉の風鳴本邸へと連れ去らせた。
また、現在ガングニールを身に纏っている響が「神殺しの力」を得ているとすれば、かつてガングニールを身に纏っていたマリアも「特別な能力」を備えている気がします。
Gから危険視されるリスクの方が遥かに大きいからである。
余談だが、ダンゾウのの中の人は訃堂の息子弦十郎と同じである。
これらからアガートラームの正体を考察すると、アガートラームは エンキの腕由来の聖遺物となり、その後 大量破壊兵器として使用された可能性が考えられます。 またマリアは当初ガングニールのギアを身に纏っていましたが、響に与えることになったため、亡き妹・セレナが身に纏っていたギア・アガートラームを身に纏っていきます。 八紘の言葉により翼は決意を固め、 シンフォギア装者と生身の人間の死闘が幕を開ける。
11アガートラームの能力は、短剣を展開して攻撃できるほか、バリアを作って防御できるといった能力も持っています。 ヘルメスギア(XD) イベントクエスト「裏切りの独奏曲」に登場したマリア専用デュオレリックギア。
纏うファーストローブのスペルキャスターは「銃」。
……少しずつだが、ギアの出力が戻って来ている……いけるか? 「はぁ……はぁ……」 ギアが重い……ッ! 睨み合う両者。
昏倒する6人。
GIGA ZEPPELIN 大型化させた両手のクロスボウに2連装する赤紫色のクリスタル状の矢を上空に向けて放つ。 バラルを起動すれば言葉を交わす事も叶わなくなるとしても、彼は死の間際まで彼女の事を想い、生体演算端末群として作られながらも進化の果てに自分達と同じ「個」を獲得した人類の生命と尊厳を、シェム・ハから護るためにバラルを起動させたのである。 ネフィリム・ノヴァを「バビロニアの宝物庫」へと封じ込んだ響達が脱出する為に使用し、その出口の正面に立ちはだかるネフィリム・ノヴァを突き破って脱出に成功する。
15これはを敵と思いたくない二課のこだわりである。
気は強いがボヤキも多い。
姿を隠し続けていたそれが今、ようやく全容を現した。
。
解決には程遠く、さらに混迷が深まるばかりの状況は、不可抗力に離反した翼に特赦を下す。 書くにあたって調べなおしたのですが、エンキドゥorエルキドゥ=鎖、というイメージはfateが発祥でして、原典にはそういった記述は存在しないとのこと。
鋼の拳は一端分解され、響を中心にパーツが集まり各装者の色のエネルギー膜が展開、装甲と虹色のエネルギー膜を外殻とするさらに巨大な拳型のアームドギアが各部にバーニアを備えて再形成される。
それは中断と分解の両面作戦。
マリアの妹であるがかつて纏った。
2019. 一方、導かれるままに月遺跡の中枢、管制室にやってきた翼とマリアは、マリアが夢に見たエンキの意識をトレスしたオペレーティングシステムより、秘されし人類史を知る事となる。
パヴァリア光明結社との戦いでは、ラピス・フィロソフィカスへの対抗手段であるユニゾンの特訓を受けるが、切歌への依存心から彼女以外の人間に対し心の壁を作っていたために難航していた。 理論や理屈よりも直感を重視する性格で、響の覚悟を理解して彼女が闘えるように武術を指導しており、響からは(修行以降)「師匠」と呼ばれている。
他の装者5人のエネルギーを受けた響が真のアームドギアである巨大な鋼の拳を形成した状態で開始される。
響と翔は数秒、水平線の向こうを見つめていたが、間もなく二人へと駆け寄るのだった。
その調査の中で、チフォージュ・シャトー建造の援助を行っていた組織として「パヴァリア光明結社」の名が浮上。