対策方法 4倍弱点の技や、高火力の・技等で攻めれば落とせる。 だいもんじを採用する場合は性格を無邪気にすると良い。 威力重視の場合はこちらを採用 つららばりとの選択技。
9努力値振りは現環境はすばやさが重要なので基本的にSぶっぱ。 対サザンドラ 注意すべき点 タイプ屈指の特攻を誇り、範囲も広いため序盤から高い負荷をかけられる。
育成論と使い方 速さを活かして起点を作る ドラパルトの圧倒的な速さによって先制でやけどやまひを撒く起点としての役割を持っている。
ダメージ計算 前述の通りダイマックスは意識していないのでその辺りは割愛させていただきます。
C種族値125からの高火力技、通りのよい技に豊富なサブウェポンを備え、制圧力が強い。
8%)• 育成論について紹介していく。 特攻を下げたくなければ「りゅうのはどう」もあり。
物理型であれば優先度高めの積み技。
いわなだれ 岩 75 90 怯み30% 威力は低く、命中も90で外れる危険がある。
が、ほかのポケモンで対処する前提ならば技スペースをとる上に、ダメージは期待出来ず、拘っていれば打てないので、大文字に変えるのも一つの手だと思います。
また、「こだわりスカーフ」を持たせた場合は「ドラパルト」の素早さを上回るため、流行中のドラパルトよりも先に攻撃することが可能です。 りゅうのまいも習得しており、物理アタッカーとしての道も開けた。
タイプ一致技。
持ち物の選択肢は多い やはり持ち物の選択肢が多い。
ダイアシッド(ゲップ変化) H252オーロンゲ 72. サザンドラ育成論「ポケモン剣盾(ソードシールド)」 サザンドラは第5世代で登場したポケモンだ。
また、ダイマックスをすることで、技の打ち分けや足りない火力を補うことができます。
反動は無い。 この固有タイプを生かすことで、後出しからでも攻撃を受けて有利対面に持ち込むことも可能です。 ただし フェアリー4倍弱点なので、ミミッキュやオーロンゲなどにはめっぽう弱い。
3もう1つは上記の選択肢から選択。
と違い純粋な特殊ポケモンなのでスカーフでもしっかりとダメージを稼いでいけるもの大きいです。
りゅうのまいは物理型の偽装やばかぢからやストーンエッジの威力補強ができる。
ミミッキュはダイスチルで対処 物理運用だとはがねのつばさが使えるので、苦手な ミミッキュもダイスチルでばつぐんを狙える。
はじめに こんにちは らりるれろ と申します。 ドラゴンタイプに打点を持てる キングドラは、カジリガメやガマゲロゲなど他の雨パエースと違い、環境に多いドラゴンタイプに対してタイプ一致で弱点を突ける点が魅力のポケモンです。
スカーフ持ちで上から攻撃する こだわりスカーフ持ちのポケモンで上から一撃で倒すのもおすすめの対策方法。
この育成論では一般的な略称・俗称を用います。
その他の技候補 バンギラスなどの岩タイプを見たい時に採用したい。
ダイサイコ しねんのずつき 130 場:PF どうしても先制技封じが必要なら。
命中率重視の場合は採用。 一貫性 その技がどれだけ相手のポケモンに半減されずに通るのか、その度合い 度合いによって「一貫性が高い」だとか「一貫性が低い」だとか言われます 日本語的には大分怪しい使い方ですが、気にするな!(MOU様)• 相手のパーティから誰がスカーフを持っているかを予想しつつ動かそう。 もろはのずつき 岩 150 80 反動2分の1 威力は非常に高い。
7選出段階と戦闘中に相手のドラパルトの型をある程度推測できれば、立ち回りがしやすくなる。 適当に撃ってなんかの保険起動しないようにご注意を。
第8世代で没収された技はドラゴンテール、おいかぜ、どくどく、はねやすめ等、補助系の技が多い。
のろわれボディであれば相手の行動を縛れる。
「だいもんじ」との選択技。
役割対象 そのポケモンが倒せる相手 特に後出しからでも(相手の攻撃を交換際に食らってからでも)倒せるような相手についてこう呼びます 役割対象に対して「役割が持てる」という呼び方をしたりもします• その他の技候補 がんせきふうじとの選択技。
アタッカー型 マンムーで削った相手をボーマンダで起点にして全抜きが狙える。
スカーフなら怯みも狙える。
隙が少なく使いやすいポケモンだが4倍弱点のフェアリー技は驚異。