そのまま最終クエストが開始され、大いなる存在の討伐に挑むことになる。 壁の崩落は2回まで使用可能なので、ダメージとラッシュで攻略タイムを大幅に縮められるだろう。
欲張らずに 抜刀斬りとクラッチクロー攻撃を中心に立ち回りましょう。
落石ポイントは右下のミニマップで確認できるため、積極的に狙っていきましょう。
砂埃の向こうから衝撃波等の攻撃をしてくることが多々ある。
テク:徹甲榴弾がいると1人いると頭部破壊が滅茶苦茶楽になる 頭部の2段階破壊には、徹甲榴弾がとても有効です。 頭部完全破壊を狙わないのなら第二形態以降は破壊王無しの 火力強化装備に着替えるのも有りだと思います。
調査団としてはこれほど強大な力をもった生物を放置するわけにはいかず、この大陸に生きる全ての生命と調和を守るため、新大陸の白き風が最後の討伐に挑む。
着ないと言う選択肢もあるが、後述の頭部破壊にはかなり貢献するので、捨てるのは悩みどころ。
アンイシュワルダの頭はとても耐久が高いため、部位の蓄積ダメージを最大1. 耳を聾する絶叫によって大地を一挙に炸裂させるその姿は、正しく地殻の顕現と呼ぶに相応しい。
この状態のアンイシュワルダは動きが緩慢で、攻撃も予備動作が長くて避けやすいものばかりなので、 被弾しても落ち着いて回復するようにすれば、苦戦することはないでしょう。
一帯に聳える崖壁は崩落し、地盤は粉砕され、地表の砂岩が浮き上がる。 本種が引き起こす地殻変動の規模はまさに天災と呼ぶに相応しく、 ストーリーでは渡りの凍て地を引き裂いて巨大なクレバスを発生させる描写や、 大地震と共に雪崩を引き起こし、氷河や山までもを崩落させる描写が見られる。
19形態変化に伴って繰り出す咆哮により周囲の岩壁が吹き飛び、フィールドが一気に広くなる。
悉くを殲ぼすネルギガンテの戦闘曲は通常個体と同様に「古龍を脅かす獣牙」なのだが、 MHW:Iのラスボスを屠るという大きな見せ場を彩るBGMとして MHWの最後を飾った「THE END OF THE WORLD」を抜擢するとは、なんとも心憎い演出である。
「 不動の装衣」を着ている場合、ブレスが多段ヒットしてしまうので注意しましょう。
頭の近くにいると挟まれて避けにくいので、アンイシュワルダの後ろ脚の方向に回避しよう。
そんな中、かつて渡りの凍て地を訪れた冒険者が残した走り書きが発見されたが、 そこには " 歌"により生態系を滅ぼす「大いなる存在」についての考察が記されていた。 地味な特徴として、隠れ身の装衣がどの形態であっても通用しない。
2途中で形態が変化 アン・イシュワルダは最初、全身に外殻を纏った状態で現れます。
特大ブレスの後すぐに通常のブレスを吐いてくることがあるので注意が必要です。
破壊王のスキルをLv3まで積み、前脚の部位破壊やスタンによるダウン、麻痺などで拘束して頭部に攻撃を集中させたいところ。
端的に言えば、アン・イシュワルダこそが作中での生態系の異常や地殻変動をもたらした「 大いなる存在」の正体である。
前述の落石ギミックで翼に大きくダメージを与えられるので、確実に当てるようにしたい。 第二形態はフィールドの3か所にある罠に壁ドンを決めると3000近いダメージと長時間のダウンが狙える、確実に当てるのは難しいが、チャンスがあったら狙っていきたい。 あれだけの傷を負いながらまだ生きている驚異の生命力に驚愕する面々。
16頭部は二段階であり、完遂すると頭殻の一部が欠け落ちそこから2回剥ぎ取りが可能。 赤い瞳孔やそれを囲む複雑な紋様を描く虹彩は、遠目から見た曼荼羅のように見えなくもない。
そして遂に相見えた巨大生物の正体は、全身を岩で覆った超大型モンスターであった。
慣れれば外してもOKです。
近距離では吹き飛ばし効果も持つ。
このような環境となったのは地啼龍の影響とされているが、 それ以前の淵源の孤島がどのような環境だったのかは不明である。 アン・イシュワルダの弱点である「 氷属性」の操虫棍を使用。 予備動作はとても長いので、 落ち着いてできる限り距離をとって回避するようにしましょう。
2地面の攻撃は砕かれた地面からに限られるので、砂の中に入らないように立ち回りましょう。 2回まで落石可能 落石ポイントは1箇所のみだが、 同じ場所で2回落石ができる。
岩纏い状態の部位破壊は両前脚 2段階。
攻撃力が高いため、体力は多いほど安心。
このため、真体となったアン・イシュワルダの周囲は 粒子化した地面が半ば自動的に爆発し続けるという恐るべき災禍に見舞われる。