距離のコントロールを求められるティショットでのレイアップに、ロングホールのセカンドショット等に、近年ハイブリッドクラブが多用されるようになった一方、シャフトの面ではスチール・カーボン共に一長一短があり、いずれも評価の確立には至っていませんでした。 アスリート系のアイアンヘッドに相性がいいと思うが、ぶっ飛び系のアイアンと組み合わせても、意外にいいかもしれない。 今から述べる真偽は、実際に日本シャフト社に確認してみないとわからないが、、日本シャフト社のマーケティング責任者は、モーダスシリーズを以下のようにターゲティングしているのではないか?• しかし、NSプロシリーズアイアンは軽量ながらしっかりとした打感の得られるシャフトとして今や多くのユーザーが使用するシャフトになりました。
体力に自信の無いゴルファーでも、軽量な分ボールを上げるのも楽で、かつ捕まったボールを打つ事ができます。 「フレックス表示だけでクラブを選んではいけない」という典型的かつ、貴重なデータではなかろうか。
ずっと70台から離れていましたが、今年は期待できそうです。
本来の長尺での硬さを再現するのであれば、番手ずらしして組み上げるのが最適な方法だと思います。
120Xだとダイナミックゴールドとの重量差が小さいので選択肢から外しました。
余計な動きをしないので、ヘッドとの相性にもよりますが、ドローもフェードも意のままに、という感じで、かなりお気に入りのシャフトです。 ダイナミックゴールド95 S200• 自分はユーティリティ アイアン型4U にDG105を使っていますが、モーダス105に比べるとしなり戻りがまったりしている分、その間を使って切り返しからインパクトまでの間を感じるので、自力で左右にボールを曲げるイメージはしやすいです。
7アメリカのPGAツアーでもモーダス3が急激に増えたきました。
調子の悪いときの方がはるかに多い私・・・練習不足とばかり思っていたのですが、「 クラブ一式持ってきてください。
モーダスの105はそれができている人にとってはスイングスピードが上がって曲がらないとても良いクラブだと思います。
弾道・球筋 今回も、実際に試打して頂いたのインプレッションは必見だ。
従来のダイナミックゴールド(DS-S200)の軽量版という位置づけだ。 iBladeにしたらウェッジとのつながり、UTからのつながりはどうなる? 10万円ではすまない・・・ また、現状712AP2:NS950GH使用中の私は、modus120にしたら1ラウンド体力が維持できるのか、来年還暦の体力で今後数年使えるか? とか、考えてたら不安はつきません。
6ターゲット:国内ゴルファー|モーダス120、125• モーダス105シャフトは中心が軟らかく先に向けて硬い仕様のシャフト スチールシャフト独特のボールのつかまりの良さは、シャフトの仕様にあります。 NEWダイナミックゴールドシリーズ3本を徹底比較 それではお待たせした。
ですから、通常の長さでは軽くて硬い訳です。
優れたスピン性能• 軽く柔らかくしただけでしょうか。
kpからヘッドまでの距離が短いためフェースが返りやすいから角度が付きやすいのです。
Sフレックスの重量が114gと少し軽いのですが、TXになると126gと重量級。 モーダス120Sへのリシャフトは正解でした。
次に登場したのが、 モーダス120より重いNSプロモーダス3 ツアー130 以下、モーダス130 である。
この場をお借りしまして、厚く厚く御礼申し上げます。
また、打ち上げ角度も大きいので105を高スピンにしたようなデータです。
サイドスピンは常にドロー。 まずモーダスシリーズ第一弾として発売されたのが、 国内アマチュアNO. あとがき スチールシャフトは、ダイナミックゴールド と N. 弾道も高い。
アイアンは、ロフト角31. これがインパクトの粘り感につながるのですが、モーダス105は軽量スチールの為ヘッドスピードがアップする効果も見込めます。
振動数: 332cpm• 飛距離が良く出ています。
モーダス120のセッティングのポイント しなやかで、ミスしにくいシャフトだと思います。
2014年 モーダス3 system3 TOUR125• でも、なぜか 「ダイナミックゴールド」のねっとりとした粘りがないし、硬く感じる。
モーダス105Xか120Sか!? 6225 現在、ダイナミックゴールドS200とフジクラMCI110Sを使ってきました。 標準長さでミート率が上がります。
14軽量シャフトな為、ダウンスイングでのタメも大きくする必要がなく、その分入射角度がなだらかになります。 『プロのシャフト=ダイナミックゴールド』 という時代が長く続いたが、 「MODUS3 SYSTEM3 TOUR125」が見事にその牙城を崩したのです。
ミスに強いのではなく、そもそもミスが出ないのです。
元はゼクシオ向けに作ったようです。
サイドスピンは基本的にはフェード系。
しかも、その異なるシャフト特性を高い製品精度で作って、価格も他社と同程度にしているのが素晴らしいです。 カーボンシャフトの飛距離性能とやさしさ、スチールシャフトの打感とスピンコンロール性能を高い次元でハイブリッドするために、超軽量スチール本体とカーボン積層を、特許取得の特殊接着技術層で強力に合体。
あくまで私的な感想ですが 105S・・・手元側が重く感じるせいかそんなに軽いと感じません。
ping、iBlade:modus120• ダイナミックゴールド 120 DG120 「DG120」を打ってみると、確かに「ダイナミックゴールド」によく似た動きをする。
といったことのようです。
ヘッドスピードが上がれば当然飛距離も伸びる為、今までよりも番手を下げて狙う事が可能になります。
撓り量は硬くもなく柔らかくも無く。 モーダス3の開発者が目指す3つのミッション 世界を代表する軽量スチールシャフト、N. 先端剛性が高く直進性が高い• HPを見るとそれぞれ重さが112と114gと誤差の範囲なので、この辺りの重さにしようと思ってます。
球を曲げるのも高さを調整するのも非常にコントロールがしやすいシャフトです。
重量が約10g減っただけになりました! 狙い通り! しかし数字だけでは自分に合うかどうか分かりません。
「軽量化」おススメです!!. 長いより短い方が角度が付きやすく動きやすくなるためシャフトのしなりでヘッドが加速しやすくなり飛距離が出る反面少しのタイミングの違いで飛距離が落ちるため縦の誤差が出やすくなります。
バックスピン量が少なくて弾道が高いということは当然打ち上げ角が大きいということになりますね。
確かに調子のいいときは左右のバラツキは少ないのですが、調子が悪いとスライスとフックがどちらかに偏ることなく出ちゃう私。 シャフト振動数は全て7番アイアン使用。
20」 機械の精度はさておき、妙に説得力のある一言です。 ゴルフを始めてからずっと、ドライバーのシャフトのスペックを6Sから一度も変えたことがなかったのですが、特にトレーニングをしているわけでもないので、年々少しづつ重く感じるようになり、ラウンドの終盤になるとスイングの切れがなくなり、右にも左にも曲がってしまうので、上がり3ホールでスコアを落とすことが多くなっていました。
先端剛性があまり高くはないものの、慣れない中間剛性の高いシャフトはとても硬く感じます。
インパクトゾーンでかなりしなるので、ムリに上げにいかなくても良い分、打ち込みにいきすぎると、ヘッドが暴れる感じがあり、力まないように心がけてます。
ただ、打ち上げ角度がかなり低くて上級者が好みそうな弾道になります。