ゴルフ スイング 連続 写真。 稲森佑貴のゴルフスイングに学ぶ飛んで曲がらないドライバーショット

ゴルフスイング!プロとアマの違いはここだ!プロの連続写真を参考にして違いに迫る!|ゴルニュー

テークバックの早い段階で顔が右を向くのが特徴的ですが、同時に腰もしっかり回しています。

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体を目一杯使うことをしないノンストレススイングですから、プロの中ではアスレチック的な要素が少ないタイプのプレーヤーといえるでしょう。

【原英莉花プロ連続写真】恵まれた長身が生むダイナミックなドライバースイングをプロコーチが解説!

連続写真でみる稲森佑貴のゴルフスイング まずはスイングの一連の流れをイメージしてみましょう。 その一つ目ですが それは フィニッシュです。

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フィニッシュ、しかも下半身に注目してください! プロは皆さん、『 ピタッ』と止まっています。

【原英莉花プロ連続写真】恵まれた長身が生むダイナミックなドライバースイングをプロコーチが解説!

腕を伸ばして体を回転させているだけなので、このシンプルさはすごい。 アドレスしたとき左足の角度のままで打っているので軸がブレないのです。

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左足が斜めの角度をキープできていれば、頭の位置も右サイドになりますから、「ビハインド・ザ・ボール」の姿勢になって、ヘッドスピードを上げることにもつながります。

ゴルフスイング!プロとアマの違いはここだ!プロの連続写真を参考にして違いに迫る!|ゴルニュー

さて、 プロとアマとのスイングの違いはたくさんあります。 でも 平均スコアが 70~80台だとしても、 プロのスイングとは違う訳ですね。

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ツアープロのスイングの連続写真を見るのはとても楽しいことですし、1日5分眺めているだけでも良いイメージがどんどん膨らんでいくことでしょう。 トップで前傾姿勢が崩れず、右股関節がしっかりはまっているのが飛ばしのコツ。

男子ツアープロのゴルフスイング連続写真|稲森佑貴 編|ゴルフサプリ

ぜひ、一度練習してみて下さい! 初めは上手くいかないかもしれませんが 出来なくても続けてみて下さいね! それが大事です!. 体の垂直軸に対して肩を平行に回しながら、腕も横に振ると結果的に縦に振っているように見えます。 クラブを遠くに放り投げるような大きいフォロースルーを見れば、クラブの遠心力を最大限に活用して打っていることがわかります。 自分に合ったスイングを見極めよう。

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とくに参考にしてもらいたいのはバランスの良いアドレスと、クラブを短く持っているところです。 ドライバーの時よりもトップはコンパクトになっています。

インパクトの精度が上がる!イ・ボミのアイアンスイング(連続写真)

かわいらしく、ハキハキした物言いや立ち居振る舞いは、宮里プロさながら。

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トップでは、左肩が深く入っているが、 腕は必要以上に使っていない。

【原英莉花プロ連続写真】恵まれた長身が生むダイナミックなドライバースイングをプロコーチが解説!

捻転によって溜まった力を一気に解放している。 スイングの全体の流れを見て、なぜこの動きになっているのかを考えなければなりません。

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コックが早く解け鈍角に入ると、 ダフリやトップが出やすくなるだけでなく ヘッドスピードが無くなり、飛距離も出ません。 これは重心が前後に片寄ることなく、土踏まずを囲んだ3点で体のバランスを支えていることを意味します。