ハラワタ引きずり出してやる」的な丁々発止のやりとりも最高なんですけどね。 恐る恐るみたいな感じのね! フルコンプした後で そんなこんなでフルコンプ。 いや~……最後にテウタだけ殺されるEDを見れて良かったです。
11既に死んだはずのテウタの兄・ゾラが、何度も彼の目の前に現れる。
「 そんなこと 言われても困るよな」 と猫を抱きしめながら言った台詞が印象的でした。
怒ってるときにちょっと早口になったり、だんだん語尾が強くなっていったり、そういうところがすごく好き。
殺し屋リスト そんなお師さんが残したのが殺した方がいい殺し屋が書かれたリスト。
仲間と協力して事件を解決するという展開がアツい。 一番ダメージがデカいやつが最後に来るわけなので、後味は悪いんですけど、物語の構造としては美しいです。 そんな弱い者たちを助けたい!と始まったのがきっかけのようです。
17元弁護士仲間 リンボの友達のナヴィードが現れます。
最後に「胸の中に燃える愛がある」と語るのを聞くと、夢と現実の曖昧な世界で、永遠の少年期を思うの「」が未完の物語であることが嫌でも臓腑に沁みる。
ここからリンボルートの感想です。
最後の最後にぶつけられたみたいな気持ちになってしまった。
実家もリッチで本人も弁護士で稼ぎまくっててスーツはちゃんとベストまで着てて、オフはTシャツに黒縁メガネって、リンボお前、乙女ゲーの攻略キャラかよ……(攻略キャラです)。 キャラクターの背面の立ち絵があったり、アニメのように動くスチルがある、車で移動するシーンで個別に車内での座り絵が用意されている&その車で移動している演出も細かい、街の背景などが静止画でなく動いているなど、まずグラフィック面の演出に手が込んでいることが挙げられます。
・リンボ 悪徳弁護士というキャッチフレーズのリンボですが、なんか悪いことしてましたかね? 軽犯罪を繰り返すの少年の面倒を見たり、劣悪な環境で労働に従事させられる移民を救う活動をしていたりと、むしろ非常に正義感の強い人物ですよね。
以外の豪華版ソフトをあまり買わないので分からないんですが、の豪華版って大体これくらいの大きさが普通なんですかね。
最高だった。
28歳。
他のルートでもクロちゃん、多少ズレていても、皆のことを思っての行動が多い良い子です。 ほんとBADエンド後分けるの良くないよおおお。 終始 アダム視点で語られるこのパート。
19ヤン……雪だるま作るの手伝ってくれる優しいヤン…まじで心から幸せになってほしい。 スチルの枚数は少なめですが、差分がものすごく多くて、自然すぎていつの間に切り替わったのってくらいアニメばりに動きます。
いや、でもほんと真相とんでもなかった。
姉には頭が上がらない。
それはクロちゃんの身代わりになっていたから。
モズのルートは『人の死』について考えさせられるストーリーでした。 長文お付き合いありがとうございました。 だから尚のことリンボは彼のことを許せなかったようです。
11まあ、おかげでリンボルートのBADエンドはかなり怖くて可哀相で最高でしたね!!!!!!! 明らかにBADエンドの演出に力が入っている。
正義と悪。
、絶対に性格が悪い(二回目)。
とくにリンボ。
ヘルベチカのルートで良い人だったし、ただの良い杉田かなって 笑 思ってたんだけど違いましたね…。
こんなんずるい。
フルコンしたので、以下、限定版の冊子やドラマCDの感想です。
クロちゃんのBAD後日談。
声のテンションも普段は落ち着いているので心地良かったなーという印象。 彼が主人公とくっついて欲しかった、とか、彼がすごい好きとかとは違うのだけれども、あまりにもあの日起こったことと、彼のその愛が悲しくて、最後の音楽とエンディングロールに呆然としながら、涙が止まりませんでした。
だから1万文字くらいかけて語りたいわ、シュウのバッドEDのしんどさをヨォ。
結局ナヴィードさんは弁護士資格を剥奪され、刑務所の中に入ります。
モノローグなど文章のみのシーンを撮ったスクショが気づけば数点画像フォルダに溜まっていたほどです 笑 残念の部分としては、少し話の風呂敷を広げすぎて回収が雑になってしまった箇所があったところでしょうか。