事前準備 とりあえず編成を調べます。 そのため、アーカーシャ連戦をする人(虚空武器、銀片が欲しいなどの方を除く)は ヒヒイロカネを狙ってあの手この手でダメージを多く与えられる編成を組みます。
オイラがアーカーシャ連戦やってたセレマグ背水装備でもギリギリ100万貢献度稼げるかどうかというところでしょうか。
50%と25%でデバフリセットされるので、こっちもトールは2枚持つべきか・・・ 青箱からの脱法を目指して という事で、まだまだ試行錯誤の段階ですが新たに脱法チャレンジを始めてみました。
キャラ編成 武器編成 召喚石編成 フレンド石では黒麒麟を選択します。
他には銀天があったり、栄光の証や銀片あたりがドロップします。 順番にポチでも良いですが、早そうな救援の場合は硬直にリロードが必要なアビを合わせると良いでしょう。
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アーカーシャでの闇レスラーは基本的には 3ターンの動きを覚えていれば問題ないです。
特にキャラに関しては代用がきかないため、この4つは用意できている前提で話を勧めていきます。
アーカーシャはちょっと特殊なマルチなので、実際にはターン進行の引きによって動きを変えなければいけません。 以上の点を踏まえた結果、最初にヒヒ堀りをするならアーカーシャがおすすめかなぁと個人的には思います。
7神石はそもそも持ってない人が多いですし、それだと参考にならないですからね。
これで普通のレスラー。
各銀片の数 斧と杖の首位争い!どれが勝つかねぇ。
ぜひ読んで、参考にしていただけると嬉しいです。
(すんなりいってれば青箱確定ラインに届く手順は事前に確認しています) バフと強襲の状況(?)で届いてない事も多いですが、もう一回一回を丁寧にやってくなんて無理無理。 最後までご覧いただき、本当にありがとうございました!!!. 追撃3割は伊達じゃない…。
( 途中で編成入れ替えが起こって部屋速変わりまくりのイタチごっこになりそうな気もしますが…. そのため、如何にリロード回数を少なめに抑えながら、2ターン攻撃しきることが出来るかが大事になってくる編成だなと感じました。
踏み込まずに戦いたい おっ新品だ!と喜んで入ったらもう18人だったみたいな時でも青箱目指して戦える力を持つのが一番ですが、この手の速度レースはまず挑戦したいと思う素質が必要。
グランデHLよりは、救援3つが埋まるなんて自体にもなりづらいです。
比較的だらだらやれるという意味では深夜帯の方が私は好みですけどね。 43億ダメージ)。
スキルを見る 奥義・武器スキル スキルはこんな感じになります。
現状のアーカーシャ編成は画像のような編成が主力になっています。
これを根詰めたらグラブルを嫌いになってしまいそうな気がする…! 燃え尽きない程度にやりつつこの長い道のりをどうにかする方法はないものか。
方天画戟を編成する• 何故かというと、はまあまあ強いので、低ランクの人ばかり集まるとどえらい時間が掛かったり、失敗のリスクが上がったりするからです。
(需要と供給が噛み合っているというだけの話なので、気後れする必要はありません) なお、自発にはマルチバトル「ティアマト・マリスHL」で手に入る「マリス・フラグメント」というアイテムが必要です。
特にマウス周りですね。
そんな中でヒヒイロを増やそうとなると、現状の入手手段は以下に限定されます。
連戦を日課にしていましたが、青箱が安定しなくなってきたらどうしようかなぁ…といった感じです。
銀片レースはちょっと面白いので密かな楽しみにしていこう。