とは言え 結構な価格のホテルなので 次回は安い時期を狙って リピートさせていただきたいと思います。 『 スイートナイトアワード』はプラチナチャレンジやステータスマッチなどで得たプラチナエリート資格では付与されず、 50泊の宿泊実績が必要です。
15トイレすら広く、大きな鏡や洗面台を備えています。 お部屋は木目調にオレンジ等クッションで差し色を入れた感じのもの。
ディナーは、事前にクラブラウンジサービスで1プレートをいただいていたので、コースではなくアラカルトで食べたいものを注文しています。
マリオットボンヴォイポイントはプログラム参加ホテルやレストランを利用し、SPGアメックス決済すれば本気でじゃんじゃん貯まります。
パンの横にはシリアルがあります。
エグゼクティブスイート(キングベッド1台 or ダブルベッド2台)• スマートカジュアルって…?ただのカジュアルと何が違うの? というほどの充実したフードサービス。
12なんともおしゃれですね。
JWマリオット奈良エグゼクティブラウンジのティータイム まずはチェックイン直後の15時にエグゼクティブラウンジに行きました。
デラックスルームの設備 では『デラックスルーム(キングベッド1台)』の設備をご紹介します。
A Design というところ。
はじめに 海外旅行は弾丸なので宿泊すらしないわたくしのブログですが、今回は国内ホテルの宿泊記をアップさせていただきます。
10奈良名産のおかき、クッキーやキャンディーなど 夕食前の前菜のご案内 17:00から20:00には 前菜がいただけます。 マリオットボンヴォイのレストラン特典は最後に記載しますが、私はチタンエリートで30%割引になり、お支払いはお部屋付けで75%のボーナスポイントも付与されています。
エグゼクティブラウンジのフードプレゼンテーションは以下の通りです。
特典が付与されるのは対象のURLからの入会のみですので、ぜひご利用下さい。
「ここ、奈良だから!」とオシャレに訴えかけてきます。
ジェットバスも完備。
ここが受付で、受付奥の左にフロアが広がり、右にはフード&ドリンクコーナーがあります。
洗面化粧台周りにある主なアメニティは、 石鹸・ボディクリーム・バスソルト・コップ・歯ブラシ・マウスウォッシュ・使い捨てシェーバー(5枚刃)・シェービングジェル・シャワーキャップ・コットン・エメリーボード・バスタオル・フェイスタオル・ドライヤー等 と、かなり充実したラインナップとなっています。
ケーキ類、フルーツ類も提供されていました。
マリオットボンヴォイ参加ホテルでの支払いはポイント2倍• 奥にあるのは、フルーツヨーグルトとバナナベースのスムージーです。
サラダ類。
「JWマリオット・ホテル奈良」のお部屋やロビー、詳細情報・ラウンジなどその他の記事は 本ブログでは 20代で旅行の選択肢を増やしたい、ワンパターンな旅行から卒業したいをテーマにホテルレビューや若者向けお得情報を発信しています。
ドレスコードはこちらの方が厳しめ。
これで朝食のビュッフェ全品なので、めちゃくちゃ充実している!という感じではないですが、ここから選ぶことができれば、洋食として十分な朝食が楽しめます。 また奈良県内のマザーファームで育てた野菜やハーブを使うなど、食材品質にもこだわっているそうですよ!(すべての野菜・ハーブがマザーファームで育てたものではありませんので悪しからず) 「校倉(Azekura)」 「校倉(Azekura)」では鉄板焼きやお寿司、会席料理を堪能することができます。 その分、宿泊料金も高めに設定されています。
164人掛けのダイニングセットの後ろには、ミニバーがありました。 このブログでも宿泊記にポイントの獲得情報も随所に載せていますので、参考になれば。
2020年10月15日現在、奈良市の観光バス「ぐるっとバス」が運休していますが、このバスが利用可能なら本数がかなり増えますので(奈良市庁前に停車します)、バス利用も選択肢に入ると思います(2020年10月24日より運行再開予定)。
余裕をもって利用できます。
スポンサーリンク• そして真ん中のセンターテーブルにはホットミールが4品。
順に案内されます。 まずまずの種類と量があります。 イブニングスナック(20:00-22:00) 20時以降になると、フード類が下げられてしまいます。
9エグゼクティブラウンジの利用条件は、 JWマリオット・ホテル奈良のエグゼクティブラウンジ利用条件• ホテルの料飲部門での料理・飲料の提供、接客業務、レストラン営業準備、及び会計業務• 綺麗ですが小さいのでお子さんが数人入るとくつろげる雰囲気ではありませんので、早々に退出。
1階レストランの朝食会場に置かれていたフードの種類の7割程度になりますが、ほとんど遜色ありません。
ルームサービス もちろんルームサービスも可能。
A Design』がコンセプトを手掛けた空間は、ラグジュアリーそのもの! 奈良のシンボルである鹿をモチーフとした装飾が、ホテルの至る所に散りばめられています。