シニアになってパワーが落ちてきましたが愛犬に付き合ってもらいながら体力作りも頑張っています。
パターはネオマレット形状ですが、トウ&ヒール方向には高比重のカッパー(銅)の素材が採用され、左右方向のヘッド慣性モーメント6530gcm2。 吹き上がるのはないです。
体積は Plusより5cc小さい450㏄。
G410 PLUSで十分つかまってしまうので、SFTは必要なのかと言われるかもしれません。
1本に絞るなら、最初から球をつかまえたい方には迷わずSFT。
6g、バランスD3。 これが、マーク金井流ピンG410 PLUSの賢い使い方です。
ライ角もノーマル・フラットの2種類で調整可• G400よりフェースの弾きが増しています。
PING TOUR 173-65 S 測定結果 TENSEI CK Pro Orange 50 S 測定結果 ALTA JCB RED S 測定結果 ピン G410ドライバー【LST】 試打 レビュー やはり「PLUS」「SFT」に比べて、ボールがつかまりにくいです。
直進性が高い弾道で左のミスを防ぎたい人にはPLUS。
身長173cm、体重72kg。 気になる方は現在の悩みをご記入の上「」よりご相談ください。 その後、G410 LSTドライバーが加わり、当記事執筆時点で3種類となっています。
4他のメーカーが「ルールを越えた高反発フェースを作って戻した」、「AIで作った」と弾き感をアピールする中で、ピンは他のメーカーよりも控えめですね。 オールラウンドで使うならばALTA J CB RED。
3 〃 〃 〃 〃 〃 NS PRO Regio Fomula B TYPE55 R2 52 3. 当然安定したビッグドライブになるが、オフセンターでもよく飛ぶ。
5度の純正S(ALTA JCB RED)を衝動買いしそうです~。
長さは45. 個人的な感想としては、年末か年明けぐらいに460ccのG410MAXドライバーがリリースされるのではないかと思います。
球をつかまえたい、アドレスしたときの顔がまっすぐな方が好きならSFT。 それでいて上級者が嫌がる要素をうまく排除しているのはさすがといったところでしょうか ウォームアップを兼ねて6~7割の力で打ってみると、PLUSやSFTと比べて明らかに打ち出し角が低かったです。
弾道の高さは1段階低くなった印象で、スピンが少なくなっていますね。
グラフの通り、LSTモデル特有の捕まり過ぎないヘッドが、左への引っかけ、チーピンを軽減してくれるので、ヘッドスピードが速い方も、引っ掛けて左へ出てしまうことを心配せずに、しっかり振り切れる仕様になっています。
『ロフト角』は10. メーカーが言うには、突起が大きくなり空気抵抗が低減したということです。
ある程度自分でドロー系の弾道を意識して打つと、ドローの具合は思ったより軽めですが、ドローはきちんとかかってくれます。
しかし、ドローとフェードが調整できるようになった今、LSTはつかまるヘッドでもあり、それを待ち望んでいたゴルファーはかなりの数がいるはずだ。 さて、打った感触ですが「 Plusより低スピンで飛んでいそう」という印象。
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弾道的には「ALTA J CB RED」よりもやや低めですが、高めの中弾道。
G410Plusを使っていましたが、高い打音、堅い打感に最後までなじめずに、Plusよりは低い打音、柔らかい打感という評価を元に購入しました。
反発がいいとは言っていますが、ルールの限界なんてことには言及していません。 ピンはわりと長めのクラブが多いですね。
前作G410LSTと比べ、ヘッドの扱いやすさは上がっていて、ボールの曲がり具合は小さくなっている印象です。
クラブ長さ:45. あのパターもかなり高額ですが、あれだけいい結果をたたき出すと欲しくなってしまいます(笑) 「この際まとめて・・・」と思うと、さすがに〝スコアは金で買える〟と豪語していますが、先立つものがありません。
飛距離と曲がらなさを兼ね備えた、とっても良いクラブ。
前作のG400 SFTの後継モデル。
もちろん性能は使用するゴルファーによって変わるものだが、全ての条件が同じだとすると、スピン量はG410 PLUSに比べて200-400rpm減、前作G400 LSTと比べても100-200rpm減だという。 それは容易いことではない」とウッド氏。
【PLUS】【SFT】のヘッド体積が455㎤であるのに対し、【LST】は450㎤で、やや小ぶりでシャープなヘッドになっています。
ノーマルモデルのPLUS プラス を 左のミスを消しやすくしたバージョンって感じがする。
G410ドライバーシリーズでは、PLUS・SFTと発売されてシリーズの中で、捕まらないモデルのLSTシリーズの発売を楽しみにしていた方も多いのではないでしょうか。
この辺は慣性モーメントが上がった効果なのかはわかりませんが、しっかりとボールをつかまえ、なおかつ直進性の高い弾道が安心して打てる仕上がりになっています。 6 〃 〃 〃 〃 〃 Speeder 661 EVOLUTION V SR 64. 8 〃 〃 〃 〃 〃 ROGUE SILVER 130 M. ピン G410ドライバー PLUS ピン G410ドライバー SFT 参考価格:59,616円(税込). 前作に足りないものを、G410には足しています。 組み合わせて合計8種類のロフト・ライポジションからチョイス可能になりました。
今回はそのG410ドライバーをレビューしたいと思います。
構えた感じの安心感は健在で、投影面積の大きいヘッドは不安感を一切感じさせませんね。
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5と9および425MAXを打ち比べ決めました。