ピン ドライバー g410 lst。 「G410」からどう変わった!? 「G425ドライバー」MAX・SFT・LST詳解試打!

ピン G410 LST ドライバーの試打&評価/重たいヘッドでガツンと飛ばす│楽しい GOLF LIFE

シニアになってパワーが落ちてきましたが愛犬に付き合ってもらいながら体力作りも頑張っています。

パターはネオマレット形状ですが、トウ&ヒール方向には高比重のカッパー(銅)の素材が採用され、左右方向のヘッド慣性モーメント6530gcm2。 吹き上がるのはないです。

G410 LST ドライバーの試打・評価・感想

それともシャフトの特性でしょうか(打ち出し角の平均は両方とも15度ほどで差はほとんどありませんでした)。

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6g、バランスD3。 これが、マーク金井流ピンG410 PLUSの賢い使い方です。

PING(ピン)G410 LST ドライバーをゴルフハック編集部で試打評価!

身長173cm、体重72kg。 気になる方は現在の悩みをご記入の上「」よりご相談ください。 その後、G410 LSTドライバーが加わり、当記事執筆時点で3種類となっています。

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他のメーカーが「ルールを越えた高反発フェースを作って戻した」、「AIで作った」と弾き感をアピールする中で、ピンは他のメーカーよりも控えめですね。 オールラウンドで使うならばALTA J CB RED。

「G410」からどう変わった!? 「G425ドライバー」MAX・SFT・LST詳解試打!

球をつかまえたい、アドレスしたときの顔がまっすぐな方が好きならSFT。 それでいて上級者が嫌がる要素をうまく排除しているのはさすがといったところでしょうか ウォームアップを兼ねて6~7割の力で打ってみると、PLUSやSFTと比べて明らかに打ち出し角が低かったです。

弾道の高さは1段階低くなった印象で、スピンが少なくなっていますね。

PINGの新ドライバー「G425 LST」と旧モデル「G410 LST」を比べてみた

個人的にはかなり良いです。

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しかし、ドローとフェードが調整できるようになった今、LSTはつかまるヘッドでもあり、それを待ち望んでいたゴルファーはかなりの数がいるはずだ。 さて、打った感触ですが「 Plusより低スピンで飛んでいそう」という印象。

G410 LST ドライバー/ヘッドスピード別試打(1/4)|クラブ試打 三者三様|GDO ゴルフギア情報

反発がいいとは言っていますが、ルールの限界なんてことには言及していません。 ピンはわりと長めのクラブが多いですね。

前作G410LSTと比べ、ヘッドの扱いやすさは上がっていて、ボールの曲がり具合は小さくなっている印象です。

「G410」からどう変わった!? 「G425ドライバー」MAX・SFT・LST詳解試打!

2018年はG400 MAXドライバーが登場し、人気を獲得しました。

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もちろん性能は使用するゴルファーによって変わるものだが、全ての条件が同じだとすると、スピン量はG410 PLUSに比べて200-400rpm減、前作G400 LSTと比べても100-200rpm減だという。 それは容易いことではない」とウッド氏。

ピン G410 LST ドライバーの試打&評価/重たいヘッドでガツンと飛ばす│楽しい GOLF LIFE

この辺は慣性モーメントが上がった効果なのかはわかりませんが、しっかりとボールをつかまえ、なおかつ直進性の高い弾道が安心して打てる仕上がりになっています。 6 〃 〃 〃 〃 〃 Speeder 661 EVOLUTION V SR 64. 8 〃 〃 〃 〃 〃 ROGUE SILVER 130 M. ピン G410ドライバー PLUS ピン G410ドライバー SFT 参考価格:59,616円(税込). 前作に足りないものを、G410には足しています。 組み合わせて合計8種類のロフト・ライポジションからチョイス可能になりました。

今回はそのG410ドライバーをレビューしたいと思います。