精霊は、攻撃力と気力回復に優れた禍斗を使用。 サブミッション• また、忍と呪の30というのは術容量の最大値が理由になります。
残照篇• ちなみに、 個人的に使いやすくておすすめなのは薙刀鎌です。
キャラ育成・武器強化• 結果的に上記すべてを行うと通常攻撃でかなりの火力を出せるようになるので、個人的に終盤のステ振りとして使用武器の能力値99は重要な印象です。
手裏剣・クナイ• 中盤のメインミッション関ヶ原編「不死身の焔」 火のボス加賀孫一 辺りで上限の 「忍」99になりましたが、終盤はかなり ダメージが上がっていたように思います。
ステータス効率で考えたら、忍術を使いたいなら「鎖鎌」一択、陰陽術を使いたいなら「大鎌」一択です。 「信じるのは二刀のみ!」育成例 ステータス レベル50 レベル100 レベル150 体 10 10 10 心 47 97 99 剛 5 5 5 武 5 5 5 技 5 5 53 忍 5 5 5 呪 5 5 5 霊 10 10 10 防具を付けず、 純粋に刀の火力だけを追い求めた極端な育成例。
14初心者向け攻略• 「残心・天」• 使うタイプの術系を増やしても 術ショートカットは仙薬抜きで7個しか割り当てられないので、 常時発動の防御力アップ系や遠距離武器関係を習得するのがオススメです。 他で言えば、武・技・忍に必要に応じて振っています。
霊は守護霊の効果が重要なので、装備する守護霊によって必要な数値が多少変わってくる。
常世とは:妖怪が攻撃した地点などの 空間に発生する もわもわとしたアレです。
関連記事 以上で『仁王2』のおすすめのステ振りについてを終わります。
今回は育成の幅もある状況なので、参考までに。 クリア後に目指すステ振り 1 「忍」か「呪」を30にする 2 メイン武器の対応ステータスをカンスト 99 にする 3 「剛」は適宜上げて、敏捷Bを維持 メイン武器の対応ステータスをカンストする 武器の攻撃力は3項目のステータスで決まっています(対応ステータスは影響度が高い)。
とはいえ、バランスよく育成した方が楽に攻略できるので、火力だけではなく耐久力や守護霊の効果にも気を使いたい。
おすすめのステ振り 1 ステータスをALL10にする 2 「剛」を20程度まで上げて、強い装備を付ける 3 「忍」か「呪」を20にする 4 武器が装備できない場合は、必要ステータスを適宜上げる 5 ステータスをALL20にする レベルが低いステータスは上昇率が高い レベルが低いステータスは、1レベル上げた時の上昇率が高いです。
武器の対応ステータスは上げなくてもいい 武器攻撃力の対応ステータスを上げても、ダメージは大きく伸びません。
「六道輪廻の書」はステージのクリア報酬やなどで入手できます。 次に技、武を20のイメージで良いと思います。
心がカンストしたら技を強化していき、さらなる高みを目指そう。
各 武器の強さに直結する項目 各武器自体のダメージ強化に関しては 主に反映される ダメージが上がり易い 項目が 1武器辺り1項目となっています。
体振りはある程度で止めようかと思っています。
そんなアムリタ稼ぎ時に 「手裏剣とクナイ」があるとスムーズになります。
終盤おすすめステ振り まず、私は武器は薙刀鎌を使用し、忍具と陰陽術を使用しています。 陰陽術が非常に強力なので、それと相性が良いというだけで薙刀鎌を評価することができます。 夢路篇• Contents• 「剛」に20振り分けたことで、セットボーナスが強烈な 「日本一の兵の鎧」を 5つ装備しても 「俊敏さ B」である程度身軽に動けるように動けるようになっています。
12暗影篇• また、改造できる武器はストーリークリア後からドロップするようになります。
レベルを上げるにつれて恩恵が少なくなるので、1ステに集中して振るよりも平均的に上げた方が強いキャラになります。
「剛」を上げて敏捷Bにする 「剛」のステータスを上げると、「装備の重さ上限」が増加します。
軽快に動ける事と、気力の消費が少なめなのはありがたいですが、基本ガード固めて…には全然向きませんし、何かもらうと即死か瀕死になりやすいです。
個人的には心、体、技、武、剛、呪を全て10にする。 その他、クリア後の神器武器であれば改造で攻撃力への反映を「呪特化」「忍特化」などに出来るので、これで更に武器の攻撃力を底上げ出来ます。 単体の敵に対して特に有効で、武技「涅槃裁」を使って裏回りをすれば、安全に敵を倒すことも可能です。
19陰陽術による強化と弱体化が強い 「呪」で攻撃力が上がる薙刀鎌は、 陰陽術との相性がバツグンです。 関連リンク 攻略データベース. 準備ができたら武器に合わせて上げる 「防具に必要なステータスの確保」「体と心を10まで上げる」の2つが完了したら、今度は武器種に合わせてステータスを上げていきましょう。
個人的なおすすめは 体力が上がる「体」、気力が上がる「心」、忍具関係の「忍」、陰陽術関係の「呪」の4つです。
このアイテムは拠点の「鍛冶屋」から購入する事が可能で、「隠世の茶室」の取引でも武功を消費して購入することが出来ます。
範囲と速度に優れた中段 薙刀鎌の中段の構えは、 攻撃速度速く攻撃範囲も広いため集団で襲ってくる敵に対して有効です。
各ステータスの が1上昇するたびに各能力や武器攻撃力などが上昇するため、ステータスの振り分けは『仁王2』において重要な要素となっている。
155〜10の間は上昇幅も大きくなっている。
能力開花では敵を倒す事で入手できるアムリタを消費し、以下の8つのステータスから任意に成長させる事ができます。
サムライスキルに関しても2種類の武器のスキルを取得してしまうと強さも分散してしまうので、 1種類に特化する方が 最大限強くなります。
多くの敵に有効で敵を楽に倒せるようになる 符術・養身符 体力が徐々に回復する。
ですので、ステータスをたくさん振れば熟練度も上昇しやすいようなので、メイン武器一本に絞る育成もあるようですが、私の場合はサブもある程度伸ばすようにしております。 基本性能が高かったり特殊能力がついている防具ほど必要ステータスが高いので、防具に合わせて少しずつ成長させておきましょう。
Contents• しかし 仁王のステ振りは割と楽に入手できる 「 六道輪廻の書」によって一度振り分けたポイントを 再度0から振り分け可能です。
サムライスキルは「組み打ち」 サムライスキルに関しては 「怨霊鬼」の段階では 通常攻撃中心になると思うので、まだそれほど重要ではないです。
陰陽術は体力回復、気力回復、属性付与などの強化や、相手の速度ダウンなどの弱体化が使える優秀なスキルです。
ですが、仁王2は術と武器を使っていかないとスキルポイントが貰えなくなり、スキルツリーの埋め方が前作と少し異なるのでそこは注意です。 旭光篇• 守護霊の加護は気にしない 守護霊を憑けるとステータスに応じてボーナスが発生しますが、ボーナスを発動させるために無理やりステータスを上げる必要はありません。
防具の必要ステータスの確保が最優先なのは序盤の育成方法と変わりません。
近接武器攻撃力増加の新サムライスキル 「武器術の練磨」があるのでサムライスキル値は多いほど良いですね。
中ボスレベルの敵なら無傷でサクッと倒せるうえに、ボス相手でもいきなり半分近く削ることもできます。
「霊」に関しても特性の発動に必要なラインまで上げれば十分OKです。