ちなみに、来年放送の吉沢亮さん主演『青天を衝け』には草彅剛さんの出演が決定し、2022年放送の小栗旬さん主演『鎌倉殿の13人』には香取慎吾さんの出演内定情報があります。 2021年の大河はまだまだ先の話ですが、新たな報道があれば記事を追記・更新していきたいと思います。 そんな矢先、彼に2023年のNHK大河ドラマ『どうする家康』の主演を務めるというニュースが話題となっている。
唯一の不安は、家康は面白いエピソードが多いので、古沢さんの創造力がスパークして、1年間のドラマに収まらなくなることかと・・・。
松本さんの新たな代表作となりそうです。
NHK大河ドラマ第63作目となる本作は、ひとりの弱き少年が、乱世を終わらせた奇跡と希望の物語。
脚本を担当するのは映画『ALWAYS 三丁目の夕日』やドラマ『リーガル・ハイ』『コンフィデンスマンJP』などで知られる古沢良太さん。
2019年 開く• 「嵐という船を一度降りて、新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません。 【令和の徳川家康に今から期待!】 脚本、主役ともにすでに話題性・期待度ともに満点なNHK大河ドラマ 『どうする家康』。
11由利公正 歴史が好き. 6%をマークしていました。
初めにこの話を聞いたのは昨年の11月。
家康を現代に通ずるリーダー像として描いていきます。
自分に大河のオファーが! 背景となる時代は? ここ最近の大河ドラマの時代背景は、概ね戦国と幕末のローテーションに、他の時代が少し入るといったかたちとなっています。
長らく主役候補として名前が取りざたされてきた木村だが、これまで実現しなかった理由はいったい? テレビ関係者は「SMAP時代は1年に1本、必ずフジテレビかTBSのドラマに出るのが、取り決めのようなものでした。 しかし家康は負け戦も多く、武田信玄にはボロ負けしています。 嵐として2020年いっぱいまでは走り切りたいと思ってた僕は、これだけの大きな事を決める事はできないと思い、結論を待って頂きました。
ある打合せの折に古沢さんから「実は家康をやりたいんです」と切り出され、その場で熱く語られた家康ストーリーがもの凄く面白く、それは暗いニュースが多い中、久しぶりに聞いたワクワクドキドキするお話しでした。 単独主役では1983年滝田栄さん主演「徳川家康」以来40年ぶり、家康役は「麒麟がくる」まで多くの方が演じています。
また、NHK側が2023年放送のNHK大河ドラマの主演として、木村拓哉さんが最有力候補として挙げられている理由については、木村さんの演技力をNHKが再評価しているからだそうで、 「これまでは『何を演じてもキムタク』と揶揄されていた。
それでもめげずに2022年の予想も時期をみてしてみたいと思っています。
回 番組名 放送期間 主演 第61作 2022(令和4)年1月~ 小栗 旬(北条義時) 第60作 2021(令和3)年1月~ 吉沢 亮(渋沢栄一) 第59作 2020(令和2)年1月~ 長谷川博己(明智光秀) 第58作 2019(平成31)年1月 ~(令和元年)12月 中村勘九郎(金栗四三) 阿部サダヲ(田畑政治) 第57作 2018(平成30)年1月~12月 鈴木亮平(西郷隆盛) 第56作 2017(平成29)年1月~12月 柴咲コウ(井伊直虎) 第55作 2016(平成28)年1月~12月 堺 雅人(真田信繁) 第54作 2015(平成27)年1月~12月 井上真央(杉文) 第53作 2014(平成26)年1月~12月 岡田准一(黒田官兵衛) 第52作 2013(平成25)年1月~12月 綾瀬はるか(新島八重) 第51作 2012(平成24)年1月~12月 松山ケンイチ(平清盛) 第50作 2011(平成23)年1月~11月 上野樹里(江) 第49作 2010(平成22)年1月~11月 福山雅治(坂本龍馬) 第48作 2009(平成21)年1月~11月 妻夫木 聡(直江兼続) 第47作 2008(平成20)年1月~12月 宮﨑あおい(篤姫) 第46作 2007(平成19)年1月~12月 内野聖陽(山本勘助) 第45作 2006(平成18)年1月~12月 仲間由紀恵(千代) 上川隆也(山内一豊) 第44作 2005(平成17)年1月~12月 滝沢秀明(源義経) 第43作 2004(平成16)年1月~12月 香取慎吾(近藤勇) 第42作 2003(平成15)年1月~12月 市川新之助(宮本武蔵) 第41作 2002(平成14)年1月~12月 唐沢寿明(前田利家) 松嶋菜々子(まつ) 第40作 2001(平成13)年1月~12月 和泉元彌(北条時宗) 第39作 2000(平成12)年1月~12月 津川雅彦(徳川家康) 西田敏行(徳川秀忠) 尾上辰之助(徳川家光) 第38作 1999(平成11)年1月~12月 中村勘九郎(大石内蔵助) 第37作 1998(平成10)年1月~12月 本木雅弘(徳川慶喜) 第36作 1997(平成9)年1月~12月 中村橋之助(毛利元就) 第35作 1996(平成8)年1月~12月 竹中直人(豊臣秀吉) 第34作 1995(平成7)年1月~12月 西田敏行(徳川吉宗) 第33作 1994(平成6)年4~12月 三田佳子(日野富子) 第32作 1993(平成5)年7月 ~1994(平成6)年3月 渡辺 謙(藤原経清・泰衡/2役) 村上弘明(藤原清衡) 第31作 1993(平成5)年1月~6月 東山紀之(啓泰) 第30作 1992(平成4)年1月~12月 緒形直人(織田信長) 第29作 1991(平成3)年1月~12月 真田広之(足利尊氏) 第28作 1990(平成2)年1月~12月 西田敏行(西郷隆盛) 鹿賀丈史(大久保利通) 第27作 1989年(昭和64年・平成元年) 1月~12月 大原麗子(春日局) 第26作 1988(昭和63)年1月~12月 中井貴一(武田信玄) 第25作 1987(昭和62)年1月~12月 渡辺 謙(伊達政宗) 第24作 1986(昭和61)年1月~12月 三田佳子(岩田未希) 第23作 1985(昭和60)年1月~12月 松坂慶子(川上貞奴) 第22作 1984(昭和59)年1月~12月 松本幸四郎(天羽賢治) 西田敏行(天羽忠) 第21作 1983(昭和58)年1月~12月 滝田 栄(徳川家康) 第20作 1982(昭和57)年1月~12月 緒形 拳(大石内蔵助) 第19作 1981(昭和56)年1月~12月 佐久間良子(ねね) 第18作 1980(昭和55)年1月~12月 菅原文太(平沼銑次) 加藤 剛(苅谷嘉顕) 第17作 1979(昭和54)年1月~12月 石坂浩二(源頼朝) 岩下志麻(北条政子) 第16作 1978(昭和53)年1月~12月 市川染五郎(呂宋助左衛門) 第15作 1977(昭和52)年1月~12月 中村梅之助(大村益次郎) 第14作 1976(昭和51)年1月~12月 加藤 剛(平将門) 第13作 1975(昭和50)年1月~12月 石坂浩二(柳沢吉保) 第12作 1974(昭和49)年1月~12月 渡 哲也、松方弘樹(勝海舟) 第11作 1973(昭和48)年1月~12月 平 幹二朗(斎藤道三) 高橋英樹(織田信長) 第10作 1972(昭和47)年1月~12月 仲代達矢(平清盛) 第9作 1971(昭和46)年1月~12月 中村錦之助(柳生宗矩) 第8作 1970(昭和45)年1月~12月 平 幹二朗(原田甲斐) 第7作 1969(昭和44)年1月~12月 石坂浩二(上杉謙信) 第6作 1968(昭和43)年1月~12月 北大路欣也(坂本竜馬) 第5作 1967(昭和42)年1月~12月 岡田茉莉子(むら) 藤村志保(るい) 栗原小巻(雪) 第4作 1966(昭和41)年1月~12月 尾上菊之助(源義経) 第3作 1965(昭和40)年1月~12月 緒形 拳(豊臣秀吉) 第2作 1964(昭和39)年1月~12月 長谷川一夫(大石内蔵助) 第1作 1963(昭和38)年4月~12月 尾上松緑(井伊直弼). 今回の記事では 2023年に放送されるNHK大河ドラマ(「麒麟がくる」の次の次の次)の主演俳優について考えてみましょう。
ここでは、各地の招致活動の様子等を中心にご紹介します。
そこには、教科書にある鎮座するような家康ではなく、ピンチピンチの連続、ものすごい強敵たちの登場、すでに「どうする家康」のドラマがありました。
ある打ち合わせの折に古沢さんから「実は家康をやりたいんです」と切り出され、その場で熱く語られた家康ストーリーがものすごくおもしろく、それは暗いニュースが多い中、久しぶりに聞いたワクワクドキドキするお話でした。
2020年大河ドラマの 明智光秀(麒麟がくる)は、ある程度予想ができていましたが、改めて予想の難しさを痛感しました。
それこそ誰もが共感しうる現代的なヒーローなのではないか。
脚本は「コンフィデンスマンJP」シリーズや「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズ、「外事警察」などを手掛けた古沢良太が担当する。 そんな大役を自分が務め上げられるのかと。
ずるがしこく立ち回ったあげく棚ぼたで天下が転がり込んできたイメージだから? しかしそれこそが、私が家康に惹かれる理由です。
そして年が明けてから今一度考えました。
俳優として円熟味を増してきた木村拓哉(47)の悲願、〝大河の主役〟が結実しそうだ。
龍馬伝の主演に木村拓哉が候補にあったって聞いたことがある。 なのに信長や秀吉に比べてなぜか人気がないような。
6彼はリーダーとして、たくさんの「どうする?」を突き付けられました。 しかし家康は負け戦も多く、武田信玄にはボロ負けしています。
「デイリースポーツ online」が報じている。
しかし、突然飛び込んできた大河主演のオファーに、松潤の5年先までのプランが大きく変わったそうです。
そんな大役を自分が務め上げられるのかと」とその驚きをコメント。