マリオカートTV [ ] 自動で30秒程度に編集された ハイライト映像を上に投稿することが可能で、そのハイライトを他のユーザーと鑑賞しているかのように楽しむことができる。 マシンの周囲を回転しているため、スーパースターなどを横取りされることがある。
4SFC レインボーロード(SNES Rainbow Road) 虹色のタイルで作られた元祖「レインボーロード」。
全体的に性能が高いので、どんなコースでも対応できます。
なお、アイテムはキャラクターが手に持つため、相手の獲得したアイテムはレース画面でも直接視認が出来る。
ハネ バトル専用アイテムで、『』以来の復活。
ノーマルタイヤ• 2014年4月30日 - 『マリオカート8 Direct 2014. チョロプーが通った場所は砂地が盛り上がっており、ジャンプアクションが可能。
また、後半の2か所にオイルが撒かれており、それぞれの手前にカラーコーンが設置されている。 2016年4月5日 - Web版『マリオカートTV』のサービスが終了した。
本作のコースのほとんどに観客がいる。
あたったマシンは転倒する。
バイクは前々作『Wii』以来の登場となり、改善点としてウィリーは加速状態の時に演出としてのみになったかわり、『Wii』と違いバイクでもスーパーミニターボが発生するようになった。
1つの駅の周りをまわるコースとなっており、列車が行きかう地下のトンネルではところどころに抜け道が存在する。 マキシマム• カート• クッパだこ• 回転しており、触れるとスピンする。
- 軽量級• 2』 で追加コンテンツ第2弾の情報が公開。
ドッスン同様にその場を上下しているが、触れるだけで転倒する。
イケイケトラックが作動すると、『スーパーマリオカート』のBGMにあったホイッスルが流れるようになる。
フィッシュボーン 「ねじれマンション」に登場。
「GC シャーベットランド」のものは障害物として登場する。 終盤の溶岩地帯にの右側にジャンプ台があるのでそこに乗る キノコかミニターボを使う ミニターボを使う場合若干難しい 土星の輪の最後のグライダーポイントをまっすぐ行かず左に飛ぶ キノコがあれば楽だが無くても行ける場合もある Wii キノコキャ二オン 終盤のキノコ地帯の分岐を左に行きグライダで飛んでゴール付近に着地する キノコを使えば楽だが無しだとかなり難しい デイジーヒルズ 終盤のグライダーポイントの分岐を右ルートを通る ダートなのでキノコを使う Sミニターボでもできる ウーフアイランド2 2週目前の草むらを右側に キノコを2個使うことで2週目直前まで. リングタイヤ• そんな小ネタを紹介する。
16中級編. 水中を走るエリアが追加されており、水中エリアの一部が反重力エリアになっている。
ミニキノピオ 「GBA リボンロード」に登場。
序盤で流砂の上を走る船が横に見えるが、乗船しているキノピオ達が時折コインをコース上に投下する。
反重力エリアは存在しない。
ウォーターパーク(Water Park) 水中に垂直に建つ逆U字形の反重力エリアが特徴的な遊園地が舞台の系コース。
無料コンテンツ [ ] メルセデス・ベンツ コラボレーションカート [ ] 、、の3種類(W25と300SLのボディカラーはどのキャラクターで使用しても銀色になる)。
ヘイホー(プレイヤーキャラ以外) 「ヘイホーこうざん」「エレクトロドリーム」「ワリオスノーマウンテン」「GC シャーベットランド」「Wii ワリオこうざん」「ネイチャーロード」に登場。
『Wii Uすぐにあそべるマリオカート8セット』がシロとクロの二色で発売された。
では何故速い人はこれを使うのか?それは ミニターボなど加速中にミニジャンプをすると加速時間が結果的に長くなるからである。 同じコースでも150ccと200ccでは、ゴーストの使用キャラクターやマシンカスタマイズが異なる。 では、今回はここまでです。
16スタートとゴールの位置が違うコースとしては『7』の「ウーフーアイランド2」があるが、このコースはスタート地点にループする事なく、ゴール地点が完全な行き止まりというシリーズ初のコースである。 また、BGM の一部にマリオカート64の 「 シャーベットランド」のフレーズが含まれている。
雪道のため非常に滑りやすい。
トリプルミドリこうら・トリプルアカこうら 3つのこうらがマシンの周りを回転する。
また、使用者以外が近づくとボムへいが歩きだし爆発に巻き込もうとする。
フレンドやライバルと 「フレンド」に登録したプレイヤーや、一度対戦したことのあるプレイヤーと対戦する。
また、コース上にコインが存在せず、その代わりピットエリアでコインを入手することができる。
Wii グラグラかざん(Wii Grumble Volcano) マグマの海に浮かぶ活火山のコース。
性質は普通のパックンフラワーと同じ。
クラシックコース [ ] 外観や構造が大幅に変更されたコースが多い。 ワリオスノーマウンテン(Mount Wario) 雪山を滑降するセクション制コース。
17続いてはグライダー。 数匹の群れで現れる。
また、その他記載されている会社名、システム名、製品名は各メーカーの商標または登録商標です。
ダッシュキノコ、スーパースター、キラー、ダッシュボードによる加速効果で墨を早く落とせる。
このカスタマイズをベースに、まがりやすさやかそくを上げて調整していくのがよいでしょう。
また、コースの一部に氷で作られたショートカットがある。 200ccクラス [ ] シリーズ初、150ccよりもさらに速い200ccで全コースをプレイできるようになった。 出典 [ ]• 1(「グランプリ」で最初から、200ccとミラー150ccが選べる。
ゴールドカイト• プレイヤー個々にタイマーが設けられ、奪ったシャインを自分のカウントが0になるまで守り抜くものに変更された。
ネコクラシカル• 減速ドリフト コースによっては急なコーナーがあったりするので通常のドリフトでは曲がれるが膨れてしまってコーナー進入時は内側にいてもコーナーを抜ける時は外側にいることがあると思う。
「DS ワリオスタジアム」とは逆に、時間帯が夜に変更されている。
入手すると8つのアイテム(バナナ・ミドリこうら・アカこうら・ボムへい・ダッシュキノコ・スーパースター・ゲッソー・コイン)がマシンの周囲を回転し、前方に来たアイテムを一つずつ使用することができる(前作に登場した「ラッキー7」の上位互換になっている)。