まあ本当に亮君が表に出てめちゃくちゃに批判を受けたらメンタルを病んでしまうことは確実なので1ファンとしてはナヲに任せる選択で良かったと思うのですが、客観的に見ると謝る人間が違うだろう、という気持ちはあります。 そんな大切な楽曲がレペゼン地球に使われたわけだ。 もはや「レぺゼンの炎上商法に賛同した人とは距離を置く」雰囲気に レペゼンの炎上プロモーション、今後セクハラパワハラが起きたときにプロモーションと捉えられるという前例作った時点で許せない。
6そして今までありがとうございました。 もちろんこの人達が実際に痴漢しようとしているわけではなく皮肉で言っているのはわかりますが、この前提を理解していないのだろうと思います。
普段の動画からは感じられないようなまじめな服装や態度。
Twitterに投稿した謝罪文には、今回の経緯と動画を削除した理由を説明している。
まぁ消してもしっかり魚拓が取られているので意味ないんですがね。
本章ではホルモンに寄せられた批判の中でよく見られたものをピックアップし、それぞれについてコメントしていこうと思います。
ドームでライブをするといった夢をあきらめていないレペゼン地球。
本当にガッカリです。
動画の後半にはマキシマム ザ ホルモンまでが登場するという力の入れようだった。
パワハラ・セクハラをネタとして昇華し、また助長するようなMVに強力してしまったというのは、今までの熱いライブMCや他者を思いやる彼らの人間性、ひいては楽曲の持つメッセージ性にも陰りを落とす重大事件なのだ。 今後セクハラを訴えた女の子がどうせネタでしょ?とか言われたらどう責任取るの?• 詳しく説明していきます。 メディアは食いつき記事を書き 全国に配信してくれてる アンチは喜びそれを拡散 馬鹿みたいに広告をお手伝い! 動画では「僕のやり方が間違っていた。
16マキシマムザホルモン、ミミカジル一同 ナヲによるコメント 弱い立場の人間の側に立っているべき自分達が、一瞬の判断の過ちで自分達の思いとは真逆の結果を生み、沢山の人達の気持ちを踏みにじってしまったこと、本当に心から反省しております。
事の発端は7月17日のジャスミンによる告発ツイートであった。
byナヲ これだけだと軽い謝罪に見えてしまいます。
ネタの選び方が悪質• 人気ロックバンド「マキシマム ザ ホルモン」が、「パワハラは絶対ダメだ」と言い、DJ社長が土下座で謝罪する形で作成された動画だったが、マキシマム ザ ホルモンまで大炎上することになった。
(中略) そして、出演したマキシマム ザ ホルモンへも飛び火。 おわりに 今回の一件により、ホルモンから離れるファンは一定数はいるだろうと思う。 本当、みんなの言う通り自分達がダサかったです。
13だから何って感じなんですが、それをされたからって私はもう苦しまないです。 ホルモンが炎上した約2ヶ月後に私の好きなお笑いコンビAマッソも炎上しました。
DJ社長:え? 白河:これはセカンドレイプと言うんだけど、「枕営業じゃん」「女もそれでいい思いしたんでしょ」なんて言われる。
私はAマッソのファンですが、これはまあまあ直球の差別的発言なので燃えても仕方ないと思います。
レペゼンらしい• 18日には、DJ社長が謝罪動画を公開した。
白河:今回の騒動で、何を思い考えたか、伺いたいのですが? DJ社長:…………(長い沈黙)浅はかで、お前は馬鹿か、と言われるのを承知で、正直に言うと…。 チャンネル登録解除します• 男性恐怖症になったことだってあります。
5被害者がもう一度精神的にもレイプされるの。 観客は差別はダメだという話の流れなんだな、と思っていますから、それを裏切られて笑ってしまう訳です。
若い人たちにすごくあなたは影響力があるから。
あまりに罪深い。
曲として似てるのはサビで泣きメロが入るところぐらいかなあという印象です。
誰も止めなかったのか。 「リメンバー」とか「メモリー」、「-0-tokyo」(ゼロ東京)の曲好きでしたよ。
それなのにホルモンが一番嫌いそうなYouTuberの動画にはあっさりと貸し出すなんて、、、 ただただ悲しいです。 ホルモンの対応 炎上後のホルモンの対応についてはそんなに悪くなかったと思います。
ここがホルモンの炎上との類似点だと思います。
』とNOを訴えてきたホルモンが炎上目的の本MVに出演するのはどうなのかとメンバー・スタッフ間でも様々な否定的な意見がありました」と説明。
白河:じゃ、彼女も被害者というわけですね? DJ社長:はい。
多くの方に不快な思いを与えてしまい、大変中し訳ありませんでした。 それと同時にDJ社長への失望の声も上がり、公式の声明が待たれていた。 なんとその動画内で 今回の騒動はドッキリ、坊主頭もカツラだったことを明かしました。
1自身の事務所所属タレント・ さんに対するセクハラおよびパワハラが、すべて「 炎上商法」と呼ばれるプロモーションだったことを明らかにした。
そして昨日の7月20日、ついにDJ社長から公式の声明がYouTubeにアップロードされた。
亮君の性格上自分達のパロディーMVに自分達が出演しているのにチェックせずにOKを出すことは 絶対にあり得ません。
「イエーイ、結局、坊主頭も特殊メイクだし、炎上商法だぜ~」みたいなノリで。