外伝作品 ポケモンGOには、プレイヤー同士による「ジムの攻防」というゲームシステムが存在する。
そもそも特攻が高い格闘ポケモンがほとんどいないという不遇っぷりである。 (以降)• とはいえ、メガシンカやZクリスタルの廃止により「」の通りが非常に良くなっているため、「」にさえ気をつければ対抗できなくもない。
もえつきる の時のみ使用可。
相手を強制的に交代させる技• あてみなげ 70 0 10 物理 単体 あいてより あとに こうげきする。
相性が良いと、与えられるダメージが「ポケットモンスター」シリーズでは 2倍になります。
-- 名無しさん 2017-12-20 18:14:58• また、特別な状況下でかなりの威力となる・・・も、戦略や想定する相手次第では使われることも多い。 関係する状態(・・)• 他方、 いわゆる「」で初のかくとうポケモンとして・・が、同じく 初のかくとうポケモンとしてが登場した。
11わざが あたる たびに いりょくは あがる。 00 初出: 一覧• その上、当時最強であるエスパータイプを弱点に持つため毒タイプとならび、不遇中の不遇で冬の時代。
技はパワータイプらしく 威力100超えが9種類もあり、ステータスに合わせてかなり物理に寄っている。
各種半減実 全18種類 「」になる所定のの技によるを一度だけ半減する。
はずすと じぶんが ダメージを うける。
とは言えシングルバトル環境に安定して居座ったかくとうはキノガッサとバシャーモ程度なものであり、かくとうにとっては向かい風の環境となった。
唯一ノーマルタイプの弱点を突けるとはいえ肝心の技の性能が悲惨で、サワムラー以外のメインウェポンは「とっしん」にすら劣る性能の反動技「じごくぐるま」 サワムラーで同タイプ最大火力の「とびひざげり」でさえ 外した時の反動ダメージが1で済んだとはいえ 威力85という始末だった。
ただ、を得たカイリキーのキョダイマックス技「キョダイシンゲキ」は同様威力が抑えられているだけでなく「」状態付与 だけという悲劇。
また、ゴースト複合のが、これまたトンデモ特性「」を引っ提げて登場。
2倍 その他、タイプによる効果 タイプ 効果 ノーマル — ほのお ・「やけど」状態にならない ・「こおり」状態の相手にほのおタイプの技を当てると解ける みず — でんき [XY以降]:「まひ」状態にならない くさ ・[XY以降]:「やどりぎのタネ」「こな」「ほうし」系の技が効かない ・「やどりぎのタネ」が効かない こおり ・「こおり」状態にならない ・天気「あられ」のダメージを受けない かくとう — どく 「どく」「もうどく」状態にならない じめん ・「でんじは」も効かない ・天気「すなあらし」のダメージを受けない ひこう 交代した際に「まきびし」「どくびし」の効果を受けない エスパー — むし — いわ 天気「すなあらし」のダメージを受けず、特防が上がる ゴースト [XY以降]:戦闘から離脱できなくする技・特性の効果を受けない ドラゴン — あく [SM以降]:特性「いたずらごころ」の効果で先制して出された変化技の効果を受けない up! 通常状態だと使いものにならないけど専用アイテム「戦士の剣」や味ケると攻撃力が倍になって厨ポケに化ける。
2-- 名無しさん 2015-04-12 17:23:41• かくとう・じめんの複合出た -- 名無しさん 2014-01-06 21:37:39• をはじめフェアリータイプが追加されたポケモンの多くは攻撃範囲が広がり強化され、やにはの選択肢も増えてそれぞれの強力なでパワーインフレを起こした。 なお対のマッシブーンと違ってコイツはあまり友好的とは言えない。
より登場した最も新しいタイプ。
現在発見されていない複合タイプの相性表 第六世代における相性を元に作成している。
25倍のダメージ幅になる。
あまり他タイプに出回らない傾向があり、その点でもかくとうポケモンの需要は高かった……第7世代までは。 ウーラオスはシーズン8での使用率トップ10ランクインをギリギリ避けた シングルバトルでれんげきウーラオスが11位であった ため、上位禁止縛りのレギュレーションとなったシリーズ6環境では使用禁止を免れた。 格闘タイプってだけで息してたポケモンは減った、って印象。
7全タイプの中で唯一、同タイプを専門とするジムリーダーか四天王が全シリーズに登場しているタイプである 範囲をタイプエキスパートに広げると、エスパータイプにも全作に専門とするトレーナーが存在する。 例えば、『ほのお』タイプは『みず』タイプや『いわ』タイプに弱く、逆に『くさ』タイプや『むし』タイプに強かったりします。
第7世代 冷遇、収まらず。
5の間、場にいる全てのの命中率が上がり、、「」のはじめん技やまきびし、どくびしなどを受けるようになる。
また、が弱体化によって環境から姿を消したと言っても、サイクル戦全盛環境とあってメガボーマンダやなどひこうポケモンの普及が進み、依然として苦境が続いている。
インファイトや飛び膝蹴りなど技威力インフレの原因の筆頭。 しかし、から追加された・タイプの弱点を突けるタイプとして成長し、さらに・・ら硬いタイプの弱点を突ける唯一のタイプとしても需要が大きく伸びた。
16よく採用される物理技には、・・などが挙げられる。 ただ多くのかくとうタイプのポケモンは暴れ回るフェアリータイプやといった相手の対処が難しく、前世代で暴れていたメガガルーラも数を減らしたため需要自体の回復までは行かなかった。
特性変更• 00 初出: 一覧• 、、など技が充実してきたのも追い風だった。
そんな中、「」で新たに登場した準伝説はあく複合の「いちげきのかた」、みず複合の「れんげきのかた」の2種類が存在しており、両者共に「まもる」などの防御技を貫通して攻撃する効果がある特性「」が非常に強力。
00 初出: 一覧• また当初は専門に扱うトレーナーは男性の「」だけが登場しており、「タイプエキスパート」と呼ばれるボス級のトレーナーも彼らに輪をかけた厳ついおっさんという有様だった。