冬の北海道の代名詞である 「流氷」をアクティブに楽しみたい方におすすめツアーです。 ポケットに手を入れるのも危険なので手袋は必須です。 流氷サンセットクルーズ• 大きさは約150tと小型で間近に流氷を楽しめ、船上にいても氷の割る音と振動が伝わってきます。
1「網走流氷観光砕氷船おーろら」では、最も見ごろとなる2月〜3月に夕日の時間帯に合わせたサンセットクルーズツアーが開催されそちらも人気を集めています。
急な施設の閉館、アクティビティ体験の催行中止等に伴うキャンセル料の有無につきましても、各催行事業者にご確認ください。
旅を楽しむ・予約する• 逆に、船内を始め途中立寄る観光施設内では、暖房が効いているので着込み過ぎると暑く感じます。
道は凍りついていたり、雪があってかなり滑りますので、 靴も防水タイプのすべらない靴底のもの、寒冷地仕様の靴や、靴底に滑り止めをつけておくのが得策。
携帯電話、スマートフォンは基本的にお持ちいただけません。 ユーザーID:• 流氷を見ることができる施設・観光設備が充実している地域は網走や紋別、知床ウトロ・羅臼の3箇所が基本です。
12ネットで探してみると、雪道専用の靴がありました。
《服装について》• 大阪在住です。
B ファスナー 防水性に優れた背中防水ファスナーは脱着がラクで足下が見やすいのです。
この地域ではシーズンになると海岸や港まで大量の流氷が押し寄せオホーツクを埋め尽くす壮大な風景を見せてくれます。
靴は革のショートブーツ(ヒールは低いです)をはいていこうと思っていたのですが、厚手の靴下2枚をはいたらその靴が入らなくなってしまったので、普通のスニーカーをはいていくことにしました。 服装以外で言えば、カメラがあると重宝します。
《スマートフォンやカメラの持込について》 防水機能付が無いカメラやスマートフォンを持ち込まれる際はスタッフが防水バックにてお預かりいたします。
小学生以上 6,000円 歩行距離 - 所要時間 約 1. 土日祝日や長期休暇シーズン 冬休み・お正月休み は各プラン多くの予約・お問い合わせが予想されます。
それでブーツにしたのですが、2900円くらいだったか、こいつは実際の流氷に乗っかっても問題なかったです。
ただ、靴だけは本州使用だとテキメン転びます。 毛糸の帽子と耳あて 念願の流氷良かったです。 また、ハイヒールなどの踏ん張りがきかない靴は転倒の恐れがあるので避けてください。
14D ブーツ プロ潜水士のドライスーツに使用するオリジナルブーツを装着。
年間の中で、わずか2~3ヶ月間しか見ることのできない流氷は、様々な環境条件が重なってできる神秘の自然現象。
広々船内でゆっくり流氷体験をお愉しみ下さい。
[English]• これで流氷が打ち寄せてる浜辺でも、雪道もアイスバーンも大丈夫でした。
暖かい船内でゆっくりと流氷を鑑賞できる他、展望デッキに上がれば五感で流氷を楽しむことができ、外国人観光客の増加も相まって人気も加速しています。 札幌の中心部でさえところどころ氷道(アイスバーン)ですし、小樽は道東方面はいわずもがな。
4ガラス越しでも流氷を見られるのですが、しっかり防寒して表で見てきて下さいね! あんまり使わなかったけど、足とかお腹にホカロンもいいかも?ん~私もまた行きたくなっちゃった! ユーザーID:• 簡単に脱げるダウンジャケットやコートを準備して、服装をコントロールできるようにするのがポイントです。
また、プランクトンを豊富に含んだ流氷が流れ着くことで、クリオネやアザラシ、オオワシなどの動物たちもこの地を訪れるため、流氷のみならずそれらを観察するネイチャーガイドツアーが人気なことでも有名です。
尚、カメラやスマートフォン持ち込み台数はお仲間・ご家族1組1台とさせていただきます。
風に吹かれ海流に乗って、次第に成長しながらオホーツク海沿岸に押し寄せます。
みなさんどうもありがとうございました。 防水防寒ウエア(上下、500円)のレンタルご希望の方は新型コロナウイルス対策のためネックウォーマーを必ずご準備ください。 6.自力で流氷を見に行く! 以上、ツアーをご紹介しましたが、それでも「自分の希望にあうツアーがない」「もっと自由に旅したい」という方も多いのではないでしょうか? ということで、【網走】【紋別】【羅臼】の3大流氷船ポイントへのアクセスをそれぞれ紹介したいと思います。
14逆に、船内を始め途中立寄る観光施設内では、暖房が効いているので着込み過ぎると暑く感じます。 2018年の情報はからご覧いただけます。
9:30 - 11:00• 流氷はすばらしかったですよ、楽しんできてくださいね。
流氷ウォークは、流氷の上を探険するツアー。
私は九州に住んでいます。
絶滅危惧種となっている大変珍しい鳥でありながら、流氷で羽を休める貫禄のある姿を目にすることができます。
その他、使い捨てカイロや耳あてなどもあると便利ですね。
2月から3月の流氷接岸安定期のツアー設定ですが、流氷の着岸状況によって「沿岸近く」などの条件付き催行や中止になる場合もあります。
また、道は凍りついていたり、雪があってかなり滑りますので、寒冷地仕様の靴や、靴底に滑り止めをつけておくのが得策。
また、流氷の動きや荒天により催行中止となる事もございます。 例 上下ジャージと長めの靴下• ちなみに、羅臼の観光船は、【知床ネイチャークルーズ】【流氷クルージング(ゴジラ岩観光)】【アルラン3世クルーズ(羅臼の宿まるみ)】【流氷ウォッチング(はまなす)】の4社が運行しています。
13年によってばらつきはありますが、1月下旬頃から北海道沖で徐々に流氷を見ることができるようになり、2月中旬~3月上旬にピークを迎えます。 ツアーにはハイキング程度の体力が必要となり、氷上において「自己管理のできる方」を対象とします。
アクティビティジャパンでは現在、その「流氷ウォーク」とスノーアクティビティの大人気種目「スノーシュー・スノートレッキング」を一度に楽しめる体験ツアープランのご予約を受け付けています。
1月末に流氷ツアー行ってきました。
アンダーのババシャツと、よいコート(ダウンでもいいと思う)で快適でした。
流氷について 北海道のオホーツク海で、1月下旬~3月下旬に流氷を見ることができます。 私も去年人生初めての北海道で行った知床にはまり、 数ヵ月後に再び訪れたほどです。 広々船内でゆっくり流氷体験をお愉しみ下さい。
自分で調べてみましたが、ほとんど「暖かい格好をしていくこと」としか記していないので、困っています。 手洗い、消毒の徹底• でも、使ってみたら結構便利だな、と思いました。
自然が産んだ奇跡の賜物と言えます。
同じ区間を往復するか、もしくは行きは釧路空港、帰りは女満別空港を使う、など。
流氷ツアーは、大きく分けると"流氷クルーズ"と"流氷ウォーク"の2つがあります。