アンコール 無 100 相手が同じ技しか出せないようにする。 アロマベールでちょうはつを無効化 マホイップの夢特性である「 アロマベール」で、相手のちょうはつを無効化できるので積み技やじこさいせいなどを 封じられないのが魅力的です。 やってますか? 今回は柔らかそうな見た目の割にカッチカチのドロッドロになって非常に硬くなるポケモンマホイップについて育成論と対策を考えていきたいと思います。
16通常攻撃。
HPが低い• ひかりのかべ とくしゅ技の威力を半減する壁を5ターン張る 「めいそう」と選択。
苦手な相手 物理アタッカー トゲキッス メインウェポンである「エアスラッシュ」が特性てんのめぐみでひるみの確率が6割ととても高い。
水・地面タイプの ガマゲロゲ・ヌオー・ナマズン・トリトドンなどもおすすめ。
デコレーション部分は通常カラーと同じように、持たせたアメざいくによって変化します。 マホイップの役割と立ち回り ちょうはつを受けない特殊受けポケモン 「マホイップ」が持つ夢特性「アロマベール」の効果によって、回復技や能力上昇の技を封じられること無く戦う事ができます。
9マホイップは耐久型という性質上「ちょうはつ」を打たれやすいため、「ちょうはつ」を防げる『アロマベール』の優先度が高いと言える。 有利対面でソウルビートを使用して、最速のドラパルトなどに、先手を取る立ち回りができます。
とける Bが2段階上昇する技。
PPが減少するのはこの技のみ。
意外性を突くならこっち。
夢特性「アロマベール」の採用で、安全に「めいそう」を積める点では、他のフェアリーよりは特殊受けをしやすいと言えますね。 受け型のマホイップととても相性が良い技。 高い特攻と特防を持つが鈍足という、フェアリータイプによくある種族値配分。
4投稿者:ALICE• 「特殊な道具を持たせ、その場で回転することで進化する」という、普通では絶対に気付けない方法です 笑 持たせる道具によってマホイップのトッピングが変わるため、どの姿にするかも大事なポイントです。 マホイップの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。
攻撃しつつマジカルフレイムで相手の特攻も下げられるので、特殊アタッカーに対してはとことん強いのが魅力的です。
自分だけでなく味方の状態異常も治せるのが強力。
弱点をつける相手には有用だが、それ以外には与えるダメージが少ないので回復量も少ない。
ひかりのかべ 超 - 特殊攻撃によるダメージを2分の1にする壁を張る。 他ポケモンとの差別化 同タイプの同じような技構成ができるポケモンとの差別化、メリット・デメリットを記載していく。 相性補完としても優秀。
8こだわりトリックは有効。 もちもの: ドリュウズ対面は比較的多いので、とけるを積む1ターンのスキを作るための鋼半減木の実(リリバのみ)や、より広めのポケモンにたいしてHPをベースアップできるたべのこし、瞬時に回復し確定数をずらして積めるスキを作れるオボンのみや混乱木の実を採用するのがおすすめです。
高威力。
ねむる 特性「うるおいボディ」+ダイストリームですぐにねむり状態を回復できる。
しかし、マジカルフレイムを採用している場合、逆にダメージを受けてしまうこともあるので、ドラゴンとはがねの複合タイプにより、ほのお技を等倍にできるジュラルドンがおすすめです。
通常のあめざいくだけでなく、今まで解禁されていなかった「スターのあめざいく」と「リボンのあめざいく」も入手することが可能です。 とくこうととくぼうを1段階あげる。 それが、毒や鋼を半減する木の実のことです。
16攻撃を耐えても、ひるんで回復ができない場合が多く、不利な対面と言える。
ギガドレイン 草技打点。
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関連記事 新ポケモンの育成論 マホイップ 過去作ポケモンの育成論. ナットレイ ナットレイであればラプラスから大ダメージをもらうことがなく、タイプ一致のくさ技で大きく削ることができます。
また、物理防御は75と低いので物理アタッカーには弱いのですが、防御を2段階上げるとけるを覚えるので、とけるを積みまくることで物理方面にも強くなる戦い方がマホイップの戦法の1つにあります。
ジャラランガの役割と立ち回り 「ソウルビート」で能力を底上げして戦う ソウルビートはすべてのステータスを上げることができるため、ジャラランガの対面性能が大きく上昇します。
「ダイソウゲン」で使おう。
コメント 16 みんなの評価 :• 「ザシアンorザマゼンタ」の専用技を使えば、ソロでも十分に倒せますよ。
特性はこだわりメガネを持たせるなら、「アロマベール」がおすすめ。 特性は挑発持ちが多い環境のときはアロマベール、あくびもちが多い環境はスイートベールがおすすめです。
6「ふしぎなおくりもの」を選択• 元々特防値が高いポケモンなので、HDに振りめいそうを積むことでからやぶポットデスのシャドーボールやジュラルドンのてっていこうせんを 確実に耐えられます。 物理技だが、防御の低いフェアリータイプの、ニンフィアなどに有効。
マホイップの姿が変わる条件 マホイップの姿が変化する条件は大きく2つに分かれています。
じゃくてんほけん発動後は火力が上がる。
性格・個体値・努力値: じこさいせいを覚えられないこの型の場合はHBぶっぱで物理方面も見れるようにしようとすると中途半端になりがちで逆に使いにくいため、性格補正有りのHD全振りで特殊ポケモン全般を受けられるようにします。