中学3年生は5月~1月までの毎月、合計9回模試がおこなわれています。
毎年バレンタインデーに試験があるんですが、教育委員会の人はバレンタイデーになんか恨みでもあるんですかねw 選抜方式は共通選抜のみです。
【群馬県】高校入試でどうしても気になってくる倍率。
群馬県教育委員会は2020年10月23日、2020年度(令和2年度)第1回「中学校等卒業見込者進路希望調査」の結果を公表した。
「学力検査重視の選抜」じゃなくて「学力検査のみの選抜」とか書いてくれればいいのに。 気になるのは、試験日、選抜方式、学力検査と内申点(評定)の比率なのでそれらを中心にまとめてみました。
特色選抜では面接をやるところが多いようです。
志願理由書を提出。
この辺は東京都に比べるとわかりにくい。
全体を把握しようとするとまじでクソシステムだなという感想しか出てきませんが、受験生の場合、自分の受験するところだけ知っていればとりあえずはOKなのであまり負担にならないのかも。
主要5教科(英数国理社)とサブ4教科(音美技家)の比率• 掲載している内容は、変更の可能性もありますので、必ず各高校の要項をご確認ください。 めちゃくちゃ良い制度。 47都道府県を全部調べるつもりだったんですが、どうしようかなw 個別指導歴15年、オンライン指導歴5年の私がマンツーマンで丁寧に指導します。
14気になってしまうのはごく自然なことだと考えられます。 【社会】大門構成5,6問 小門数が50問と多く歴史の比重がやや高め。
中には英語の面接やプレゼンなどという高校もあります。
にしてもここまで、各高校に決定権を移譲しているところは珍しいのでは? 各高校で配点や比率が違うとはいえ、あまり意味なさそうなので、東京や神奈川のように基本は統一しといて、各校が自校の特色に合わせて整数比で変えられるようにしたり傾斜配点導入すればもっとスッキリすると思います。
後期選抜は一応情報ありますが、ルールがわかりにくいです。
公立高校の過去問は、都道府県によって違います。 選抜が3段階に分かれている時点でめんどくさそうです。
調査書点として使われる成績は中2と中3のものだけです。
【前期選抜】 前期選抜の募集人員は約8割の高校で後期選抜と同等。
定員300人、受験者330人だったら合格者は受験者のうち上位240人てことですね。
詳しくは、群馬県教育委員会のWebサイトでご確認ください。
入試日程• 2段階に分かれています。 まったく同じ内容の過去問ですが、種類は豊富です。
群馬県の私立高校の入試日程は、1月中旬頃から始まる試験と2月初旬頃からはじまる試験があります。
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しかし私立高校の場合は、過去問題などの対策も充分に必要となります。
上記の例では第1段階の合格者が70人。 まぁ入試で点数とればいいだけの話なんですけどね。 面接は集団面接のところが多いです。
12なお、前期選抜で不合格になった場合でも、後期選抜で同じ高校に再度出願できる。
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2位 太田高等学校 太田高等学校は比較的偏差値の高い進学校です。
選抜は2段階あります。