200台での断末魔は15G間発展せず継続した1G目で発展からのAT。
昇天モード中は、引き戻しパート中の特殊勝利抽選による勝利期待度が大幅にアップする。
奇数回でヤメられている台がないかも注意。
[3G目(2G目の展開で変化)] 2G目でケンシロウが攻撃していれば、3G目もケンシロウが攻撃。
金は出現した時点で勝利濃厚で、金出現時を除き、ラウンドパート中に継続が濃厚になることはない。
「バトルレベル」 バトル突入時におこなう勝利抽選の期待度をあらわすレベル。 北斗の拳 天昇 124G 天井は700Gですが どのモードでも 200G付近がチャンスなゾーン なので、まずはそこを目指します。
投資5000円 回収500円 -4500円 この結果にはまさか過ぎてびっくりしてしまいました^^; クエスト受注時に直当たりしてスルーですよ笑 こんな事もあるのかと思いながらメダル回収してましたね。
設定6の有利区間継続後はAT突入率が別格 有利区間リセット後よりも有利区間継続後の方が、AT突入率が高いという話はブログでも書きましたが、設定6はその傾向がさらに強くなっています。
「大オーラ」 ザコ襲撃演出時など、ケンシロウの大オーラ(白)発生で七星チャージ以上(断末魔ゾーンの本前兆中に発生しやすい)。
小宇宙チャージ的なやつですね。
ここで可能性として考えられるのが「奇数、偶数の差」です。
なかなかおもしろかったです。
流石に最近の台はよく回りますね。
断末魔ゾーンの場合、当落の告知が24G目や32G目に出る場合は期待度が高い。 ただ、6を打った場合は、やはりそうそう1000枚を超えません。 もう1つのCZ「断末魔ZONE」へは規定ゲーム数到達時の抽選で突入し、コチラもバトル勝利で激闘BONUSとなる。
11初回のみストックを優遇してくれるんですかね。 高設定確定は確定。
ラッシュの継続ジャッジ中に強チェリーやレア役をタイミング良く引きまくった場合は1000枚を超えることもあります。
昇舞の刻で決まったレベルを、全バトルで使用する。
「ザコ出現」 背景にザコが出現すると前兆期待度がアップ。
北斗の拳天昇のロングフリーズや北斗揃い・エンディングの恩恵や期待値 北斗の拳天昇のフリーズについては現状わかっておりません。 すでにファルコ保留(勝利確定)の箇所は昇格抽選をおこなわない代わりに、次回以降のラウンドストック獲得を抽選する。
12AT突入率が高いところと低いところを比較すると、なんと 最大3倍もの差があります。
このような形で実際に打ちながらAT当選・非当選だけでなく その内容も見ながら設定を推測すると、より設定6に近づいていくと思います。
激闘ボーナスの突破には小役レベルが重要な役割を果たすため、小役レベルを上昇させるアイテムである昇舞魂は本機のなかでもかなり重要な要素なのである。
残りの1割は直撃ATフラグとなっている。
初打ち補正丸出しですね。 今回は ラウンドを3個ストックできました。
闘神ステージからのバトルは必ずラオウが出現する。 真・天昇ラッシュ突入をかけたバトル型のAT。
このあと少し出玉を減らしてBCに当たりましたが 三日月で即ヤメ この日はもう一台だけ打って終わりです。
大当たり履歴と設定示唆演出の確認• 強敵バトル準備中 強敵バトルへの突入契機はベルナビ3回となり、ナビが3回くるまでの準備中はバトルレベルを上げる抽選が行われている。
最低差枚は-850枚。
デカPUSHが出現すれば真・天昇ラッシュ直撃! 通常時は荒野ステージという特殊なステージがあり、ここに滞在中は様々な恩恵がある。
13そして3ラウンドもあったら 保留が赤まで昇格しちゃいます。 [2G目] 二人が交差した後、向かい合うのが通常パターン。
これを狙いましょう。
昇舞魂獲得契機 レア役成立 レア役による抽選。
どうしても1周期目から打つなら、最低でも以下の条件を満たしましょう。
激闘BONUSは擬似ボーナスでAT突入のための最後のステップ。
早いボーナスで負けても設定判別にはあまり関係ないので、捨てないようにしたいですね。 そんなモンハンワールドですが、2台拾う事が出来ましたのでさっそく報告したいと思います。
15枚役のベルもかなりそろってもらえて投資としては2000円でした。
終日ぶん回されていてAT初当たり回数が10回を切るようだと、設定6の可能性はかなり低くなりますね。
レア役以外のハズレやベル成立時もバトル発展抽選を行っている。