戸塚君は男性だし私は何も言わないわよ。
71 めぐり「陽さん…2回も私の邪魔して… 流石に起こりますよ?」ニコ 陽乃「めぐりも、流石にやりすぎだよ?」ニコ めぐり「 …. 」 雪ノ下から頼まれた以上、やるしかない。 八幡「……ん?」ピッ 八幡「はいもしもし」 めぐり「あっ、八幡こんばんは」 八幡「どうしたんです?こんな時間に」 めぐり「あっ、ごめん、迷惑だったかな?」 八幡「別にそんなことないですよ。
」 「その・・・さっきはごめんなさい。
だからもし誰かに聞かれたらイケメンじゃないって訂正しといてくんない?」 女子A 「え~どうしよっかなぁ~。
それなのに・・・・・・つーかそのシーンも1期ではカットされているからアニメだけ視聴している人はこいつ誰だ?状態ですよね。
189• 「噂ってすごいね。 照れることないわ。 俺のなけなしの男のプライドもズタボロだ」 雪乃「……」 八幡「じゃあ……またな」 雪乃「……待ちなさい。
19もう比企谷くんだけなのぉ……」グスッ 八幡「……嘘ですよ」 めぐり「……比企谷くんのいじわるぅ……」グスッ 八幡(可愛い 6:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
私も手伝ってあげよう」フンス 女子A 「いや何で上から?かおりは良い?」 折本 「私は別に良いけど」 女子A 「よし!じゃあ決まりだね」 「それならこの前行ったショップにしよ?でもライバルが3人も居るから競争率高そう」 女子A 「だよね」 「でもかおりが一番リードしてるんじゃない?だって中学ん時に告られたんでしょ?」 女子A 「え!?そうだったの!?」 折本 「じ、実はそうなんだ」アハハ 女子A 「え?じゃあ昨日、結構空気読めてない質問しちゃったね。
「由比ヶ浜さん。
だから戸塚はダメだ。
比企谷くんはツインテールとか好きそうだから」パララッ 八幡「偏見ですよ……」 めぐり「じゃあ次!」サラサラ 八幡「さっきから、何か音聞こえるんですけど……何してるんですか?」 めぐり「比企谷くんのタイプを書いてるの」 八幡「そんなのメモしてどうするんですか」 めぐり「……さぁ?」 八幡(この人なんか変なテンションになって来てないか? 12:やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 これかおり勝てないんじゃね?比企谷君の考えてる事めっちゃ分かってんじゃん 女子A 「そういう事情があったんだね」 八幡 「いや本当に自分が嫌なだけだから」 女子A 「そういう事にしておくね」 結衣 「その服可愛いね」 女子A 「やっぱそう思う?比企谷君はどうかな?」バッ 八幡 「こいつにも言ったけど女子の服なんて全然分からないから」 女子A 「えー比企谷君の感覚で良いから教えて欲しいな」 色々行くチャンスかもね 八幡 「まぁ良いんじゃない?少なくとも俺は嫌いじゃない」 女子A 「へぇーそっか。
何ならさっきより抱えているようにも見える。 俺ガイル関連記事• 」 ~ 姫菜 「という事で結衣のためになればと思ってあのメールを送ったの」 結衣 「もう!紛らわしすぎだよ!!」プンスカ 八幡 確認のためとはいえあんな事しないでほしかったんですけど 雪乃 「良かったわ」ボソッ いろは 「良かったです~。
すごいなー。
そう思って雪ノ下を見ながらニヤニヤしていると雪ノ下にバレた。
強気なのに打たれ弱くてすぐ泣いちゃうあーしさんは本当にかわいいと思います。
55 その頃八幡は… 教室 八幡「材木座あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」ガララララ 材木座「ど、どうしたのだはちまn 八幡「天使をよくも汚したなあぁぁ!!」 材木座「え?」 その瞬間、材木座は飛んだ それは芸術と言ってもいいというくらい美しかった 材木座への最後の情けと言わんばかりに、 八幡は材木座を殴ったのだ 八幡「ごふぅぅ…. 最初に全国のヤンデレに憧れを抱いてる男子諸君に言っておこう。 」 雪乃「返しなさいよ!?私の200億を…」 10年後 子「パパー!遊ぼうよ!」 八幡「よし遊ぶか!」 雪乃「今日はご馳走だから早く帰ってくるのよ!あとパパは疲れているのだからあまり無理はさせちゃダメよ!」 八幡 あのあと俺と雪乃は最後のチャンスにかけた。 ま、まさか立った状態で脱ぐのか!? 思わず俺は生唾を飲んだ。
1173 雪乃「何かおかしな事言ったかしら?貴方が私の将来の旦那になる事は運命でしょう?」 八幡「寧ろおかしい事しか言ってないな。 …………………遺書には、ならないよね?. 「色々ってなに?」 「色々は色々だ。
とりあえず俺は身体を洗って退出した。
一向一揆のやばさについて語っている本を探しているのですが、今のところが一番だと思います。
まさかあなた……」 八幡「やべっ……」 雪乃「あなたの首についてる不自然な虫刺されの後と歯型のついた耳はどうしたのかと聞こうと思っていたけれど。
『壁ドン』とは何かしら?」 八幡 ブハッ 雪乃「ひ、比企谷君?」 八幡「ゴホッゴホッ す、すまん。 」 女子A 「いやいや他の子を引き離すにはこれしかないって!」 「あいつチョロそうだしさ。
帰りに小町ちゃんに出会って」 小町 「それで小町が家に呼んだの!」 八幡 「ああそうなの」 小町 「んじゃ小町ちょっとでかけてくるね!すぐ帰ってくるから!」 バタン 折本 「てか比企谷ウチの学校で噂になってたよ。
何でも買ってあげるわ。
邪魔しないでもらえるかしら。
なんか普通ですね」 折本 あ、危なかったー。 俺だけが見られるのは間違っている・・・! 「おい、雪ノ下。
俺一人だったら行かん 折本 「比企谷があそこに連れてくとは思えないしね。
雪ノ下は手を繋ぐより腕を組む方が好きなようで、二人で歩く時は大抵腕を組んでくる。
いや、無視しなさい。
にしても、もう俺だけ、か 八幡「電話した順番は俺が最後なんですね」 めぐり「うっ、そ、そうだけど!別に比企谷くんのことを悪く思ってる訳じゃないよ!?私が電話した順番は登録順だから!」 八幡「ほーん……いや、ちょっと待ってください。 さきさきの新妻っぷりがたまりません。
俺ガイルに登場する女性陣は皆、八幡のヒロインなんだよ!という心境に到達しました。
それに・・・。
朝、起きた時に、鍵を掛けたはずなのに寝た時にはいなかった妹がいた時の恐怖が。