直後その女性の死体が発見され警察は殺人事件として、ストーカーを探しはじめます。 夜、ギョンミンが寝ようとすると、深夜にドアノブをガチャガチャと回す者がいました。 観てるこっちも、何でおまえやねん?って思うけど🤣 総括👉️ 今作品の話、ちょっと荒唐無稽とゆうか、派手な展開でリアリティーが感じれんかったですね。
13ギョンミンはヒョジュ昼食をとります。 何か起こんなきゃ捜査しなかったり、自作自演だとかすぐ疑ったりと、まぁーどうしようもない警察たちですね! この映画に出てくる男の人たち全員怪しく見えてしまいました笑 特に大工の男がまぁー気持ち悪かったですね。
誰がいい人か安全かこの映画観終わってしばらくは疑心暗鬼になってしまいそうな、そんな映画でした。
ただ、序盤の展開はすごく良かった。
しかし、夜戻ると閉めたはずのドアロックの蓋が開いており不審に感じるようになる。
登場人物が少なくてわかりやすい分、結末が見えてしまいました。
ただ、住宅密集地に高層マンションが立ち並ぶ光景、韓国も非正規労働者が多いんだという現実とか、経済的弱者、労働者目線で観ることができるところは良かった。
その第一容疑者として例の銀行でもめた客が挙げられるのでした。
参考: 玄関ドアノブの種類と名前を画像で解説~部品選びのポイントも紹介~ 生活救急車 ドアに鍵は付いていない。
コン・ヒョジン• (そもそも住む場所も違いますから) 一方で日本や韓国はそこまでアッパータウンとダウンタウンが別れていないためこういう同じ銀行の同じ窓口で違った対応をされるわけです。
2特に、ギョンミンが犯人の家に侵入してしまったシーンは怖すぎて心臓に悪かったです。
私が使うならまだしも、ワイフはそういうのは面倒くさがるのでやってくれなさそう。
ある朝、ドアロックのナンバーキーに不審な粉が付いているのを見つけ、念のためパスワードを変更する。
この手の話は事件なんて解決させずにむしろバッドエンドでいいですよね。
仕事も手につかなくなり新たな引越し先を探し始める中、ギョンミンの部屋で変死体が発見され……。 残業して、たまたまキム課長が送ってくれたが、その課長さえ怪しんだギョンミンは警察に連絡。
19コン・ヒョジンさんの演技はさすがでしたね。 しかしマンションの備品なので、おいそれと交換はできません。
何人か管理人いると思いますけど、ナイトシフトだった奴です。
ただ一つ、これは間違いない、 一人暮らしの女性はベッドは下が収納付きで人が入れないやつ買うべし. 夜に寝ようとするとドアノブがガチャガチャとし、警察を呼ぶも捜査はせずに帰ってしまう。
イ・チョニ 映画【ドアロック】ネタバレ感想&評価88点 予想以上にハラハラ、ドキドキ感が強く最後まで怖かったです。
慌てて逃げ出すギョンミンですが、管理人の男に捕まってしまい、廃墟に連れていかれます。 するとそこにはギョンミンの家にいる例の管理人の男が。 いや確かにねぇ接客してるとねぇ、お客さんだし話の腰を折らないように、ふと簡単に言いがちだよね…怖い怖い…女性は簡単に言わないように気をつけて…誰が危ないやつかは分からないもんね… ベッド下から登場!!怖っ! しかしキミは、どうやって入ったの? 風呂入って、歯磨きして、横に寝てるのは、元カレとかを思い出している幻想だと思ってたら、現実だったのね…じゃぁどうやって入ったの? 同僚のヒョンジュを演じたキム・イェウォン 「男を紹介するわ。
ドアロック ネタバレ感想 この映画にはストーカーが2人も出てきました。
だが、それからもギョンミンの部屋でおかしな事が続いていく。
一人暮らしを始めた娘の事は、部屋で怪我したり、熱出したり、具合悪くなったりしたらどうしよう、大丈夫だろうかと常に心配はしてしまうけれど、こういうことが最も心配💦 観ない方が良かったかも😰 納得いかないエピソードがいくつも存在していて、首を傾げるうちに次の事件が発生し・・・と、どうも緊迫感が持続しなかった。
どこか最近の鍵事情、住宅安全事情に警鐘を鳴らしているかのような印象も受けました。
ちなみにうちの実家のマンションはオートロックとか言いながら、ときどき正門の自動ドアが誤作動かなんかで開けっぱなしになってたりするからね。 結構序盤あたりに、優しきキム課長はストーカーの疑いをかけられてる間に死んでしまいましたし、なんか男性キャラ安定の弱さ。 ヒョジュは明るい女性でした。
18ギョンミンの背後に影が迫りますが、ギョンミンは悲鳴を出せませんでした…。
一人暮らしの人は今一度確かめたほうがいいですよ、誰かいないか。
結末ラスト 指紋など決定的な証拠が得られない警察は仕方なく例の客を解放しますが、彼はその直後ストーカーによって殺されてしまいます。
実際にあることなのでしょうか。
韓国のホラー、スリラー系の映画ってなんでこんなに怖いのか・・・と毎回感心します(笑) 本作は、一人暮らしの女性たちが絶対一度は想像するような恐怖をサスペンス・スリラーとして描いています。 たしかに暗証番号方式の場合入力した4桁の番号さえわかってしまえば、あとは多少の類推で番号をあてることができます。
隣は男の人だから、あんま気にしてないけど…女性だったらヤバかったな… 警察も事件が起こらないと何もできないって…そりゃそうなんだろうけどね…冷たいねぇ。
と言いつつ、なんとなく犯人を予想できたんですけど、それでもじわじわ襲いかかるストーカー男の狂気が怖かったです。
この映画を見た後、ベッドの下を恐る恐る覗きにいきました。
出勤前にエントランスを通ったギョンミンは、管理人に、マンションの防犯カメラは住民でも確認できるのかと問い合わせました。 配給がアルバトロスだったので期待値が低かったというのもありますが、安心して見れる作品です。
10最近、日本でもマンション入り口のドアがオートロックなのはもちろん、部屋のロックも暗証番号を入力して開けるようなシステムになったりと、なにかとハイテクになったけど、安全性が向上したかといえば結構穴だらけですよね。 ハリウッドなどのストーカー映画は大して怖くないのに、韓国映画となると別格ですね。
その後も玄関に痕跡を残したりし、引っ越す事に。
都心の古びたマンションに1人で暮らす銀行員の女性ギョンミン。
恐怖に駆られたギョンミンは警察に通報するが、被害がないため取り合ってもらえない。