通常の壁貼りオーロンゲは非常に強いのですが、強い分、相手に対策されていることが珍しくありません。 対策をしていないとあっという間に積まされてしまう為、構築には弱点属性の「炎」「電気」技を入れなければならない。
6その他の技候補 相手が攻撃技を選択している場合必ず先制攻撃できる技 物理技を5ターンの間半減。 「あく」「フェアリー」という固有タイプと、 先日「エルフーン」の記事を書いた時に紹介したとくせい「いたずらごころ」を持ち注目されています。
こだわりスカーフアタッカー 最速ドラパルトなら、素早さ種族値78以上のポケモンに「こだわりスカーフ」を持たせれば上から殴ることができる。
だが素早さ低下は特性「いたずらごころ」や先制技の「ふいうち」があるのでデメリットになりづらい。
「シャドースチール」で上昇値を盗む• これをもとに「あぁそういえばそんな選択肢もあったね」と、自分なりに詰めていく助けになればと思います。
。 今日、ふとこんなことを聞かれました。
また「ビルドアップ」と「ドレインパンチ」を採用していることから、後述するダメージ計算よりも実質の耐久が高くなっています。 他のカードの候補としては、《エネルギースピナー》《エネルギー転送》《ソニア》があります。
弱点保険やからをやぶる・自信過剰など、攻撃・特攻が上がって手がつけられなくなってしまった積み構築エースのバンギラス・トゲキッス・パルシェン・ギャラドスなどのストッパーになる上に、能力上昇を奪って切り返せます。
特定のコンボに組み込む際のパートナーについてはその型の項で解説することを推奨。
オーロンゲ自体の火力は高くなく、自主退場技も持たないため、その間に積んで壁の上から潰せる火力を持たせても良い。
ただし、これは防御と特防をほぼ均等にした場合の振り方なので役割対象によって調整するのが一番良い。 「TAGTEAM」なら《レシラム&リザードンGX》や《ミュウツー&ミュウGX》を一撃で倒すことが出来ますし、「ポケモンVMAX」なら回復されても2回の攻撃で倒すことが出来るようになります。
異常な耐久を見せる。
ただし下がっていても無視してダメージを与える。
ダメ計• みがわりやまもるとあわせて。
「マーシャドー」の専用技「シャドースチール」で、相手の上昇値を奪いつつ攻撃ができるため対策としておすすめです。 今回のオーロンゲと同じパーティに入れると相性の良いポケモン ミロカロスなど(物理受け) 今回のオーロンゲが相手の特殊アタッカーを相手にすることを想定しているので、パーティには物理受けのポケモンを入れると相性が良いです。
20かみなりパンチ 雷 75 100 麻痺10%。 また個体値については補足説明が書いてない限り、個体値最高として扱います。
「すりぬけ」を持ち使用率も高いポケモンとしては ドラパルトがいるが、 オーロンゲ自身には不利なので注意が必要。
いたずらごころだと悪に無効化され、どんかん、アロマベール等には技そのものが無効。
変化技のみとはいえ先制で技をうて、オーロンゲの低い素早さを補えるので相性が良すぎる。
タイプ一致技。 進化ポケモンを簡単にサーチできる《しんかのおこう》、《ポケモン通信》は入れておきたい所です。 一方でミストフィールドと相性が悪く、ダイフェアリーが打ちづらくなる。
20「初手オーロンゲ対策ってどうしてる?」と。 威力が低いが命中100ある。
相手の耐久型、サポート型のポケモンに刺さる。
わざは害悪戦法を主に行うために• オーロンゲと相性の良いポケモン オーロンゲで作った隙に積むアタッカー オーロンゲで作った隙を活かせる、積みアタッカーや、ダイマックスエースが相性の良いポケモンとしておすすめです。
特性「おみとおし」と相性がいい。
「シャドーレイ」のPPを増やしておく 「ミュウツー」の特性「プレッシャー」により、通常の2倍速でPPが消費されてしまいます。 そのため、 初手に出す場合は相手の初手を読んで物理ポケモンと対面させましょう。
Youtubeに育成論をあげているトレーナーがいたのではっておきますね。
3色パンチ(技範囲を広げたり、ダイサンダーで眠り対策にも)• ミュウツーレイドの出現場所と開催期間 ワイルドエリアの巣穴ならどこでも出現する 「ミュウツー」は、ワイルドエリア内の巣穴からどこでも出現します。
《サザンドラ》は2進化ポケモンなので、《ふしぎなアメ》からの進化を狙っていきます。
こちらも相手に シールドがある場合、特攻ダウンの効果がないため、注意が必要です。 一致ふいうちによりSが勝る相手にも圧力を与えられ、1. ミミッキュ フェアリー技で押し切ります。
かわらわりは壁貼りミラーに強くなる技。
先制技の『ふいうち』をタイプ一致で使える点も評価されており、素早さに関わらない活躍をすることができます。
後続のサポートが可能 特殊技を5ターンの間半減。