第2部 銀雪の章 黒鷲 教会• ・ストーリー進行(進まないとそもそも選択肢がない) ・各自の関心の高いステータス1つと、技能レベル1つを一定以上にすること なお、支援レベル(好感度)を上げておくと要求ステータスが低めでもOKしてくれるようです。 休養 生徒のやる気を回復する。
2生徒以外もスカウトできる スカウトできるキャラは、 教員なども対象になっている。 システム 難易度 ノーマルとハード、2019年9月のアップデートで追加されたルナティックの3種類で、さらにキャラクターが戦闘不能に追い込まれてもマップ終了時に復帰するカジュアルモードか、失った命は戻らないクラシックモードを選べる。
生徒の中には、苦手な技能であっても新たな才能を開花させる生徒もいる。
雇った騎士団ごとに発動する計略が変わるので、どのユニットに、どんな騎士団を装備させるかによって、戦場でのプレイ幅が大きく変わってくる。
オススメクラス 剣士/戦士 > 盗賊 > ドラゴンナイト > ドラゴンマスター その他 ツィリル 弓、槍。
以下の選択画面が出たときに悩みましょう。 性別を限定する職もいくつかあるので注意。 特別な技と力を駆使する 技能を極めた者だけが使える力や各々のキャラクターが持って生まれた力を利用する。
5262 リンク集• グラップラー 格闘を極めた達人。
進軍方向を二手に分けるようなステージの攻略時には、相性が良いユニットを揃えることも意識してみよう。
理学も伸ばせば攻撃面も補えます。
体力も高く、多くの戦場で活躍する。
また主人公は性別でデフォルトの名前が異なる。 247• 184• 第一部12月の「白鷺杯」で 優勝したユニットがクラスチェンジできるようになる。 生徒自身の得意な技能であれば伸びやすく、苦手な技能は伸びにくい。
13何も考えず斧をメインで上げてしまいましたが、格闘を上げたほうが絶対良かったです。 第2部 翠風の章 金鹿• 紋章が回復スキルの威力アップの点から生粋の回復役。
また、踊り子には経験の宝珠を持たせると良いでしょう。
対して 聖人像の効果は、2周目以降もずっと効果を発揮する。
引き継ぎ後にできること 紋章を付与するアイテムを入手 クリアした章に応じて、引き継ぎデータでは「紋章アイテム」を入手可能。
応撃聖盾鉄壁などは私は使わなかったのですが、言われてみれば使ったほうが楽ですね。 ビフォー• が、リシテアは高い魔力により多くの敵を一撃で消し去ることができます。
散策中に拾った落とし物を持ち主に返してたり、相手が好みそうなものをプレゼントしたりすれば、受け取った相手は喜び、交流を深めるきっかけになるだろう。 5倍になる。
自軍のターンで仲間(ユニット)を移動させ、敵を攻撃や仲間を回復するなどの行動を選ぶ。
オススメクラス 戦士/兵士 > ブリガンド/アーチャー > ドラゴンナイト/ウォーリアー > ドラゴンマスター/ウォーマスター シャミア 弓。
ストーリーを全力で楽しみたい人は、極力スカウトしないこと。
教員によって受けられる研修は異なる。 183• 初級職• 直前の特訓で魅力+5。
ローレンツ本体ですが残念ながら活躍の場はないと思います。 スキル 全員にひとつずつある個人スキル、最大5つまで自由に設定できる技能スキル、最大3つまででクラスチェンジ時に引き継ぎはできない兵種スキルの3種が存在する。
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そこそこ速く、追撃を取れる場面も多かったです。
月末の実戦 課題出撃 に備え、限られた時間でどこまで成長できるかが重要となってくる。
上記三名にピンと来なければ選ぼう。 私は中盤以降、キャラが増えてきてからは回復役のリンハルトは出撃せずに副官でした…。
主人公の指揮も上昇するので、特別な予定がないときは積極的に行おう。
ルナティックの敵は堅く、生半可な火力では敵をワンパンすることができません。
兵種スキル「踊る」は、隣接するユニット1人を 再行動させることができるので、敵を撃破する機会は減ってもステージ攻略には大きく貢献できるようになる。