プロデューサー困ってるよ」 未央「えー?少しくらいいいじゃん」 凛「未央」ズイッ 凛「プロデューサー困ってるから」ズイッ 凛「その辺にしときなよ」ズイッ 未央「アッハイ」 未央(しぶりん怖いしぶりん怖い) 凛「ところでプロデューサー」 武内P「はい」 凛「私も16になるんだけど」 武内P「そう. 武内P「そちらはどうですか?」 まゆP<こちらも色々と大変だ。 二人とも、本気なんだね。 989• レッスンの時間がすぐです」 未央「ごめんね。
4司令官はわ・た・し・と」 睦月「如月ちゃん。 98 ID:ugQu1CuPo 凛「うん。
. いい子みたいですね」ソーット 未央「よーしいい子だ。
私達はいいアイドルだ。
17 ID:vFTGIl5M0 武内P「な、何故それを・・・」 ちひろ「たまたま見かけたので・・・」 凛「ちょっと!どういう事!?」 未央「折角まとまりかけてたのに・・・」 みく「2人共!黙ってないで何とか言うにゃ!」 アーニャ「事と次第によっては・・・わかってますね?」 卯月「え、えっと・・・」 蘭子「ふええ・・・どうしよう・・・」 武内P(はぁ・・・まだまだ受難は続きそうです・・・) ~おわり~. 76 ID:iL0PMNn00 ドア越し ドア<私はあんたの力になりたいのよ! 美波「・・・」 アーニャ「ミナミどうして入らないのですか?」 美波「えーと鍵がかかってるみたいなの」 アーニャ「アー鍵ですか?」 美波(室内でプロデューサーさんと凛ちゃんが言い合いしてるなんて言えないし) ドア<・・・仲直りしないとね 美波(あ・・解決したみたい。
今がファンを増やす重要な時期なんです」 凛「そうだね」 武内P「ですから、今はファンの方々を刺激するような言動は控えた方が. 19 ID:ugQu1CuPo 武内P「参ります。
12みんな可愛いからね。 真っ赤になる美嘉たん、最高に可愛かったんだな」 美嘉「私は今にトキメキを感じてるから、歌を歌えるし、ダンスも出来る。
俺達の最優先はアイドルの事だからな 武内P「折角誘って頂いたのに」 まゆP<いいって気にするな。
244• 最近の投稿• いきなりどうしたんですか?」 渋谷凛「お父さんにアンタのことを紹介するから、これから」 武内P「ご挨拶ならこの間しましたが・・・またですか?」 渋谷凛「まただよ。
42 ID:iL0PMNn00 廊下 小梅「・・・説明してきたよ」 ??「ありがとうございます」 小梅「けど・・・これだと・・・ちひろさんの頑張りが・・・」 ちひろ「私は志希ちゃんを探してお仕置きしてましたからいいのですよ」 小梅「うん・・・」 ちひろ「大丈夫ですよ。
それが当然の反応だ。 50 ID:iL0PMNn00 武内P「あの・・・渋谷さん」 凛「どうして話してくれなかったの?」 武内P「いきなり犬になったと言っても信じてもらえないと思いまして」 凛「ふーん。 仕事じゃないの?」 段ボール箱「」ピタッ 段ボール箱「」ボッ 楓「すっかり忘れていました」 杏「ふぁぁぁ. 起きたら犬になっているとは」クビサワリトドカナイ 「話す事は出来ますが・・・ペンも握れませんね」 (昨日の夜は次のライブの企画書を作成してから仮眠を・・・) ドア<ガチャン! 武内P「!」 未央「おっはよーございまーす!」 卯月「おはようございます」 未央「って・・・あれ?プロデューサーがいない」 卯月「きゃあ!未央ちゃん。
4武内Pのカップリング一覧 武内Pと他のキャラクターのカップリングタグについて記載する。
よかった) アーニャ「ミナミ、鍵取りに行きますか?」 美波「ううん。
44 ID:iL0PMNn00 美波「・・・」 アーニャ「ミナミ行きますよ!」 美波「え・・・あ、うん」 (アーニャちゃんがドアにボタンを付けて引っ張ったら吹き飛んだのは気のせいよね) アーニャ「・・・」 美波「アーニャちゃんどうしたの?」 アーニャ「オオカミですか?」 美波「うわ!本当だ!大きな」 武内P「いいえ違います。
じゃあ楓さんも?」 楓「ええ。
武内P「もう30になります」 未央「えっ!そんな若かったの!?」 武内P「. ですか。
武内P「それは大変じゃないですか」 まゆP<それは大丈夫だ。 25 ID:BqOuygDa0 未央「プロデューサー!お願いだから出てきてよ!」ドンドン! 卯月「昨日あんなに驚いたから大丈夫ですよ!」 凛「どうしたの?」 未央「しぶりん、プロデューサーが仮眠室に閉じこもっちゃったんだよ」 凛「閉じこもった?」 卯月「どうしても開けてくれないんですよ」 凛「任せて」 凛「プロデューサー!開けてよ」 武内P「・・・渋谷さん、いけません。
上出来だね」 武内P「レッスンルームの床がとても綺麗になりましたね」 凛「じゃあ次。
00 ID:ai13Q1T5o ちひろ「という妄想したんですがどうですか?」 小鳥「ダメです、全然ダメです、こういうのは男x男にしないと・・・」 ちひろ「そうなんですか、内容の方は自信があるのですが」 小鳥「もう少し練ってください、勢いだけで書いてはいけません」 武内P「いました、探しましたよちひろさん」 ちひろ「どうかしましたか?」 武内P「渋谷さんのスケジュール打ち合わせをこれからしようと思うのですが」 ちひろ「分かりました。
00 ID:BqOuygDa0 更衣室 まゆ「誰もいないからもう大丈夫ですよ」ナデナデ 黒猫(まゆP)「ありがとう。
109• 91 ID:ugQu1CuPo 未央「先っちょだけ! 先っちょだけですから!」 美城常務「なんの先っちょだ! ……いいでしょう。
15で、私には親衛隊のみんながいるけど、楓さんはどう戦うの?」 楓「私もファンの皆さんの協力をお借りしますよ?」 K隊員「そう」 K隊長「我ら高垣楓親衛隊、『きっときっと楓さん』略して『KKK』一同は、楓さんがより美しく、より輝くようにサポートするのが生きがい!」 楓「皆さん、怪我のないようにしてくださいね」 K隊員一同「はいっ!」 楓「. このタグは現在、武内Pと『アイドルマスター』のアイドルの交流を描いた作品に付与されている。
みだりに結婚やら交際やらと騒がない方がいいですよ」 美嘉「で、でもさ、ファンのみんなは私に賛同してくれて」. 聞いたことねぇし」 凛親衛隊隊長「馬鹿者め!我々が渋谷凛というアイドルに惚れた理由を忘れたか!」 凛隊長「それは笑顔!彼女の笑顔に惚れたのだ!故に我らがなすべき事はただ一つ!」 凛隊長「渋谷凛という存在が、その笑顔が、もっと輝くように応援することなり!輝く道へ導き、その背中を押す事なり!」 凛親衛隊一同「然り!然り!然り!」 凛「ん. 渋谷さん」 凛「なに?」 武内P「結婚出来る年齢になったとはいえ、少し早いのではないでしょうか?」 凛「そうかな?」 武内P「そうです」 凛「私はそうは思わないな。
そしてもっとトキメキを感じれば、もっともっと良いパフォーマンスが出来る気がする。
ワンチャン撫でていいですか」 凛「人懐っこいから大丈夫です」 楓「わあー。
140• 280• 綺麗な毛並みです」ナデナデ 未央「アイドルに撫でられるなんて光栄な事だぞ?」ナデナデ 武内P「・・・わん」 卯月「うれしそうですよ。
214 ID:iL0PMNn00 まゆP<おお、忙しかったか? 武内P「はい。 吠えないでよおー」ソーット 卯月「吠えませんね。
84 ID:Qn6dAgzlo 金剛「ぶっきーーーーーーーーーー!! 抜け駆けはゆるしませええええ!!」 如月「ふふっ、そうですよ。
91 ID:Qn6dAgzl0 艦これアニメのネタバレあります。
これにて終了になります。
59 ID:iL0PMNn00 凛「CD行くよ」 武内P「わん」 武内P(渋谷さんならきっと大丈夫です。 」 ちひろ「あまり大きな騒ぎを起こすと、プロデューサーが大変ですよ?」 凛「それは、そうかもしれないけど. しかし、来客の目もあるから」 凛「・・・よし」カチャ! 武内P「・・・」 凛「予備の首輪を持っててよかった」 美城「・・・一つ聞きたい」 凛「なんですか?」 美城「その犬の名前は?」 武内P(そこですか) 凛「名前はCDです。
」 莉嘉「ねーおねーちゃんってば!」 ちひろ「皆さん大変ですねー。
38 ID:Qn6dAgzlo 武内P「吹雪さんを呼んだ理由についてですが」 吹雪(で、でも司令官。
この記述はより転載したものを基礎としている。