相手の『みがわり』状態を貫通する。 また、テクニシャンによるフォローが効くことから、一部の相手には連発できる高火力技となるくさむすびが採用しやすいのもロズレイドの個性。 草タイプには効きません。
4メガネで技のうちわけができないなら、技範囲を優先した方がいいと思ったのですが、どうでしょうか。 構築に大幅な変更点はなし。
また、電気タイプで採用率の高い霊獣ボルトロスも、命の球持ちが減少しデンキZやカクトウZ持ちが増加。
コメント 32 みんなの評価 :• 耐久力が低く防衛には使えない 高い攻撃種族値を持っている分、耐久力は低めとなっている。
「めざめるパワー」は氷70。
また、草4倍勢はダイマックスしても全員確1です。
後続に控えさせておくことで、との対面を恐れずに初手にを投げられます。
個体値1~3の差くらい、運でカバーしますよ 笑 私にとってテクニシャンでめざパ 氷 の火力をアップさせる利点は主に2つ。
同タイプのポケモンとの差別化点• 投稿者:げんぞう• 相手が自分とは異なる性別の場合、相手の『とくこう』を2段階下げる。
すると、ポケモンを育成するためのコストが出てくるぞ!個体値は入力しなくても計測することはできるが、 正確な数値を出したい場合は、個体値まで入力しよう。 「しぜんかいふく」がオススメです。 調整意図 C:余り HB:無補正A252の地震確定耐え HD:無補正C252の大文字確定耐え S:最速抜き あまり耐久に振りすぎるとの劣化になってしまいますが、対面で勝てる相手を増やすために最低限の耐久調整を施しました。
ただし、やといったのアタッカーには弱かったため、タイプ的には一長一短であった。
性格をおくびょうやひかえめにして特殊アタッカーにするか、を使用する耐久型にすると良いだろう。
しかし、残念ながらこれらのポケモンはの養分にすぎません。
素早さが負けている相手には出さない ロズレイドは耐久力が低いため、先制で高火力の攻撃を受けると何もできずに倒されてしまう。
残りはと程度しかの適用範囲内がないため、しぜんかいふく型の採用が検討されるようになった。 ページ:• コメント 34 みんなの評価 :• 特性について。 増加したフェアリーメタのはがねタイプに対して一致メインウエポンの通りが悪く、率いる雨パに関しても、、の相性補完を活かしたトリオ「ペリラグナット」などのようにサイクルを回すことでくさ対策が行われてしまうため、環境的には依然として向かい風。
19コメント 22 みんなの評価 :• これにてロズレイドのお話は終わりです。
もちろん眠りからの回復も可能なので、催眠技持ちの前に堂々と出していけます。
PGLレーティングバトル統計データを見ると、主流技は、、であり、サブ技としては、、がそこそこの採用率を見せたことがうかがえる。
そこをでしばくことができれば、後続からどついてくるダイジェットエースをで安全に狩ることが出来ます。
単体では若干力不足だが、ロズレイドでを受け、でを受け、で技に対策を打つ上に自身より速いはエースので処理する「カバリザロズレ」がUSUM期初期に存在した。
耐久の高さから水相手が使ってくる不一致「れいとうビーム」を耐えやすいためです。
音系の技。
ではは、野性産の場合最低3Vが保証されている。
ダイマックスして攻撃しよう ダイマックスを使うとHPが2倍に増え、特攻を上げる効果を持つ「ダイアシッド」が使えるようになる。 炎タイプや飛行タイプに対する岩技。
6相手の回避率を2段階下げる。
例えば氷タイプならば「31- 偶数 -30-31-30-31」を粘りさえすればよいのです。
この世代から登場したの中でも、やなどのどくタイプに耐性を持たないポケモンにはそこそこメタとして機能したが、や、などメタゲームに強力なほのおタイプが登場していたことから、対面によってはを余儀なくされた。
ロズレイドの特性が「しぜんかいふく」であることを確認されたら、引っ込めた瞬間に別なポケモンを眠らされたりしますが・・・ 性格・努力値について。