ロッドが限界まで曲がっていますが、エイの強烈なファイトでもパワー負けしていません。
思ってたよりもしっかり飛ぶ。
各シリーズで展開する特色はロッドによって異なるため、持ち味を活かした釣りを楽しめるようロッドを選んでみてください。
キャストブレの低減による飛距離の向上、シャープな操作感に加え、疲労軽減も達成しています。
結構懐が深いぞ、このロッド。
できるのはできるけど、長時間は無理 笑 重いし長いし硬いし、握力鍛えないとキツイ。
これを見た魚が接近してくる確率は高く、アピール力の高いルアーだといえるでしょう。
自重は282gとS1000MH-3より10g重いのですが、レングスが2. 頭部後方に穴=バブルチャンバーが開いているので、上に向かってクジラのようにスプラッシュを撒き散らすこともできます。
短いロッドは、堤防や磯などでキャストしやすく初心者におすすめで、長いロッドは、遠投性能に優れて足場の高さにも対応できます。
良型の青物や様々な回遊魚の攻略に活躍。 コルトスナイパーの硬さ コルトスナイパーの硬さは、スタンダードモデルはM・MH・Hの3種類です。
11人気番手のS1000MHですから、使っているアングラーは結構多いでしょう。
ショアジギング・ショアプラッギングゲームに特化、大物に挑むアングラーに提案するハイパフォーマンスシリーズ『コルトスナイパーSS』。
最初は8000番クラスのリールを検討していましたが、 フィッシングショーで実際に持ってみて 「重すぎる!これはあかんわ!投げられへん!笑」 ということで6000番にしました。
使用者の釣りスタイルによって、選択するルアーの好みも影響してきます。
また釣り場の状況に合わせた、ハードルアーやメタルジグも豊富です。 そうなると、LANCEMENTの柔らかさをデメリットとして強く感じてしまい、どうしても我慢できず、午後の後半戦に入る前にイシグロへ行き、良さそうなロッドが無いか物色。 なので、無印の後継機種が欲しい人は コルトスナイパーXR 少々お値段を抑えたい人は コルトスナイパーSSをご検討ください。
隣の方が斜めにキャストしてこない限り、トラブルにはならないのでキャストしていてめちゃくちゃ気持ちいいですよ! まだハイパワーXの強化ブランクスによりロッドのパワーがあるので、混雑する堤防でもデカい青物をゴリ巻きで寄せてくることが可能。
ターゲット コルトスナイパーBBのメインターゲットはワラサやブリなどの青物はもちろん、シーバスやサワラも狙えます。
2つ目のスリムは、文字通りスリムフォルムからキャスト時の空気抵抗を抑えています。
やはり10フィートというロッドの長さで軽く振りぬいても、飛距離が出ます。
コルトスナイパーは約2万5千円、コルトスナイパーエクスチェーンは約4万5千円で販売されています。 今回は携帯性に優れたコルトスナイパーS1000MH-3ピースモデルのインプレを紹介。 お恥ずかしい。
7ラインナップは手軽なライトゲームから本格的な青物ゲームまでカバーする9アイテムを用意。 狙ったポイントに正確にキャスト出来るようなスコープがいい感じ。
地磯、沖磯、離島などのフィールドを得意とします。
僕は堤防で釣りをする場合、 メイホウのランガンシステムVS7070を使っています。
0センチとなっています。
高密度に編み上げられていることから、高強度で大型魚にも負けない上に、体にかかる負荷や衝撃を緩和する性能にも優れています。 メタルジグ(ムーチョルチア・18g) 思ったよりも、めっちゃ飛んだ。
16また、ロッドの硬さは使用するジグの自重にも影響が出るので、試していく上で慣れていくと良いでしょう。 リールサイズもロッドに合わせて8000番から20000番台推奨です。
ただし、30gよりもロッドのしなりが更に少なくなるため、 リリースポイントが結構ズレます。
品番 全長 m 継数 本 仕舞寸法 cm 自重 g 先径 mm プラグ ウェイト g ジグ ウェイト g 適合ライン PE 号 最大 ドラグ リールシート 位置 mm カーボン 含有率 % 本体価格 円 商品 コード S96ML 2. ハイパワーXに加えてスパイラルXという技術を採用し、さらなるブランクスパワーを進化させたモデルです。
無印の後継機種である コルトスナイパーXR(S96M)の重さは、 275g。
どのくらいコンパクトなのか一目瞭然ですね! 車のトランクにも入る大きさなので、遠征で九州の離島に行ったり、磯の足場の悪い所を歩くのに万が一コケたりしてもロッドケースに入れておけば折れたり、ガイドが曲がるなどのトラブルを回避出来ます。
皆さん早々に撤退。 現在予約を受け付けている店の相場を見ると、定価から5,000円程度安く販売されていますので、実売価格35,000円くらいになると思います。
ベテランアングラーに同行をお願いするのが一番ですが、現地で先行者を見つけたら必ずあいさつをして、しっかりコミュニケーションをとるようにしましょう。
防波堤・サーフ・磯場など幅広いシーンで活躍します。
前記で触れた各シリーズで違いはありますが、釣りのレベルにも合わせて使いやすい1本をえらべるようにしましょう。
キャスト可能なルアープラグのウエイトは60グラムまで、メタルジグの場合は80グラムまで対応できます。 軽くて強いブランクスを実現する基本構造、スパイラルX、ネジリ剛性を高める強化構造ハイパワーXを搭載。 まとめ 釣り初心者には馴染みが薄いコルトスナイパーの紐を解いてみると、シマノ製品で性能も優れたロッドなどを販売しています。
。 遠投攻略はもちろん、良型青物とのパワーファイトも得意。
コルトスナイパーのロッドの選び方 コルトスナイパーのロッド選びには、3つのポイントを押さえることが大切です。
ターゲットのパワーに負けないよう、基本性能として搭載されているハイパワーX・スパイラルX以外にマッスルカーボンも採用しました。
まさにショアジギングのベーシックモデルといえる内容ですね。
もちろん、ティップやベリーがジグの重さに完全に負けてしまうロッドは論外ですが、シャクりの際にティップやベリーが曲がり、ロッド自身の反発力で戻る程度のハリがあれば問題ないと思います。 またヒラメなどのフラットフィッシュもターゲットとなります。 ちなみに、ここまで書いておいてなんですが、 15コルトスナイパー(無印コルトスナイパー)は既に廃盤になっております。
2BBシリーズはコルトスナイパー普及を展開すべく、2016年にモデルチェンジを果たして低価格ロッドとして提供されています。 5 MAX60 MAX80 35,800 S1000MH-3 3. 推奨リールサイズは4000~6000番。
しかし、抜く時に手汗や手が海水などで濡れていると、 固くて抜くのが難しくなります。
大物を狙うコルトスナイパーエクスチェーン 数あるコルトスナイパーのエクスチェーンは、引きが強い大型青物やマグロなど厳しい戦いになるショアゲームで頼りになるロッドです。
コルトスナイパー コルトスナイパーBBの上位機種でシマノのスタンダードショアジギングロッドとなっています。