誰だって経験したことのある恋愛の辛い所、 切ない所をばっちり伝えてくれています。 この漫画を読めば、そんなふみの気持ちに共感し、 自分も初恋をしているような 気持ちになれてしまいます。
7また、丁寧な描写とセリフが、読んでいて小気味よく、気持ちがいい漫画です。 ふみの彼氏疑惑浮上や、暁の風邪。
実は、ひるなかの流星に似たシーンがあるんです。
また戸惑ったりする姿も、 とても繊細に描かれているので、 読み応えがあると思います。
早くお風呂に入ってください、というふみの腕をとり、自分の方へと引き寄せる暁。
ふみ 「なにが丸くなったですか なにが温厚ですか 先生は不器用だけど誠実で愛情深くて それをうまく伝える方法がわからなかっただけです」 ふみは「本当に先生のことが好きならそんなことすぐ気づくはず」と元カノに言いました。 ふみは「さっきは並ぶだけって」と言いますが、元カノが一人で乗るの寂しくなっちゃってと言うと、暁は「構わん 好きにしろ」と答えます。
18旅行にほとんど行ったことがないふみは楽しそうにしていた。 ふみは学校があるため、ひと足先に東京へ。
何とか笑顔で送り出すふみだが、 暁が帰宅した途端、 「寂しかった」と泣き出してしまう。
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一心はなんとなく洋ちゃんが気になり出していた。
暁は昨日のふみの寝言が気になっていた。 暁先生は大人女子でも 惹かれてしまう素敵な男性なので、 「高校生同士の恋愛はちょっと・・・」 という大人女子にもオススメしたい漫画です。 800 views• 真っ青になって怖そう・・・とビビりまくるふみと、無表情の暁。
5そこで、暁は、自分の部屋に女の人を入れたのは初めてだといいます。 暁先生はふみに結婚するか?とプロポーズした。
名前からおばあちゃん的な年齢だと思っていた先生は高校生のふみを嫌がります。
しかしそれでも• このイケイケではないけど、 かっこいい暁先生もまた この作品の魅力だと思います。
ひるなかの結末が悲し過ぎて思い出したくない!というのもあり、個人的に椿町とは分けて欲しい。
生活を共にしていく二人は少しずつ惹かれあっていきます。
てっきり高齢の作家先生だと 思っていた木曳野先生は、 なんと若いイケメン先生! 暁の方もばあさんの家政婦が来ると思っていたら、 女子高生が来て驚き、「めんどくせぇ」と舌打ち。
ドキドキもします。
暁 「・・・・・満足か?」 ふみ 「ご ごめんなさい 思ってたのより面白くてアハハハハハ」 他のもつけて笑いなから楽しそうにするふみに、暁がお揃いでなにか買うか?と聞きました。
つまり、この作品は読む価値大!読まなきゃ損!のオススメ漫画ということ。 ふみが、元カノに悪い事しちゃいましたねと気にすると、暁はあいつがちょっかいだしてきたんだと答えます。 住み込み家政婦としてやってきた家に居たのは、 目付きも口も悪い、時代小説家 「木曳野暁」先生だった。
1家に帰って、ジンクスのことをふみから聞いた暁はジンクスのために遊園地に決めたのかと少し呆れながらふみに話します。 そしていいます。
ふみ 「もし自分の好きだった人が新しい恋人と幸せそうにしていたら・・すごく嫌な気持ちになると思う」 暁はふみにジンクスで どうやってキスするつもりだったのかとふみに聞きます。
ふみは困りながら、「・・・・ずるい」と言うと、「・・・・かわいいな 今の」と暁が言いました。
親の借金のせいで住み込みで働くことになった女子高生が住み込み先の無愛想イケメンに恋する、という 文で言えばこれだけなのです。
570 views• そんな矢先、下着泥棒と遭遇したふみ。 そんなふみの奉公先であり、新しい家は、椿町にある趣ある古民家。
「ひるなかの流星」やまもり三香先生の新連載です。
悩んだりもすることもありますが二人は少しずつ恋人同士だ、と思えるようになっていきます。
でも、雨が降ってきたから迎えに行ったのに、傘1本て。
ふみは自分が恋人だと事前に手紙で説明されていたのだと知り嬉しくなる 二人を見送りながらお義母さんはふみが夫に似ていると考えていた。
な~んて現実にはあり得ない設定なんだけど、でも、それがいいんだと思います。
「プロポーズのうた」 「え?」 「この曲」 その言葉を暁が言った時、遠くから電車の音がして風が二人の髪をなびかせます。
僕たちは暁の味方でいてあげよう」というのです しかし、お母さんの気持ちは収まりませんが・・・ でも、ある日、暁が熱で倒れたとき、咳き込む暁を見て、お父さんが言っていた「僕たちは暁の味方でいてあげよう」という言葉を思い出します 咳き込む暁の背中をさすりながら、暁に歩み寄ってみよう・・・と思うのです しかし・・・その矢先に、だんなさんが倒れてしまう だんなさんは一時入院で元気に帰宅できるんだけど、その時、お母さんに、「暁を引き取ったのはお母さんに似ていたから」だと伝えます 暁お父さん「似た者同士っていうのは反発しあうけどお互いの気持ちを一番理解できるんだよ。
「悪い からかった」 そんないたずらっ子みたいな顔をされると何もいえません。
ふみのそのソワソワする気持ちや、 ワクワクする気持ちが伝わってきて、 こちらまで初恋をしている気分に。 途中、金石が仕事の都合で東京へ戻ることになってしまう。
5家に帰ると、ふみの部屋が用意されていて・・・。 先生の突然のスキンシップやキスに慌てるふみも可愛らしいですし、なにより先生の色気が際立って読んでるほうもどきどきします。
大好きだ。
見送りに来た暁と金石。
最初は連れて行かないと言っていた暁だったが、ひとりで留守番させるのは危ないと思い、連れていくことにした。