開幕までちょうど1カ月。 生き残りをかけた実戦でのアピール合戦が幕を開ける。 発表されたメンバーは以下の通り。
321日の練習試合・広島戦でくるぶしとふくらはぎにファウルチップを受けた梅野も症状が良化し、スタメンマスクをかぶる予定となっている。
とはいえ、2021年はコロナ対策をした上でペナントレースが無事行われると思います。
6人選出は01年の6人(藤田、伊達、沖原、藤本、梶原、赤星)以来で、03年の宜野座キャンプ以降では19年まで5度あった3人を上回る最多となった。
目立ったのが若手の大量抜てき。
キャンプでさらに競争が激しくなって、開幕は誰がスタメンで来てるのかなというのは楽しみ。
阪神 春季キャンプ2021年 阪神タイガースの春季キャンプは、2021年2月1日 月 から1軍は沖縄 宜野湾 で、2軍は高知 安芸市 で開催。
内野手編 2020年 上本博紀、木浪聖也、北條史也、大山悠輔、 熊谷敬宥、ジェフリー・マルテ、糸原健斗、 ジャスティン・ボーア、陽川尚将、植田海 2021年新加入 小幡竜平、山本泰寛、中野拓夢 内野手は、2名が退団と1名入れ替えではないかと予想しました。
ここからポジション別での選出メンバーの予想をしていきたいと思います。
メンバーの振り分けは以下の通り。 助っ人陣では、未だ来日できていない新外国人、ラウル・アルカンタラとメル・ロハス・ジュニア、守護神のロベルト・スアレスがメンバーから漏れたが、既に来日している5選手は一軍名簿にラインナップされた。 3年目を迎える矢野阪神のV奪回へ向けた本格的な挑戦が、間もなく始まる。
7ドラフト1位・佐藤輝明内野手(21)=近大=らルーキー6人が1軍に抜てきされ、2年目を迎える西純矢投手(19)、井上広大外野手(19)のドラフト1、2位コンビに、育成契約の小野寺暖外野手(22)も1軍の沖縄で汗を流す。
もちろん途中で入れ替えがあるかもしれないが 期待の表れだ。
見たいというのがある。
さらに3名(青色)は、二軍メンバーになるだろうと予想した選手なので、全7名の入替えとしました。
矢野監督は、若い力は刺激を与えることで成長力が増すとし「新鮮力」が、チームにさらなる競争を生んでくれることを期待した。 さらに、ドラフト1位指名で入団の佐藤選手、そして矢野監督が一軍帯同を明言していた井上選手も間違いなく入ってくるので、最低3名枠は必要になります。 最後に、ドラ6中野選手も一軍帯同になるのではと予想しています。
42020年の特徴と言えば、ドラフト指名選手の一軍帯同がゼロだったってことですね。 新人の選出は19年の斎藤、木浪、近本以来2年ぶり。
高卒2年目ながら54試合に出場し、非凡な才能を発揮してくれたシーンは記憶に新しいですよね。
小川選手はルーキーイヤーで21試合登板した期待の若手なので、おそらく一軍スタートかと思いますね。
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また、すでに来日している外国人の名前はあるものの、スアレス、ロハス、アルカンタラの3人は名簿には掲載されていない。 春季キャンプは1軍が沖縄・宜野座、2軍が高知・安芸でいずれも2月1日から3月1日の期間で行う。 14年ドラフト1位で中日に入団も故障の影響もあって昨年オフに戦力外となり、今季から猛虎の仲間入りを果たした。
11島田選手に関しては、いい選手だと思うものの、近本選手とプレースタイルが似ている分どうしても比較されてしまいます。 帯同メンバーは総勢44名• 2005年シーズン以来のV奪回へ猛虎が動く。
まとめ 以上、2021年春季キャンプの一軍帯同メンバーの予想をしてみました。
、佐藤輝明、井上広大 2020年限りで福留選手が退団となりましたので、1名枠が空きました。
持ってる以上の力は出せないので、今持っている力をしっかり出していきたい」と意気込んだ。
チェンら既に来日している助っ人5選手、新加入の加治屋、鈴木、山本も1軍からのスタートとなった。 というよりも、新たに一軍帯同メンバーになりそうな選手が3名いたので、消去法で入れ替え選手を選出しました。
3おそらく、阪神ファンの皆さんの予想から大きく外れてはいないと思いますが、いかがでしょうか。 YouTubeプレー動画を見たことがありますが、正直木浪選手とポジション争いできるレベルだと思ったので、個人的にかなり期待しています。
ルーキーもそうだし、初めて1軍のキャンプに来る(小野寺)暖も含めて(他球団から来た)鈴木とか加治屋もそう。
新規加入としては、2020年のシンデレラボーイ・小幡選手は確実に帯同となるでしょう。
異例の新人6人が宜野座 阪神は2月1日から始まる春季キャンプの参加メンバーを 発表した。
完全復活が期待される藤浪晋太郎や、ベテランの糸井嘉男に加え、加治屋蓮、鈴木翔太、山本泰寛の新加入組も一軍首脳陣の前でアピールする機会を手にした。 今季に復活を期す藤浪は1軍(沖縄・宜野座)スタート。
71軍キャンプメンバーの内訳は次の通り。
さらに新加入の元SB加治屋選手、韓国20勝アルカンタラ選手、MLB59勝利左腕チェン選手もノミネートされるでしょう。
17人の新たなバトルロイヤルが、チームを活性化させるのは必至。
新型コロナの影響で外国人選手が無事キャンプインできるか心配ですが、なんとか間に合って欲しいなと願っています。
この2人の成長が未来のタイガースに大きく影響するので、どれほど活躍できるか注目ですね。
2年目の飛躍が期待される西純と井上に加え、育成の小野寺も沖縄スタート。
他の案としては、原口選手を内野に持っていく方法もあるっちゃあります。
大山がいきなりスタメンに名を連ねるかは微妙だが、好調をキープする佐藤輝、高山も引き続き出場予定。