目次 Contents• かつて足利城があったらしく史跡になってますね。 到着直後でこの階段の数は辛い! 日の出前、織姫神社のライトアップが綺麗だぁ! 神社、公園内を抜けて登山道へ抜けます。
そして天狗山へは下った分登り返します。
😰 何を隠そう、高校生の頃隣家が燃えてそれ以来のPTSDなのか、煙臭いのが超絶怖いのです。
後方には雪を纏った男体山と女峰山。
足利城址としての歴史的側面も兼ね備えた山で、現在では関東ふれあいの道として整備されて多くのハイカーで賑わっています。
道は時代劇に出てくる街道筋のような感じです。
2021年1月16日• そして一番激しい道なのであった・・・ 両崖山さんちょうより分岐 道はあっているようだ。
本日は織姫公園内にあるもみじ駐車場からスタートです。
保育園の子どもたちでも歩いていたのですから大丈夫ですよ。
- 14,913 views• 足利駅を超えて有楽町の交差点で左折します。 関東ふれあいの道から外れるのでようやく登山道らしい佇まいとなります。
20ここが下りの登山道じゃないとすると下る登山道どこだ? もしかしたら富士見岩来る前にあったのかなと来た道を戻りました。 山城だったのでいろいろ地形も改変しているのでしょう。
- 21,415 views• 32 ;border-radius:3px;opacity:0;-webkit-transition:opacity. 足利市街が眼下に望めます。
天狗山からは小さなピークを超えながら高度を少しずつ下げて行きます。
この階段を登ると両崖山で左に行くと天狗山方面です。
24追記】 2021年2月24日の足利市両崖山の山火事の鎮火についてですが、まだ目処が経っていないようです。 天狗山の方は人が少なかったですね。 展望台からは足利市と織姫公園から辿ってきた稜線が正面に望めます。
11こんな感じ。
午前中は、風も弱く微風でした。
見晴らし最高な足利城址が全焼との情報もありもう本当に悲しい。
ぐるっと回れる山、好きです。
両崖山は足利城址となっています。 私は、登山をする者ではありませんが、山城へ入る時には、低山であっても、実質的に登山するのと同じと考え、万が一のために、山の地図も購入して携行しますし、ライトなど装備も万全にします。
11先ほどの分岐点へ戻って下山再開です。
別名は、飯塚山城、小屋城、足利宿城、栗崎城とも言いますが、両崖山城と言う名称がよく使われます。
足利織姫神社〜鏡岩〜両崖山〜天狗山〜かわら山〜 富士見岩分岐〜鶴山〜須永山〜観音山〜常念寺〜足利織姫神社 (周回コース〜総距離約5. 以前はその日以外でも置いていたが一人一個限定なのに たくさん持って帰る不届きものがいて置く日を限定したんだって。
駐車場の奥へと続く道をそのまま辿っていきます。
以前はこの辺り一帯に自生していたようだが、度々の伐採のためほとんどなくなっており、僅かに六本残っているだけである。 展望台の後方からは両崖山への最後の登りとなります。
7行道山山頂! 山頂からの景色 奥に見える山は、男体山や白根山なのだとか。
下りていくとけっこう険しい下りでだんだん道が不明瞭になったので これ登山道かな?おかしくない?と連れと協議し一旦戻ろうということに。
- 17,279 views• その後、には、三代のがから足利城に移り、修築したが、18年()に味方した六代のの没落とともに廃城となった。
当然、館は麓にあったものと推測しますので、 を現在の の場所あたりに構えて居館とし、足利城 両崖山城 は詰の城と言う事でしょうが、谷戸のような場所もあり、城としては所属が独立していた時期があるかも知れません。
大きな岩場を超えてひと登りで天狗山山頂に到着です。 かく言う私も、手前の岩場にて、昼食を食べる際バーナーを使用しました。
5s linear infinite;-ms-animation:spinAround. 織姫神社の麓に到着。 道が幅広で岩場もすれ違えるくらい。
ハイトスが両崖山でギブアップである。
既に東京ドーム16個分、途方もない広さの山林が燃えています。
運動不足の自分にはなかなかのキツさでした。
5ヘクタールにも達しました。 天狗山ルートは辛かったかな?と思う反面、丁度よい疲労感を与えることに成功したような気もします。 困るよなぁこういういたずらって。
4とは 足利城 あしがら-じょう は、栃木県足利市の両崖山 標高250m に築かれた山城で、比高は210mと堅固です。 6m) 【時 間】 10:40~14:10 【同行者】 おK3 【コース】 織姫公園駐車場~両崖山~天狗山~本経寺~織姫公園駐車場 暫く歩いていないので行動山に出かけることにしたのだが、ブランクのツケは大きかった。
景観も良く、整備されていて、とても素敵な山でした。
後方真ん中が両崖山。
行動山はとても無理と思われ天狗山へ。
タブノキはのでのものである。 いきなり200段くらいの階段です。
シャリバテかもしれないのでランチタイムとする。
御嶽神社も焼け落ちたらしい!早く鎮火してくれ! — 武蔵守 ToshiFuji また、確定事項ではありませんが、年配の男性ハイカーが、たばこを吸って、休んでいるのを見かけたという情報もあるようです。
何がキッカケで出火したかは不明ですが、火気にはほんと注意が必要だなと感じさせられました。