伝送以外の機能も確認 介護ソフトには伝送のみができるソフトと、伝送だけでなく請求書類の作成や介護業務の管理などができるソフトがあります。 STEP5 「委任状」ダウンロード、返送 「介護請求伝送サービスWeb申請」にログインして、委任状をダウンロード・印刷し、介護事業所の法人印を押印して、弊社へ返送お願いします。
17このソフトにかかる料金は、パソコン1台につき47,000円です。 ・現在別のソフトを使用しているが、PC代替えに伴い、 介護請求の伝送を単独ソフトにて検討。
しかし、磁気媒体では事務作業上の手間がかかるため、現在ではインターネット伝送が一般的です。
仮に、介護ソフトのバージョンアップがされない、または、遅れる場合には国保連合会への介護給付費等の請求が行えないことになりますので、介護事業者様の収入が一時的に遅れてしまう結果となる等、事業所の経営に大きな影響を生じさせることになります。
送信後のデータの状況(種類・件数・エラー等)を確認することができます。
それは、介護ソフトの変更を行う際、利用者の台帳データや過去の請求データについて、変更後の新たに選定した介護ソフトへ移行できない場合があることです。
9事業所にインターネット回線を引き、認証局より電子証明書の発行を受け、介護ソフトで作成したデータを国保連に送信する。 このタブレットとパソコンを連携することで情報をリアルタイムで確認・更新することができます。
8」のサポートは令和3年4月末日をもって終了いたします。
また、レセプトを誰が作成するのか、レセプト作成機能だけでよいのかなど、分からないことも多くあると思います。
無料で使えるiPadアプリあり。
また、作成した予定をサービス事業所へ連携することもできます。
効率を求める業務が請求業務だけの場合は、低廉な価格で販売されている請求ソフトが良いでしょう。
CSVファイルで送れればいいので、メーカーは問わない。
『カイポケ』などの介護ソフトの場合、介護事業者様が提供するケア記録、すなわち利用者様ごとの利用回数や入浴・食事サービスの提供回数、健康チェック(バイタルチェック)などの結果を、介護ソフト内の入力画面へ入力することで、国保連合会への請求データを自動的に作成する機能が備わっていますので、氏名や住所、介護度等の台帳データはもちろん、介護サービスの提供実績についても、市販の表計算ソフトと「介護伝送ソフト・簡易入力ソフト」の双方へ入力する手間が省け、作業効率が向上、結果として請求業務に費やしていた時間が削減できることが、大きなメリットといえます。
介護ソフトは、多くの利点がある反面欠点も存在し、選択や導入の結果にあっては、大きなリスクも生じることになります。 1番の場合、介護ソフトの料金に加え、電子証明書の発行手数料が別途で発生します。
3 伝送処理忘れ防止アラート 毎月7日に、送信忘れがないかどうか確認のアラートをEメールでお送りします。
このようなレセプト業務は、居宅介護支援、通所介護、訪問介護など、事業別に異なる点があり、事業をいくつも持っている大きな事業所となると、このレセプト業務をどれだけ効率よくこなせるかが、事業所運営の鍵を握っています。
セキュリティ面 特筆事項なし セキュリティ面充実しているもの多々。
お客様環境のセキュリティポリシーのファイアーウォールの設定により、通信が制限され、本SaaSサービスを利用できない場合があります。
会計ソフトを導入して経理業務の問題が解決されれば、経営目標の達成にもつながる可能性があります。 また『カイポケ』に限定すると、介護ソフトとしての機能はもちろん、介護事業者の経営・管理者様であれば気になる運営資金の確保に関しても「早期入金サービス(ファクタリングサービス)」や、利用者様からの自己負担の集金といった煩雑になりがちな業務も「カイポケ口座振替」機能があるため、業務の効率化を、間違いを減らした上で向上させることが可能となります。 その中でも今回カイポケのソフトを紹介させていただきました。
6次に通所介護のソフトについてですが、このソフトでは無料でタブレットを1台レンタルすることができます。 【ポイント】• またセキュリティ機能も強化しているので、いろいろな意味で安心して使える介護ソフト製品だと 言えるでしょう。
台帳管理は利用者、事業所、保険者のそれぞれの台帳を管理することができるようになっています。
) まずは民間の介護ソフトを一括で資料請求しましょう 国内には100種類以上の介護ソフトが存在しますが、その中から最適なソフトを選ぶのは大変です。
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このソフトにおいてできることは非常にシンプルなものとなっており、大きく分けて台帳管理、請求明細書・給付管理票の作成、国保連合会との伝送機能の3つです。
15今ISDN回線を使用している事業所も、インターネット回線に切り替えて伝送してください。
(3)審査・支払システム機能 連合会から送信(開示)される介護給付費等の審査結果(介護保険審査決定増減表等)及び支払決定額通知書を事業所側のパソコンにより確認することができます。
その時代に合わせてラインナップを充実させていき、さまざまな要望に応えられるように多数のソフトを提供しています。
1点注意したいのが、 利用者・家族に対する請求書の発行はできません。
国保連伝送の申し込みについては、「介護伝送ソフトver. ,LTD 介護事業所運営において欠かすことのできない介護請求ソフト。
お困りのことがありましたら、サポートセンターが対応します。
インターネット回線さえあればすぐに始められます。
この料金は事業所ごとではなくパソコン1台につき必要になるので、1つの事業所内でソフトを2つ使用したい場合は2台分の料金が発生してきます。
小規模事業所には、必要最小限の機能だけ備わっていて低コストで導入可能な「介護の森SaaS」、業務をまとめて管理したい時には管理機能が備わっている「介護の森Pro ASタイプ」がオススメです。
利用者負担分の口座振替、職員給与の口座振込がソフト上から可能• 集金までの手間が省けるので、導入する前よりも事務作業にかけていた労力を削減できるのです。
安心の導入サポート体制 自社サービスなので、まもる君クラウドと同じカスタマーセンターでサポートします。
業務の手間を削減するだけでなく、チラシ作成などの利用者獲得に関するサポートも行なってくれます。