あくまで個人的な対戦データであり、集計時間にもバラつきがあるため参考程度に閲覧下さい。 ボルバルのカードパワーはやはり5弾でも健在ですね。
2ドルバロム• これからも一生自慢し続けていきたいと思う。
さらに、天門側は緑マナの確保が難しくなり、《剛撃エリクシア》の召喚率が低下。
超神星の進化元としても優秀 ドロー効果を持つため、「超神星」と言ったリソース消費の激しいGVの進化元としても相性が良い。
ということは、相手は手札を溜めてからクリーチャーを展開しようとすることが多いので、ハンデスが重要になる。
今まで一度も通じたことがない自慢だが、Yoshiki the Deadmanさんの「無秩序デュエル・マスターズ」と相互リンクだった。 最後に、4弾環境から使われていたデッキレシピも参考として載せておく。
《ブラッディ・イヤリング》……《ミラージュ・マーメイド》を牽制できる良いサイズ。 5弾の強化パーツとしてエターナルゲートでワンチャン作れるようになり、またソードで中速へのダメ押しができるようになりました。
ビートダウン相手に粘り勝ったときは脳汁が出る。
《プライマル・スクリーム》……当初は入れていたが、徐々に抜けていって結局0枚。
メタデータもご参考ください。
《ガルザーク》が《ザーク・ゼヴォル》《龍メギラ》らと好相性だったこともあって、環境入りするに足るデッキパワーを得た。 他ブリザードデッキに比べ上手く回った際の爆発力は凄まじく、環境初期で猛威を奮っていた。 iOS（アップル端末） iOS（デュエマ・プレイス（デュエプレ）バージョン1. さすがデュエプレ運営のバランス調整は素晴らしく、今弾環境も上手くメタが回りそうです。
11「火炎流星弾」などのブロッカー除去でビートの通しを良くし早期決着が狙える点や、「ペトローバ」採用で盤面形成を軸としたブリザードデッキが流行っていた際は、ビートの速度で勝る点が評価され環境に姿を表していた。
デッキアウト負けがなくなっただけではなく、1ゲーム中に出せるブリザードの枚数が増えたことで、継続的な攻めが可能になります。
9GHz — Quad 以上（GALAXY） 必要RAM 2GB以上 推奨3GB以上 ストレージ 12. 特に「ガルザーク」と「ドルザーク」の組み合わせが猛威を奮い、ドラゴンデッキを環境の上位を押し上げる活躍を見せている。
ただし、環境に召喚時発動能力が多く、バウンスそれ自体は環境に刺さっていないので注意。
速攻デッキでは有るまじきリソースの確保能力に優れ、従来の速攻デッキよりもクリーチャーの展開性能の底上げに繋がっている。 アクアンブラックが徐々に環境を押し上げる 闇文明を中心としたビート戦略と除去コントロール戦略をバランス良く熟すアクアンブラックも徐々に注目され始める。
3採用カードによっては速攻対策に寄せることや、ビート面を強化することもできるため、あらゆる環境に対応しやすいデッキとなっている。
ターボ リーフとチャージャーでターボして高コストカードを押し付けるデッキです。
「」を採用したドラゴンデッキ以外には安定した勝率を保てていた。
現環境のジョーカー「ドラゴンデッキ」 第3弾の追加で忘れてはならない強化されたテーマがドラゴンだ。
に対しても、さっさとシールドを削ってから《・スパーク》を踏ませればワンチャンスが取れる。 防御力・コントロール力のどちらも兼ね揃えた強力なデッキです。
除去系のデッキは《地獄スクラッパー》を手にしたのが大きく、青単はこのカードに苦しめられることになります。
Android端末 Android端末（デュエマ・プレイス（デュエプレ） バージョン1. 《邪魂王ナーガ》の盤面処理力は、メイデンをはじめとするビートダウンに良く刺さる。
その他のデッキとしては、【ウェーブストライカー】系統のデッキは環境の標準が序盤に除去を撃つことになったのでほぼほぼ死滅。
マーシャル天門 上振れの爆発力がすごいデッキ。 あと個人的にソウルフェニックスめっちゃ強いと思ってるんですが使ってる人一人もいなかったですね。
19盤面を削りながらシールドを徐々に割っていけるため、他のデッキに比べると《スパーク》に怯えることが少ない。 が、DM vaultのCGIで対人戦を回し、これは強いぞ！ 面白いぞ！ とわくわくしたその直後に、《龍神ヘヴィ》という上位互換みたいなカードが登場したせいで強化されすぎてオリジナリティが失われ、しかも《ダークヒドラ》がプレミアム殿堂になったので、使えなくなってしまったのである。
ただし、《飛行男》を破壊しながらWブレイクすると相手は手札アドバンテージが＋1なので、殴るタイミングは結構シビア。
環境の裏では赤緑速攻も大暴れ 環境の裏ではシールドを削る速度に重点を置いた、最も速さに優れた速攻デッキである赤緑速攻デッキも密かに暴れていた。
イニシエート軸のブロッカーを中心としたメタデッキも開発されていたため、「クリスタル・パラディン」を無理なく採用できる点や「スパイラル・スライダー」で盤面有利を形成する動きが評価されていた。
追記 白黒型が増えてますね。 メタデッキ内訳 ・・・19. 加えてパワーパンプも大きく、場にブリザードがいれば《悪魔聖霊バルホルス》と相討ち出来る他、上記の《地獄スクラッパー》を越えることも可能です。
1構築やプレイングが読めないため、非常に戦いにくい。
安定して4，5ターン目にツヴァイを降臨させてくる現環境最強のビートダウンデッキです。
まとめ 環境前半こそ停滞感があったが、後半はマイナーデッキまで含めて色々なデッキタイプが混在する良い環境になったと思う。
《エナジー・ライト》……《屑男》にドローソースを任せると序盤のハンデスに脆いし、中盤でも除去されやすい。
《暗黒王デス・フェニックス》は、トップメタの5c天門に対して早期からシールド焼却することで優位に立てる。 Tier1デッキのカウンターを成すデッキもあり、次環境ではTier1へ格上げされる可能性も高いデッキ群。
特に「悪魔神バロム」が投入されるようになってからはTier1デッキへ踊り出ることとなる。
使ってて楽しそうなのでポイントに余力ができたら作ってみたいですね。
誰かが5弾では天門無理って言ってた気がするんですが全然そんなことなかったですね。
「アストラル・リーフ」や「アクアン」と言った大量リソースの獲得に優れたカードの追加で「ロスト・ソウル」の需要が高まり、コストが重いというネックもチャージャー呪文が解消している。 3色カラーが基本のデッキタイプだが、他にも闇文明を混ぜたカウンターを強化した型や、水文明を混ぜてデッキ回転率を上げた4c型も開発されている。 中には「ガルクライフ・ドラゴン」の採用で本格的に光文明をメタった構成も散見。
6そんな中で始まった環境は、ボルバルを剥奪されたものの苦手なハンデスコントロールが消滅した 【5ｃ天門】、序盤の妨害を食らわなくなって動きやすくなり天門にも一定の勝率がある 【メイデンビート】などが流行しました。 「バロム」を緊急爆破装置にでも見立てた様なデッキタイプだ。
よく見るデッキ ツヴァイ 「二本の槍！！受け止められるかな！！！」 ごめんなさい、許してください、受け止められません。
その後も大きな変化はなく、10月半ばに「超獣の転生」のリリースを迎えます。
デスフェニ ツヴァイ以外の6弾デッキに有利をとれます。