どうあがいても辛いものは辛い「フリーズ」なのですが、 建築ユニットを設置する場所を工夫することで被害を抑える事はできます。 よくある「ホグライダー+フリーズ」も辛いところですが、 「フリーズ」を見てから「スケルトン」を召喚するなど工夫して被害を抑えていきましょう。 5 ジャイスケラデッキの強い点• クラロワ 初心者でも勝てるデッキ|主軸を考える まずはデッキの中心となるカードを考えることから始めましょう。
15カードの組み合わせや、適材適所でカードを使うことを意識しながら、ぜひ勝利を掴んでくださいね。 バルーンやラヴァハウンドなどの空ユニット対策として多くのデッキで採用される万能なカードです。
ユニット同士の相性を考える。
その限られた枚数の中でユニット一つ一つの役割をしっかりと考えながらも、 エリクサーの平均などもしっかりと考えなければいけません。
なので基本的には「相手の攻めをいなして、返す刀で相手のタワーを狙う」という、 いわゆるカウンターを意識した運用を行う必要があります。
(アリーナ4)• (アリーナ6)• ファルチェを置く場合もあり。 (アリーナ0)• エリクサーコストの低いゴブリンや槍ゴブリンは、敵ユニットの攻撃をタワーに入れさせないための時間稼ぎとして活躍します。 アリーナ0~2で要注意だったのは、この8枚でした。
カウンターの時、様子見、相手の攻撃からの盾にと非常に汎用性の高いユニット。
Aなどを使って攻めていくデッキです。
高回転系のデッキや枯渇系のデッキに対してすべての攻撃を完封しようとするとエリアドを取られてしまう場合があります。
しっかりと ユニット同士の相性を考えてしっかりと構築するのが デッキを強くするためのポイントです。
ロイジャイとディガーというタワー削りカードが2枚入っているので、安定したタワー削りが可能となっています。
サブユニットが3枚ちがうため、やれることやれないことに差はありますが、考え方は共通です。
コウモリの群れよりガーゴイルのほうが処理されにくく、且つ相手のザップが腐りやすくなる。
ライトニング :大型呪文• もし敵が、スケルトン部隊などを投下してジャイアントに攻撃をしてきたら、矢の雨やファイアボールなどを使って処理をしながら、ゴブリンバレルで更なる追い打ちおかけるというイメージになります。
建物(小屋系) このデッキの戦い方 防衛で使ったバルキリー・ミニペ・スケ・マスケなどのユニットに、橋前でホグを足してカウンターしていくのがこのデッキです。 なので、相手の攻撃がタワーに届きそうな場合は 「大砲」や「テスラ」をタワーの正面に設置し、壁として使いましょう。
非常時は防衛も• (アリーナ4)• 例えば クロスボウや ジャイアントなど攻撃の主軸となるユニットを しっかりと考えないとどのように攻めればいいのかが分からなくなってしまいます。
さて前置きはこの辺にして…筆者オススメの建築デッキを紹介しちゃいましょう。
対空ユニットを入れていないと空のユニットを攻撃できず一方的にやられてしまったり、 リクで敵を受け止めるユニットがいないとどんどん進められてしまったりしてしまいます。
Smashlogの攻略記事 メガナイト枯渇デッキの立ち回りについては、こちらのデッキ解説記事がおすすめです。
アリーナ0~4でアンロックされた36枚の中で特に要注意だったのは、この14枚でした。 相手がメガゴやガーゴイルなどの空ユニットを使った瞬間に、 逆サイドにバルーンを流すという戦術も可能です。 相手がラヴァで攻めてきたときには、後衛にも何かが足されるという前提でいったん待って、相手が追加した後衛から先に処理できるように対空ユニットを配置しましょう。
6アリーナ2の方におすすめ エアバルーンデッキ ベビードラゴンをサポート役にしながら、エアバルーンで相手のタワーを落としにかかるデッキです。 クロスボウを守るために、ナイトやアーチャー、矢の雨やファイアボールなどを使っていきましょう。
こうすることでしっかりと敵のユニットに対応することはできます。
ウィザードやネクロなどの5コストユニットはもちろんですが4コスでもマスケット等処理が難しい場合は積極的に使っています。
カードの役割を意識する• 次に、 ジャイアントを投下して背後からプリンスを投下する。
(アリーナ0)• (アリーナ3)• (アリーナ1)• (アリーナ6)• デッキ ドドン! ノーマル12やレア9がポンポン出てくるトロフィー帯なので、ユニットレベルはやや控えめという自負がありまする。
2倍タイムに入る前にエリクサー的に余裕があった場面では、相手後衛を相手陣で処理するためにライトニングを使うのもありです。
(アリーナ7) これまでのアリーナの要注意カード 『クラロワ』では一度アンロックされたカードはそれ以降のアリーナでも登場してきます。
守り方 地上の単体ユニットにはナイトを。
そんなことが続けば、ついつい「 課金してしまおうか」とか「 もうクラロワは辞めてしまおうか」なんて考えてしまうプレイヤーも少なくないでしょう。
18攻撃ではジャイアントを守りで使ったユニットの前に出すか、後ろからジャイアントを展開して後ろにプリンスやメガゴをつけて、 ジャイアントが盾になるように攻めてください。
アリーナ1からアリーナ2に昇格した時点で、そのプレイヤーの手持ちのカードはそれなりにアップグレードされていると思いますので、逆に言えばアリーナ1のデッキ編成のままでもバトルに勝利していくことは可能です。
基本的に攻撃役 このデッキの戦い方 ジャイPPデッキの特長は、攻防を兼ねた4枚(プリ・ダクプリ・メガゴ・ダクネ)のどれに、ジャイ・ディガーを合わせてもカウンターの形が組める点です。
ポイズン が主な攻めパターンですね。
(アリーナ5)• その設置方法ですが… 「狙われてるタワーの前(左側のタワーなら真ん前ではなく、 少し左にずらして設置、右側なら右側へ少しずらす)」と 「自陣中央」に防衛用のタワーを分けて、 「中央」の建築ユニットを「フリーズ」から守る事です。 呪文の使いどころ ラヴァデッキの呪文は2倍タイムに入ってからの攻撃を通すために使いたいです。 後衛処理は、ミニペッカやバルキリーの担当です。
それを バランスよくデッキに編成して構築していくことが勝利へのポイントです。
攻撃に多くのエリクサーを使用する代わりにコウモリとスケルトン部隊が入っており、相手は2コスト呪文をどちらかにしか撃てないため 低コストでの防衛が可能となっています。
空中ユニットで守ってくるならホグ+マスケ• 前衛に盾役を付けてきた場合は、ゴブ小屋を置いて盾役を歩かせている間に、バルキリーやスケ(緊急時にはディガー)で後衛を処理します。
なので、建築デッキでは必然的にこのどちらかを攻め手として用い、 その他のカードで攻城兵器を守る…という構成になります。