第二世代で空気だったはのとで海外では禁止扱いになるほどに強化された。
以降では、が登場する。
ゴヨウは四人目の四天王。
第一世代 当時のエスパータイプは全タイプ中最強のタイプであった。
バトル外• 390625倍 エスパータイプのポケモンが「むし」と「ゴースト」と「あく」タイプの攻撃を受けた場合は、効果ばつぐんになり大ダメージを受けてしまいます。 (以前まで)• ねむる 0 0 10 変化 自分 2ターンの あいだ ねむり つづける。
特性の影響を受けない。
あいてを こんらん させることが ある。
とくに苦手なを無効に出来る点は大きい。
とはステータスなどの問題で相変わらず強く、は補助技増加と3色パンチで器用さが増した。 また念力で体内をかき回して、【どく】ポケモンの 体内の毒で自滅させる、という覚え方もありますよ。
トリックルームを中心としたパーティのために、や、などに覚えさせるプレイヤーが多くいた。
第5世代では新技「サイコショック」が登場し、特殊型がハピナスなどの特殊受けに強くなったが、やはり威力は80とあまり高くない。
新しくタイプが登場し、エスパータイプには効果抜群でエスパー技は無効化すると、攻防ともに完璧な苦手タイプとなってしまった。
ダブルでは、が強く、特にメタグロスはシングルとダブルの総合評価において変わらず最強を維持していた。 種族値ランキング(禁止級あり) 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガミュウツーX 780 16 ユクシー 580 メガミュウツーY エムリット 3 ミュウツー 680 アグノム ルギア 19 ヒヒダルマDM 540 5 メガサーナイト 618 20 マフォクシー 530 6 メガフーディン 600 ミュウ セレビィ メタグロス ラティアス ラティオス ジラーチ デオキシス クレセリア メロエッタVF 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ソーナンス 190 1 メガミュウツーY 194 2 クレセリア 120 2 デオキシスAF 180 3 ムシャーナ 116 3 メガフーディン 175 4 ランクルス 110 4 メガサーナイト 165 5 ルギア 106 5 ミュウツー 154 ミュウツー 106 メガミュウツーX メガミュウツーX 7 デオキシスNF 150 メガミュウツーY 8 ヒヒダルマDM 140 9 ヒヒダルマDM 105 9 フーディン 135 10 ミュウ 100 10 エーフィ 130 セレビィ ラティオス ジラーチ ビクティニ メロエッタVF 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガミュウツーX 190 1 デオキシスDF 160 2 デオキシスAF 180 2 ルギア 154 3 デオキシスNF 150 3 メガサーナイト 135 メガミュウツーY 150 4 ラティアス 130 5 メタグロス 135 ユクシー 6 エルレイド 125 クレセリア アグノム 7 メロエッタVF 128 8 ミュウツー 110 8 バリヤード 120 9 エムリット 105 メガミュウツーY 120 10 ミュウ 100 ネンドール セレビィ メガチャーレム ジラーチ ビクティニ 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 デオキシスDF 160 1 デオキシスSF 180 2 ルギア 130 2 デオキシスNF 150 メタグロス デオキシスAF ユクシー メガフーディン 5 クレセリア 120 5 メガミュウツーY 140 6 ドータクン 116 6 ミュウツー 130 7 ヤドラン 110 7 フーディン 120 8 エムリット 105 8 スターミー 115 ネンドール アグノム ヒヒダルマDM 10 ココロモリ 114 種族値ランキング(禁止級無し) 合計値 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メガサーナイト 618 11 マフォクシー 530 2 メタグロス 600 12 エーフィ 525 ラティアス 13 ナッシー 520 ラティオス スターミー クレセリア 12 サーナイト 518 メガフーディン エルレイド 7 ユクシー 580 17 メガチャーレム 510 エムリット 18 ネンドール 500 アグノム ドータクン 10 ヒヒダルマDM 540 フーディン 能力別 HP 特攻 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 ソーナンス 190 1 メガフーディン 175 2 クレセリア 120 2 メガサーナイト 165 3 ムシャーナ 116 3 ヒヒダルマDM 140 4 ランクルス 110 4 フーディン 135 5 ヒヒダルマDM 105 5 エーフィ 130 6 ヤドラン 95 ラティオス ナッシー 7 ナッシー 125 ヤドキング サーナイト ソーナノ アグノム 10 カラマネロ 86 ランクルス オーベム 攻撃 特防 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メタグロス 135 1 メガサーナイト 135 2 エルレイド 125 2 ラティアス 130 アグノム ユクシー 4 エムリット 105 クレセリア 5 メガチャーレム 100 5 バリヤード 120 6 ナッシー 95 ネンドール ソルロック 7 ドータクン 116 8 カラマネロ 92 8 スリーパー 115 9 ラティオス 90 サーナイト 10 ドータクン 89 エルレイド 防御 素早 順位 ポケモン 種族値 順位 ポケモン 種族値 1 メタグロス 130 1 メガフーディン 150 ユクシー 2 フーディン 120 3 クレセリア 120 3 スターミー 115 4 ドータクン 116 アグノム 5 ヤドラン 110 5 ココロモリ 114 6 ネンドール 105 6 エーフィ 110 エムリット ラティアス ヒヒダルマDM ラティオス 9 メタング 100 9 マフォクシー 104 10 ゴチルゼル 95 ニャオニクス 種族値ランキング(ワースト) 最終形態のみが対象。
14が強いというよりは、のダメージを軽減するのがこの持ち物を持たせる主要な要因だったと言える。
サイコキネシス 90 100 10 特殊 単体 つよい ねんりきを あいてに おくって こうげきする。
あくタイプの相手でも、を持ったポケモンに対してはわざが当たる。
ではが登場し、先制攻撃技の対策とともに火力を強化できる。
跳ね返す技の命中率は、『マジックコート』を使用したポケモンで計算される。 就任前• サイコウェーブ 1 80 15 特殊 単体 ふしぎな ねんぱを あいてに はっしゃして こうげきする。 この2匹を合わせた「イエブリ」はダブルバトルのトリパの定番コンビ。
あいての とくぼうを さげることが ある。 エスパーわざの威力を下げるもちものとして、がある。
これによってエスパーポケモンの多くが覚えるを活かせない事が多かった。
環境に、、などが跋扈しがほぼ死滅している中、攻防ともに恵まれないタイプであるのが現状。
バトル開始時• はではアタッカーとしての上位互換に近いカプ・テテフの存在で失墜したが、では依然として・によって差別化できることから健在。
「エスパーはダブルでは絶対数だけは多い」と揶揄された以前に比べ、攻撃面でもエスパータイプとしての運用が意識されるようになった為、本当の意味でのメジャータイプになった感がある。 無論、 心霊現象の類も例外ではありません。 ダメージの はんぶん HPを かいふくする。
そんな相性の覚え方を紹介する連載企画第12回です。
バトル外• (ガラルのすがた)• HPと からだの いじょうを すべて かいふくする。
しかし、エメラルドではネンドールが地震を撃ってくるため、強敵になった。
当時最強だった伝説のポケモンを始め、、、、、、99カップで、、幻でもと、全てのポケモンがエスパーというだけで採用されるなどとにかく需要が高く、第一世代がエスパーだらけのエスパー最強時代になっていった。
も強力だが、当時は火力に恵まれなかったのでサポーターとして動かしやすいよりの方が高い評価を得ていた。 エスパータイプのポケモンの多くがとくこうに偏ったステータスをしていることからも分かるとおり大半がである。
8イッシュの四天王は好きな順番で戦えるため、何人目という概念は実質なし。
まではわるあがきに対するテクスチャー2はノーマルタイプになった。
タイプなしのポケモンにするとタイプになる。
だが、負けてもバッジが貰えるというバグがあったのは救いか。