《黒・魔・導》 【通常魔法】 「ブラック・マジシャン」が自分フィールド上に表側表示で存在している時のみ発動する事ができる。 手札から「マジシャン・オブ・カオス」以外の「カオス」儀式モンスター1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。
11主な「ブラック・マジシャン」関連カード紹介 《ブラック・マジシャン》をサポートするカードは非常に多くの種類がある為、その中でも比較的使われやすいものをピックアップしています。 その名もカオスオブマスターフレイムさんです。
《ジェット・シンクロン》のようなレベル1の自己再生モンスターを混ぜてレベルを7に合わせてみるのも良いかもしれません。
:1ターンに1度、魔法・罠カードの効果が発動した時、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
年齢による見た目の劣化は誰にでもあります。
また、《マジシャン・オブ・カオス》の「1ターンに1度、魔法・罠カードの効果が発動した時、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
この1枚で二度も三度も美味しいので弱いわけがありません。
また《永遠の魂》は《マジシャン・オブ・カオス》自身ともシナジーがあるのが良いですね。
先攻でナビゲート伏せれたら強いですが、後攻だとブラックマジシャンをすぐに出せないのでキツイ戦いになりやすいです。
攻撃力3000とステータスも悪くなく、自身が「ブラック・マジシャン」の名を持つことから各種サポートが受けやすいのも魅力です。 この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。 5] デスガイドのビンゴミッション。
19イリュージョン・マジック 1枚目 、マジシャンズ・ロッド 1,2枚目 、黒魔術のカーテン 1枚目 追加。
また 「ブルーアイズ・ドラゴン」の 「カオス」儀式モンスターが 2種類いるので、 「ブラック・マジシャン」の 「カオス」儀式モンスターももしかしたらもう 1種類出る可能性( 「マジシャン・オブ・ブラックカオス」をカウントしない場合ですが)が無きにしも非ずなので期待して待ちます。
場にいる ブラックマジシャンを 変身させます。
更に、この効果のトリガーは自分の発動したカードに限定されていないので、 相手が発動した魔法・罠カードでも発動できます。
またこの効果は自分の魔法・罠カードが発動したときにも使える反面、 発動した魔法・罠カードを無効には出来ないので相手の除去効果を持つ魔法・罠カードには対抗できません。 発動コスト(モンスター1体)は自身をリリースするのでもOKな為、 《エフェクト・ヴェーラー》され難いのも一応強みと言えるでしょうか? ……ただ、蘇生する為のギミックが汎用札頼みってのが気になります。 その発動を無効にし破壊する。
8ここまでカオスオブマスターフレイムを深く考えて分析したのは私だけのはずです! 色々な動画を拝見しました。 出典: 《マジシャンズ・ソウルズ》、 《融合派兵》は先攻でも 《ブラック・マジシャン》を特殊召喚できるので、 《ティマイオスの眼》をすぐ使用できます。
ただしコストがえげつない程思いので過信は禁物手札のブラックマジシャンを墓地に送りつつフィールドにブラック・マジシャンを盤面に出せるとは言え、コンボデッキが主流の「ブラック・マジシャン」デッキでは難しそうです」 「構築は主にブラック・マジシャンの場合儀式主体にしたデッキが理想になりますわね」 「カオス・フォームって事でサーチやコンボ等は有用ですし、カオス・ソルジャーとかと合わせてロマンにする構築も良さげ。
この効果が《マジシャン・オブ・カオス》の一番の目玉ですね。
《マジシャンズ・ロッド》のレベルが3なので、《魔神儀-キャンドール》と合計でレベル7となり、《カオス・フォーム》で《マジシャン・オブ・カオス》を呼び出すことが可能になります。
話術が拙い 大事なところで噛んでしまう マジックをたまにミスってしまう(笑) 私がみたのは主にバラエティでしたので、マジックをミスするのはネタだったかもしれません(笑) Mr. も単体の性能は高く、等のも兼ねられるので検討できなくもない。
3自分の手札・デッキ・墓地から「ブラック・マジシャン・ガール」1体を選んで特殊召喚する。
デッキの必須・代用カード紹介 必須カードの解説 カード名 説明 フィールド・墓地ではカード名をとして扱う 魔法・罠カードの発動時にフィールドのカードを1枚除去 ステータスがやや頼りない デッキから通常モンスターを墓地へ送って儀式召喚 通常の儀式魔法よりも手札消費が少ない 召喚する儀式モンスターにレベルを合わせる必要がある その他相性の良い代用カード紹介 カード名 説明 と同じレベルなのでと相性が良い からのが強力 単体の性能は低い 魔法使い族専用の融合魔法 フィールド・墓地のモンスターを融合素材にする 序盤は腐りやすいので採用枚数には注意が必要 評価・ユーザーレビュー. なんでそんなにドローできるの。
マジシャン・オブ・カオス 効果解説 「「 」にて収録されたブラックマジシャンの新規カード。
まずはフィールド魔法からです。
これは構築にもよるのですが、魔神儀をベースにデッキ構築をしている場合、召喚権を余らせることがあります。
「乗っただけ融合」の時代は既に過ぎ去って「並んだだけ融合」の時代がやってきました。
召喚制限があるのでマジシャンズロッドでサーチしたターンに使えないのがネック。
2 :魔法&罠ゾーンのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
また、ドラゴン族なのでの素材に使えるのもポイントですね。 《フューチャー・ヴィジョン》 《フューチャー・ヴィジョン》 フィールド魔法 このカードがフィールド上に存在する限り、自分または相手がモンスターの召喚に成功した時、そのモンスター1体を選択してゲームから除外する。 マジシャン・オブ・ブラックカオスも様々なレアリティがあるので『シークレットレア等は恐らく一緒に値上がりする可能性』も視野に入れた方がいいかもしれません。
2このカードを特殊召喚する。 そのカードの効果をターン終了時まで無効にする。
自分フィールドのモンスターを全て破壊する。
展開スピードがやや遅く感じるのでレジェンド帯くらいの強さかなと思います。
「マジシャン」の名に相応しいデュエルを行う時です。
また、 ブラックマジシャンが場にいるときに墓地のこのカードを除外することによって 相手の魔法・罠カードの効果をターン終了時まで無効に出来ます。 3 :儀式召喚したこのカードが戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
2 :魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
遊戯王の顔とも言えるモンスターでもあることから事あるごとにサポートカードは刷られ、デッキの中でできることも非常に多くなりました。
このカードがあれば、カード名の通り何度でも蘇生することができるので、非常に強力なカードです。
「暗黒騎士ガイア」モンスター 「暗黒騎士ガイア」モンスターもリリースされる事で 「カオスソルジャー」に関する効果を発動出来ます。
大きくアドバンテージを取りに行く効果ではありませんが、自身が「ブラック・マジシャン」の名を得ることで派生モンスターの使い勝手を良くしたり、魔法使い族のランク7エクシーズモンスターのエクシーズ素材になったりと、このデッキでは幅広い活躍を見せてくれます。
出典: また、 《竜騎士ブラック・マジシャン》と 《永遠の魂》を揃えることで、お互いに除去から守り合うので、非常に場持ちが良くなります。 黒魔術のカーテン 通常魔法 このカードを発動するターン、自分はこのカードの効果以外ではモンスターを召喚・反転召喚・特殊召喚できない。
手札を1枚選んで捨て、デッキから「魔神儀」モンスター1体を特殊召喚する。
呼び出すには《黒魔術の秘儀》等の融合召喚を行うカードが必要になりますが、このデッキで融合素材を揃えることに困ることはまずないでしょう。
読んだ通りの効果ですが、この一文の有無によってデッキ構築もかなり変わってきます。