2倍の補正がかかる。
モンスターに合わせて弾を使い分けるのが最近では、 単発自動装填の徹甲榴弾ヘビィと ライトボウガンの徹甲榴弾速射が流行ってるかも。
勿論、移動しながらの射撃も可能となっている。
特殊弾は大きなスキができるまで温存 強力なダメージソースとなる特殊弾ですが、基本的には大型モンスターがダウンした際などに使うようにしましょう。
LV1徹甲榴弾より威力が高い。 最大3つまででつけられるパーツ数はレア度で変わる。
散弾ではゼロ距離まで接近して接射する都合上、着弾部位と別の部分に照準が吸われて色変化が上手く機能しないことが多々ある。 伏せている最中は茂みなどにしゃがむのと同じ扱いで潜伏効果があるが、狙う角度が限られるため大きく動き回るモンスターを捕捉するのは難しい。
射程外の場合は「OUT OF RANGE」と表示され、ダメージが出やすい射程では照準が濃いオレンジ色で表示され、効果が弱まる射程になると薄いオレンジ色で表示される。
ジャスト回避• このように使いようによってはそれなりに威力を発揮してくれる、 インテリジェンスを求められる弾なのかもしれない。
溜め撃ち ボタンを長押しすることによって 溜め撃ちが可能になりました。
狙撃竜弾ついて 「狙撃竜弾」は長距離が適正距離となります。 LV1貫通弾 7 弾 中距離から遠距離までがクリティカル距離。 機関竜弾・改造 機関竜弾が機関竜弾・改造になる。
9スコープ画面ですが、きちんと移動することも可能で、ガードも可能です。 単発自動装填 自動と言いつつ、1発撃つごとにハンターが手動で弾丸のリロードを行う。
しゃがみ撃ち (連続発射)• また 致命的な点として、一部過去作品のの様に、「着弾した 部位に爆発のダメージ判定が発生」するのではなく、 「着弾後、爆発した瞬間の 空間にダメージ判定が発生」する仕様になっているようで、このダメージ判定自体もかなりシビアな物となっている。
枠が余ったらとりあえず付ける候補。
レア度 装備できる数 1~2 1 3~4 2 5~8 3 9 4 10~12 5 名称 効果 補足 反動抑制パーツ 弾を発射する時の反動を軽減できる。
特定の弾種にだけ影響。 また、この仕様変更により従来のブレの左・右といった概念はなくなり、単純に小、中といった具合になっている。 なお、シールドを採用しない運用もあるが、シールドの必要性を理解し、必須と考える熟練者も多い。
25倍になる。 機関竜弾について 「機関竜弾」は近距離〜中距離が適正距離となります。
通常の弾の種類と特徴 ヘビィボウガンの各種弾の種類と性能は以下の通り。
通常弾ヘビィとはこの弾を撃つヘビィボウガンのことを言う。
爆発でスタン「徹甲榴弾」 着弾してから爆発。
特に大半の武器がカスタムパーツありきの反動になっているため、 序盤でLV3通常弾やLV2散弾をまともに扱える武器はごく少数に留まり、選択肢が非常に少ない。 発射の溜めに時間がかかり装填数も少ないが、与えるダメージが大きい。
仲間にも当たるのに注意が必要。
ボウガンの共通動作 弾丸の変更 を押したままにしてアイテムウィンドウを開き、 か で使用する弾丸を変更できます。
単発威力が高めで回復力のカスタム強化での安定回復が見込めるので、多少の被弾は帳消しにしやすいため、龍脈覚醒やフルチャージのような、体力管理と関わるスキルとの相性が良い。
火力は凄まじいが、扱いづらい。 超適正距離になると照準の色が変化するが、厳密にはこの色変化と超適正距離判定は異なる。 連続して使用することで威力が上昇する。
9とはいえ傷つけ攻撃及び特殊弾ではかなりの効率で回復できるので、メイン火力弾との相性が悪くても採用する価値はある。
大剣に例えると、ある剣は溜め斬りが出せないとか、ある剣は薙ぎ払いだけやたら強いとか、剣士のことはなにもわからないので適当な例えだが、とにかくそうしたものだ。
ただし ゲーム序盤のバランスが劣悪極まるというハンターは多い。
99 32 1 LV1貫通弾 貫通して飛ぶ弾。
10ヒット目から0. 読んだりしてね。 LV2徹甲榴弾 スタン手段として使う弾。
爆発には気絶値あり。
着弾した部位に一定時間後にダメージを与えるという点で斬裂弾と性質が似ているが、装填できる弾数は少ない。
遠距離射撃強化パーツとの相性もいい。
なお、弾丸は、正式なアイテム名としては「LV3 通常弾」のように、LVを大文字で書き、半角スペースを入れて弾の種類を書くものであるが、便宜上半角スペースは省略する。
ヘビィボウガンの立ち回り・使い方 アンカーガードを積極的に アンカーガードによる カウンターショットはダメージが高く、翔蟲のクールダウンも短めなので隙あれば積極的に使っていきましょう。
そうすることで、レウスの尻尾がギリ当たらないくらいの丁度いい所がクリティカル距離になります。
リロード補助パーツ 次に、 リロード補助パーツ。
モーションを妨害されると装填失敗となる。
+ アクション一覧 エリアルスタイル リロード (ジャンプ中に行うと、 攻撃しながらリロードできます。
抜刀中は常に専用の回避アクションに置き換わる。 後退、ガードをする時はL2で照準を出しながら行なうように慣れましょう。 貫通性を失いますが、弱点部位に極めて効果的な弾を放ちます。
16カスタム強化…見切り…龍脈覚醒…組み合わせは自由、とにかく100%会心を目指すのが良い。
距離補正が存在する弾は 通常弾、貫通弾、散弾、徹甲榴弾の着弾部分、属性弾、毒弾、麻痺弾、睡眠弾、減気弾、機関竜弾。
近距離射撃強化パーツ 近距離で撃った時に物理ダメージが追加される。
3枚以上は、削りダメージが減少します。