しかも12月からって急ぎすぎ。 1、メニューの利用量・料金の実績をクリック 2、画面が変わったら「料金と使用料」 3、「電気料金」のタブをクリックします。 今回の変更で新たなお手続きは発生いたしません。
19ID、パスワードを用いず、アプリもない ちなみに、東電が設けた専用Webサイトは、IDやパスワードを用いてログインする仕組みではない。 登録作業がない代りに、毎回手間がかかる仕様です。
それはさておき、次に看過できないのが、チラシを見ずに捨てたりした場合に、本人の意向と関わりなく検針票が届かなくなることだ。
それに続いて「WEB環境はあっても手間が増えることを忌避するということが理解できない?」と書いていますから、やはり「WEB環境はある」です。
詳しくはをご確認ください。
ペーパーレス化のやり方が不親切だとしてツイッターでも多くの書き込みがあるほか、地方自治体の相談窓口にも「数は多くないものの、検針票ペーパーレス化に伴う苦情や相談が来ている」(東京都消費生活総合センターの担当者)。 「電気ご使用量のお知らせ 検針票 に関する重要なご案内」と題したチラシの趣旨は、12月分より紙の検針票配布を終了するので、電気の使用量や電気料金については、今後Webで確認してほしいというものだった。
2もちろん会員登録は無料。
電気料金や電気の使用量を確認すべく試したところ、その使い勝手の悪さに呆然とした。
また、でんき家計簿では前年同月との比較がグラフ化されており、毎日の30分ごとの使用量もわかるようになっているが、今回の専用サイトではそうした機能が削り落とされている。
東電は「今後の展開についてはさまざまな選択肢がある」というが、現時点では、システムが並存したままだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 質問です。 この はもう稼働しているようなので、ちょっと見てみたのですが、 まずは、めんどくさい。 口座振替予定日 口座振替の場合には口座振替予定日を記載します。
14具体的には以下の内容を記載します。
何度か、東京電力のカスタマーセンターに電話をしましたが、音声が流れ続け10分経っても オペレータにつながりません。
丁寧な告知が必須だと思う」 大石美奈子・日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会代表理事。
)が、 ・料金が安くなるわけでもなく、「エビデンス」が必要な顧客は手間が増える。
東電は10月から、契約件数の多い「従量電灯B」など規制料金プラン 電力自由化前から存在する一般的な料金プラン の契約者宅の郵便受けに「重要なご案内」と題したチラシを検針票と一緒に投函している。 郵便番号を入れれば、住所の途中までは自動的に入りますが、番地や契約者の名義や電話番号はいちいち入力する必要があります。 任意のログインID、パスワードなど「ログイン情報」を入力していきます。
。 むしろ時代に逆行しているのではないか。
ガラケーだけの年寄りとか困るじゃん。
たとえば紙の検針票には2019年同月の使用量との比較 前年同月の使用量や前年同月比増減率 が明記されているが、専用ウェブサイトでは過去の使用量を見つけ出してきて、自分で計算しなければ増減率がわからない。
手前みそだが、読者の注意を喚起するために、あえて個人的な経験を記しておきたい。
パソコンは1995年Windows95の時代から購入していますが、いつまでたっても進歩しない。 質問1 従来顧客にさかのぼって、返事がなければWEB明細に自動移行 このやり方、ずいぶん「高飛車」に感じました。
14使い勝手の悪いWebサイト ちなみに東電によれば、紙の検針票のペーパーレス化については、規制料金の契約者の約1割を対象としてすでに2019年6月から試行的な取り組みを実施してきたという。
その代わりに次のような記述があるだけだった。
カテエネの登録方法 の登録は無料であっという間に完了します。
東電の担当者によれば「30分値は閲覧のニーズが乏しかった」というが、使用量の多い時間帯がわかることで、節電意識を醸成する利点もある。
経費類その他全部、顧問税理士に渡し、勘定元帳作成を含め決算に至るまで一切を税理士にお願いしています。 「カテエネ」はポイントが貯まるだけでなく、過去の使用電力料や料金を確認したりPDF形式でダウンロードできます。 かなりの時間がかかった後、ようやく電話がつながりました。
14」 「どうしても困る人は、手続きを という通知」を出したそうです。
自らトラブルシューティングができない。
そもそも、電気の検針票はどれほど重要な書類か? といった点は賛否あるかもしれませんが、公的な機関でも本人確認書類の1つとして使える場合があるので、ある程度の重要性はあるように思います。
規制料金の契約者の中には使用量が少ない家庭も少なくないことから、新たなサービスを提供する対象と見られていないということだろうか。
わが家では、家計の節約や環境負荷低減の観点から、電気の使用量についてはそれなりに関心を持っている。 ・ 1度のみ発行可能• であるならば、わざわざ、新たな専用サイトを設けずに、でんき家計簿の利用を案内すればいいのではと思って東電の担当者に尋ねたところ、「でんき家計簿は利用が低迷していることから、2021年1月末をもってサービスを廃止する。
「電気ご使用量のお知らせ(検針票)に関する重要なご案内」と題したチラシの趣旨は、12月分より紙の検針票配布を終了するので、電気の使用量や電気料金については、今後Webで確認してほしいというものだった。 これでもう4カ月分はがきが来ません。
に イケタダ より• おそらく大きな方向性としては、スマートメーターで検針を自動化して、その結果をWebに反映させるようにして、紙も人も不要にしていくのだと思います。
しかし、今回の東電のやり方には納得できない点が多々あると感じた。
第三者でも、住所、氏名、電話番号を知っている家なら、お客様番号を何らかの方法で入手すれば、過去2年分の検針票を手に入れることができます。
本アプリをご利用いただくには、ニチガスでご登録済みのお電話番号が必要となります。
3.領収証はがきは、税理士に出す「エビデンス」としている。 返事がない場合は、はがきは廃止ということだそうです。
その過程で、「対象者の1割以上で2割に満たない方が引き続き紙の検針票配布を希望した」 東電担当者。
そうしたこともあり、検針票のチェックは欠かせないものとなっている。
) 電気料金の処理流れ 1. こんな感じでPDF形式のデータがダウンロードでき、印刷も簡単にできます まとめ もともと電気料金の紙をなくしたのがきっかけで加入したカテエネでしたが、明細をなくす心配はないし、ポイントもたまるし、加入してとっても良かったと思います。
これらも今後はそうなるのでしょうか? >質問1 何を「高飛車」と感じるかは個々人に委ねられており、「自由」です。 検針票がポストに入る(次回請求額記載) 私のところ(四国電力ですが)は検針も通信回線を利用した自動検針で検針票も無くなっています。
10中部電力のカテエネとは 家庭向けWEB会員サービス「カテエネ」は、電気料金やガス料金を見える化してお得に省エネできるウェブサイトです。 電気料金過去実績表が表示されました。
WEBとはがきの差が250円程度ですので、年間3千円です、ログインして確認することが面倒とは思いませんよ。
ペーパーレス化のやり方が不親切だとしてツイッターでも多くの書き込みがあるほか、地方自治体の相談窓口にも「数は多くないものの、検針票ペーパーレス化に伴う苦情や相談が来ている」 東京都消費生活総合センターの担当者。
また、光が丘地区及びアイタウンレピアのお客さまは、検針票の内容確認はご利用いただけません。