基本の改造は冷却ブレークインがおすすめ! ウデマエ20で解放される冷却ブレークインは、他の改造に比べて高い効果を発揮します。 すべての改造の結果は3種類あって改造効果の高い方から順に「至高の逸品」「職人技」「イイ感じ」となっています。 フロント・リヤに何か取り付けるとしたら、序盤以降マシンスピードが速くなりすぎてコースアウトするようになってから。
・モーター改造は同じ名前(冷却、3V等)なら上昇率はほぼ同じ ・ モーター改造の上昇は基本値に依存するので基本値の高い改造を優先しよう ・スピード最優先ならレブチューン、スピードの上限が2000台以下ならトルクチューン 他にもたくさん考察やっていますので気になる点がありましたら言って頂ければ記事にしていくのでよろしくお願いします。
まず女の子がかわいい。
特に序盤は、下の写真を参考に左から順番に『14mmゴム付きプラベアリング(黄)』『14mmプラベアリング(黄)』『19mmゴム大径アルミベアリング』あたりが軽量で扱いやすく速くなりやすい。
速さも欲しいけどパワーも欲しい でもハイミニじゃ足りない。
モーターのスペックは? モーターの重要なスペックは以下の通りです。 3Vブレークイン(バランス重視 4回) 通常のブレークインよりもバランスよくパワーとスピードを上昇させてくれます。 もし、この二つの改造でもスピードが出過ぎるようなら「トルクチューンのパワー改造」ですが、さすがにそこまでしなくてもステーやウイングの調整でいけるのではと思っています。
7通常、多くの方が使うであろうトルクとレブとの比較表がこちら。 序盤はレベルがどんどん上がっていくのであまり気になりませんが、レベル30を超えてくるとレベル1つ上げるのが物凄く大変になるのでできる限り結果のいいものを厳選していったほうが良い思います。
ここから記事本編です! ここではミニ四駆のメインパーツである 「モーター」の改造についてご紹介します。
強化での上昇値が高いので、至高の逸品と職人技では結構な差が出ます。
コースによって最適となる改造は異なる、という点をふまえてにはなりますが、基本的にはスピードやギヤ負荷を中心に上げていきましょう。
この辺はまた結果を見ながらご報告します。 現状では、余ったパーツは残しておいて、改造バリエーションを広げるのが正解だと思います。 余裕がある時に、両方共しっかりと改造しておけば後々の攻略も楽になりますので是非とも改造しておきましょう! まとめ 現時点での最強モーターは 「ハイパーダッシュモーター」と言えます。
パワーにプラスしてスピード値が上昇すれば汎用性も上がると言えます。
01%分上昇するというわけではなく、レベルが上がるにつれて変化していくのでこの辺の法則はまだ分かっていません。
直径が小さければコーナー速度が高く、 直径が大きければマシンの性能低下を防ぎます。
兎に角 最優先で強化育成するべきモーターとなっています。
改造がいまいちだった場合も、気軽にやり直しやすいパーツと言えるでしょう。 序盤ではコーナー速度を低下させず、かつ重量の兼ね合いから、 中サイズのプラローラーをフロントとリヤにつけるのをオススメします。 簡単な例で、レブチューンを冷却ブレークイン(トルク重視)を2回職人技の時とトルクチューンを冷却ブレークイン(回転数重視)を2回職人技の時を比較してみます。
ローラーを取り付けるなど対策が必要。
ノーマルゴムタイヤは重いだけでただのゴミです。
実際に画面でみてみると となり、合致しています。
公式Twitter Your borwser is not supporting iframe tag. 改造優先度はそこまで高くないですが、ミニ四ワールドで登場する 「オフロード」 対策として必要となるので1個は持っておきたいモーターです。
周りが全員トルクチューンモーターを使っている中、一人レプチューンモーターでこのタイムなら割と検討ですね! これで次回からもうちょっとスピードを上げて挑戦したいと思います。 スピードが速すぎてしまうとコースアウトをしてしまう危険も伴いますが、基本的にスピードが速くなければ勝てないレースが多いので速いマシン作りには欠かせないパーツの1つです。
8トルクチューンならバランス重視、レブチューンなら回転数重視をそれぞれ優先的にスロットに加えていくのが良いでしょう。
今回の超速グランプリカップは「トルクチューン パワーモーター 」が前提となったコースになっております。
すぐに捨てるかリサイクルしましょう。
もしコメント、等でご連絡頂ければ出来る限りお答えしていきますので、よろしくお願いします。
各種素材で特徴があり、コースの特性によって付け替えると良いでしょう。 もし持ってなければショップで販売されることもあるので、時々ショップに足を運んでみよう。
これはそもそも上昇の源泉となっている基本値がレブチューンのパワー(747)とトルクチューンのスピード(1430)では大きく違うためです。
ハイスピードコース向きのモーターになっていますのでコーナーが多いコースではコースアウトしてしまう危険性があるので注意が必要です。
モーターだけでなく、セッティングはコースによって使い分けるようにしましょう。
パワーの低さが強みの一つなので、パワーにふるのはお勧めしません。
改造:慣らし運転は罠 慣らし改造をするかしないかという問題がたまにありますが 基本的には不要です。
ウデマエをレベル20まで上げたら 『冷却ブレークイン(回転数重視)』を2個つけましょう。
ローラーの改造 ローラーを改造することで様々性能をアップさせることができます。
シーズン1はレブチューンの高速改造一択でしたが、シーズン2のサーキットでは坂からの連続コーナー、ドラゴンバック等、パワーが必要かつコースアウトが続出しそうな雰囲気もあってシーズン1のスピード一辺倒ではなく調整がいろいろ重要な感じがします。 では、トルクチューンの方が絶対的にいいかというとそんなこともなくて例えば、効果が高い冷却2種+バランスをレブチューンに、回転数特化をトルクチューンに職人技の改造を施してみると下記のようになります。
19実際にリアルのミニ四駆でもモーターを慣らした方が速いからね。
今回はレブチューンモーター改造で必須となっている冷却ブレークイン(回転数重視)を例に説明していきます。
付けれる場所は 「フロント・サイド・リア」の3か所です。
ですので、 ウデマエ20まではとりあえず他の改造を施して強化していき、ウデマエ20になったらいっそモーターを買い直してしまいましょう。
冷却ブレークイン(バランス重視) 2枠 となっています。
パーツの性能(数値)を見ればすぐに分かりますが、モーターパーツはスピードとパワーの数値が他より段違いに高いです。
ハイパーミニはバランス型、 レブチューンはスピード型、 トルクチューンは加速型です。
モーターのスペックは? モーターの重要なスペックは以下の通りです。
随時データを更新していきます。