超速 グランプリ モーター。 ミニ四駆超速グランプリ攻略!モーター改造と進化について

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基本の改造は冷却ブレークインがおすすめ! ウデマエ20で解放される冷却ブレークインは、他の改造に比べて高い効果を発揮します。 すべての改造の結果は3種類あって改造効果の高い方から順に「至高の逸品」「職人技」「イイ感じ」となっています。 フロント・リヤに何か取り付けるとしたら、序盤以降マシンスピードが速くなりすぎてコースアウトするようになってから。

・モーター改造は同じ名前(冷却、3V等)なら上昇率はほぼ同じ ・ モーター改造の上昇は基本値に依存するので基本値の高い改造を優先しよう ・スピード最優先ならレブチューン、スピードの上限が2000台以下ならトルクチューン 他にもたくさん考察やっていますので気になる点がありましたら言って頂ければ記事にしていくのでよろしくお願いします。

【ミニ四駆超速グランプリ】モーターの種類とおすすめ改造

モーターのスペックは? モーターの重要なスペックは以下の通りです。 3Vブレークイン(バランス重視 4回) 通常のブレークインよりもバランスよくパワーとスピードを上昇させてくれます。 もし、この二つの改造でもスピードが出過ぎるようなら「トルクチューンのパワー改造」ですが、さすがにそこまでしなくてもステーやウイングの調整でいけるのではと思っています。

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通常、多くの方が使うであろうトルクとレブとの比較表がこちら。 序盤はレベルがどんどん上がっていくのであまり気になりませんが、レベル30を超えてくるとレベル1つ上げるのが物凄く大変になるのでできる限り結果のいいものを厳選していったほうが良い思います。

【ミニ四駆 超速グランプリ】モーターの特性について解説

この辺はまた結果を見ながらご報告します。 現状では、余ったパーツは残しておいて、改造バリエーションを広げるのが正解だと思います。 余裕がある時に、両方共しっかりと改造しておけば後々の攻略も楽になりますので是非とも改造しておきましょう! まとめ 現時点での最強モーターは 「ハイパーダッシュモーター」と言えます。

パワーにプラスしてスピード値が上昇すれば汎用性も上がると言えます。

「ミニ四駆 超速グランプリ」のローラー改造・モーター改造や進化について

改造がいまいちだった場合も、気軽にやり直しやすいパーツと言えるでしょう。 序盤ではコーナー速度を低下させず、かつ重量の兼ね合いから、 中サイズのプラローラーをフロントとリヤにつけるのをオススメします。 簡単な例で、レブチューンを冷却ブレークイン(トルク重視)を2回職人技の時とトルクチューンを冷却ブレークイン(回転数重視)を2回職人技の時を比較してみます。

ローラーを取り付けるなど対策が必要。

上手な改造の仕方教えます! アプリ『ミニ四駆』攻略のコツ(改造編)【電撃超速日記#3】

周りが全員トルクチューンモーターを使っている中、一人レプチューンモーターでこのタイムなら割と検討ですね! これで次回からもうちょっとスピードを上げて挑戦したいと思います。 スピードが速すぎてしまうとコースアウトをしてしまう危険も伴いますが、基本的にスピードが速くなければ勝てないレースが多いので速いマシン作りには欠かせないパーツの1つです。

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トルクチューンならバランス重視、レブチューンなら回転数重視をそれぞれ優先的にスロットに加えていくのが良いでしょう。

ミニ四駆超速グランプリ(アプリ)最強モーターの改造方法とは!?

余裕があれば改造や強化を行なっておきましょう。 超速グランプリシーズン2がスタートしました。 一つ目は、結果の違いについてです。

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各種素材で特徴があり、コースの特性によって付け替えると良いでしょう。 もし持ってなければショップで販売されることもあるので、時々ショップに足を運んでみよう。

【超速グランプリ】モーターの改造考察(2)

合計だけ見るとトルクチューンが最優秀となっていますが、走らせてみるとレブチューンのほうが早いです。

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パワーの低さが強みの一つなので、パワーにふるのはお勧めしません。

【ミニ四駆 超速グランプリ】モーターの特性について解説

シーズン1はレブチューンの高速改造一択でしたが、シーズン2のサーキットでは坂からの連続コーナー、ドラゴンバック等、パワーが必要かつコースアウトが続出しそうな雰囲気もあってシーズン1のスピード一辺倒ではなく調整がいろいろ重要な感じがします。 では、トルクチューンの方が絶対的にいいかというとそんなこともなくて例えば、効果が高い冷却2種+バランスをレブチューンに、回転数特化をトルクチューンに職人技の改造を施してみると下記のようになります。

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実際にリアルのミニ四駆でもモーターを慣らした方が速いからね。

【ミニ四駆 超速グランプリ】モーターの特性について解説

冷却ブレークイン(バランス重視) 2枠 となっています。

パーツの性能(数値)を見ればすぐに分かりますが、モーターパーツはスピードとパワーの数値が他より段違いに高いです。