指導者の私自身、レッスン終了毎に 手洗いうがいの徹底を心掛けています。 再度ホールを抑えられるかわかりませんし、すでに支払った使用料は戻りません。
私もマスクをする場合もあること これに加えて、 感染から身を守ることの大切さと、 睡眠と休養をよくとって免疫を上げましょうということ、 教室側でできる対処を明記してご協力をお願いするおたよりとして作りました。
聞け、天使の声• ここからは1つずつ対策を考えてみましょう。
ノンアルコール除菌シートで鍵盤を拭き、さらにピアノクロスや柔らかい布で乾拭きをし仕上げましょう。
動画に合わせて何度もくりかえし弾いてみましょう。 レッスンを受けた小学4年生の女の子は「最初は不安だったけど先生と話しながらできるのでわかりやすくて楽しいです」と話していました。
永井です。
オンライン化に踏み切った教室からは、 「あきらめていたけどピアノ教室ができて助かりました!」 「生徒たちがすごく喜んでくれて充実したレッスンが出来ました」 など、さっそくオンラインレッスンの効果が届いています。
もし、心底、鍵盤が心配ならば、オンライン教室をお奨めします。
コロナ感染症は拡大し、すぐそばまで来ています。
まだ、大変な時期は続くと思われますが、どうか、周囲のネガティブな雰囲気に巻き込まれないよう、地域への信頼をこの瞬間も積み重ね続けることを想像してみてください。 除菌剤を含む非イオン系海面活性剤で、 黒檀・象牙以外の鍵盤 にご使用下さい。
8さて、ブログお休み中も、頑張っている生徒達がベーテンコンクール、ショパン国際ピアノコンクールin Asiaなどで全国大会へ進出、ブルグミュラーコンクールファイナル進出のちびっ子達も、年末の本番へ向けてラストスパート頑張りましょう。
教室では2月中旬を最後にインフルエンザでの欠席者もなく皆さん元気にレッスンに通ってくださっています。
例えば 手指除菌、タオルの交換、椅子やトイレ・洗面所・ピアノやドアノブなどの消毒。
ピアノはちょうど調律を終えたばかりで、ふだんならば試し弾きを楽しむところ。
感染予防のため、入れ替わり立ち代わり来られる生徒さん全て レッスン前にアルコール消毒液で手を洗われると指先に付着した成分により、鍵盤に負担がかかる場合があります。
12そして、案外大切なのは、お便りを作る上で欠かせないのは 「イラスト」です。 それでも汚れが取れない場合は、 鍵盤専用のキークリーナー というものを使います。
さかいピアノ教室(松本市)では、無料体験レッスンを行っています。
休講するにしても、しないにしても、 各教室ごとに先生が真剣に考えた上でのことでしょうね。
弾きたい曲を見つけて、チャレンジしてみましょう。
ピアノの鍵盤にアルコールを使うと劣化してしまいます。 大雨しかり、大地震しかり。
1年で20名UPの教室も誕生!当協会のノウハウが全て詰まった「」はこちらです。
最新の厚生労働省のホームページや正式発表をチェックし、対策を講じる必要があると思います。
おそらくですが、普通の鍵盤クリーナーでは新型コロナウイルスの除菌・消毒まではできないのではないでしょうか? 少なくともコロナに有効であることの確認実験は、多くのクリーナーではできていないのではないかと思います。
子供や自分が通いたいと思っている音楽教室のホームページを、じっくり調べる良い機会が今になっています。
また 入室前の注意喚起(海外渡航歴の有無や感染者接触の有無、感染の疑い)を記載しておくことも必要です。
ご家族がPCR検査の結果が陽性になったり、また濃厚接触者になられた場合は 対面レッスンではなく、オンラインレッスン に切り替えてくださいますようお願いいたします。 どんな騒動でも前向きな人たちは、次の未来に向けて準備をしています。
コロナウイルスへの対応。
換気を充分に行う• 早い対策が教室の信頼を高める コロナウィルス感染のニュースが毎日のように流れていて、テレビでの報道の仕方が危機感を煽られる形に変わってきました。
ぜひレッスン室に常備しておいてくださいね。
(注意しましょう) ハッカオイルについては、数年前に横浜在住のお花の先生に教えていただいた知恵です。 発表会を中止とはショッキングな事態です。
9すでに300教室を超えるピアノ教室からご依頼をいただいております。
やみくもに恐れるばかりではなく、適切な対策を講じて日々を過ごしていかなければならないと思っています。
ウイルスが怖い!というよりも現況の急な変化にみなさん戸惑っていらっしゃいます。
今日は2時間ほどYouTubeで新型コロナウイルス関連の動画を見ていました。
しかし 「コロナウイルスの騒動は必ず終わります」 そして、この騒動が終わったときに 「何もしなかった音楽教室」と「これまでに何かを積み重ねてきた音楽教室」とでは明らかな差が生まれますし、それが教室同士の生徒数の差になっていくと思います。
19怖がりすぎず、一人一人が十分注意して、前向きにこの危機を乗り越えたいと思っています。 自宅レッスンはこの段階で半分が対面、半分がオンラインという状況です。
音源付きのグレード模擬試験問題集です。
船山さんの教室では、生徒およそ50人のうち半数がオンラインでレッスンを続けているということです。
ピティナ(全日本ピアノ指導者協会)より ピアノ教室における新型コロナウイルス感染症対策ガイドラインが 発表されました。
レッスン中はマスクを着用する• 動画に合わせて、弾けるようになったレパートリーをくりかえし弾いてみましょう。 ・教室のドアノブや、手で触れることの多い場所を除菌する ・水道が近くにあれば生徒さんが来たら最初に手を洗ってもらう ・レッスン室に入ったら、除菌スプレーかシートで手を拭いてもらう ・ピアノの鍵盤を除菌する(鍵盤の材質により濡らしてはいけないものがあるの で自己責任で) ・風邪気味だったり、咳が出るときはマスク着用可(お互いに) ・こまめにレッスン室の換気をする こんなところでしょうか?私などは、手洗いや除菌シートで拭く回数が増えて、手ががっさがさに荒れてます(笑)ですので、ハンドクリームもいよいよ必須になってきました(汗) さて、今度は生徒さんへどのように告知するかです。
11ヤマハはグループレッスンが多いですし、近距離で歌ったり触れ合ったり・・・といういわゆる濃厚接触が起きてしまう場所になってしまうこと、集団でレッスンすることでクラスターが発生するかもしれないこと、などを懸念してレッスン休講の措置をとっていると思います。
今回はピアノ教室の先生向けに、感染症対策としてのピアノ鍵盤の除菌・消毒ということについて考えてみます。
コロナウィルスは、現在のところお子さんはかかりにくいということですが、そもそもこのウィルスの全容がまったくわかっていないのですから、誰も「子供は大丈夫」とは断言できないはずです。
(ホール開催とほぼ同じですが・・・)• 感染予防を徹底するためにご自分のハンカチを用意してくださいますよう お願いいたします。