縫い合わせる前の準備• 水筒カバーの無料編み図を厳選して3点、ご紹介します。 500mlのペットボトルキャップの上まですっぽり覆えるものもありましたよ。 ステンレス鋼、ラバーリングなど• 仕事での通勤やオフィス、子供の運動会や遠足、アウトドアやレジャーなど、様々な場面で必要とされる水筒を持ち運ぶのに便利な水筒カバー。
4手縫いできる生地や毛糸、Tシャツヤーンといった手芸グッズ以外にも、パラコードやビニール紐など、意外なグッズも水筒カバーに出来ることが分かりました。
スリムタイプや牛乳瓶型水筒も増えてます 近頃増えてきたのがスリムタイプや牛乳瓶型などのちょっと変わった形のクリアボトル。
ショルダータイプ• シンプルなデザインで 持ち運びがしやすい形の水筒カバーです。
500mlサイズの作り方になります。
水筒が大きく重さがあるようなら、丸底部分を2周丸く縫っておけば底が抜ける心配がありません。 身長により長さは調整してください)• 柔らかい生地で作られた水筒カバーです。 画像もたくさんありますので、購入の際の参考になさってくださいね。
その他• そのまま水筒カバーを作り進めても良いですが、水筒の出し入れを繰り返すと布端からほつれてしまうこともあります。 こうしてできた小さな帯状の布の一方の端にマジックテープを付け、本体のマジックテープの位置と合わせて縫い付けます。
輪を作り細編み6目で輪を引き締めます。
100均で売られているベルトを使うと、布で覆った水筒カバーとは趣きが違うカッコいい水筒カバーが作れます。
単に水筒カバーといっても、 形やサイズ、デザインなど豊富な種類が展開されていて、使う人によっても、使う場所によっても、そこに適した水筒カバーがあるんです! 活躍する場面が多いアイテムだからこそ、せっかくなら周りの人と被らない、オシャレで機能的な、お気に入りの水筒カバーを使いたいものです。
インスタグラムからも話題になっている水筒カバーですのでチェックをしてみてください。 そうした不満も、手作り水筒カバーで解消できます。 巾着タイプなら紐を絞ることで口が閉じますが、紐に変えて止め蓋を付ける方法を紹介します。
11ボトルにパスタやお菓子、小物を入れて映えるディスプレイを楽しんだりもできます。 8号かぎ針 毛糸の水筒カバーの作り方• 今年のキャンドゥは、モノトーンとパンダ柄が登場してました。
ストラップ式 水筒ホルダー• 手ぬぐい• ショルダー紐は生地を縫って作ることもできますが、おすすめは市販されている2~3cm幅のテープです。
主にダイソー、セリア、キャンドゥ、たまーにワッツ系やフレッツ(詳しい自己紹介と店内撮影許可についてはをご覧ください)。
350ml• 22段目~6段目まで6目ずつ増やし目していきます• ショルダーストラップ付き• 2裏地用の布も同じ大きさで裁ちます• 針目が細かいほど、表に返した時に底面がきれいな円形になります。
子供向けの水筒カバー• もちろんたこ糸の代わりにレース糸を使用して編むこともできます。 デザインも楽しく賑やかなイメージですので、 キャラクター系の水筒カバーを探している人はチェックをしてみましょう。
1ボトルをしっかりと守るだけではなく、 保温や防水、耐衝撃を備えた水筒カバーです。
ひも付きのフタ、飲み口が付いた本格的なステンレスボトルが500円! 350mlと470mlの2種類。
ポリエステル、ナイロン• 好みの長さに持ち手を編んだら出来上がりです。
針が滑りにくくなり、ミシンの針も快調に進ませるためのコツです。
参考URL: こちらのサイトではたこ糸を使用して編んでいます。 パラコード水筒ホルダーの材料• 350ml用の場合、底はそのままでOKなので巾着の高さを調整してください。
16ぜひ今回の記事を参考にして、かぎ針編みの水筒カバーにチャレンジしてみて下さい。 手ぬぐい水筒ホルダーの材料• 封筒のような長方形になったら、底部分のマチを作ります。
A post shared by chuno0125 on Nov 17, 2018 at 9:27pm PST まずは基本的な水筒カバーの作り方をご紹介します。
長編みと細編みの組み合わせで編むシンプルな水筒カバーですので、自分の好きなモチーフを編んで飾ってもオリジナル作品に仕上がって楽しめます。
2リットルペットボトル用もあったので、キャンプやピクニックに活躍しそうです。
短いほうを丸くしたベルトにクロスするように合わせてカシメで留めて、もう1本は底が十字になるように通し、ショルダーにもなるように長さを調整します。
2レース編み出しの哺乳瓶ケース 参考URL: ほ乳瓶ケースの編み図ですが、ポットボトルほどの太さの水筒にカバーにも使用できます。 市販されているような水筒カバーを目指すなら、留め蓋も付けましょう。
巾着タイプ 上部にある紐を開け閉めして水筒を収納するタイプの水筒カバーです。
ロックミシンがあれば、端にミシンをかけることで見た目も整いほつれも防止できます。
ここまで縫えたら、表に返して形を整えます。