なお、カーボン外装車に装着されていたフルエキゾーストのR-11マフラーは欧州ですでに発売されているもの。 スキのない完璧なスタイリングを目指している。
というわけでタンデムシートサイドのブレードのような形状のパーツを握ろうとするのだが、指が引っかかる部分がないのでうまく掴めない。
スイングアームにサテライトリヤフェンダーが装着されているところは、昨今スタンダードになりつつあるストリートファイター系ではあるものの、アッパーハンドルは旧カタナのファンからは賛否両論あると思います。
サウンドも気持ちいい。
初代カタナは車体全体が前後に長く、そのなかでもタンデムシートの占める割合が高い。 3月の大阪&東京モーターサイクルショーでは、数台の新型カタナのジャパンカスタム仕様がお目見えした。 インナー&アウターに貼りましょう、ハイ次! 3番目は…… カーボン製フロントフェンダー!これまた中々に良い塩梅です。
4続くEICMA(ミラノショー)にてその完成型が展示され、話題を集めたのは記憶に新しいだろう。
そのおかげでアスリートのように切れ上がったリヤビューが手に入ったのだから。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ですがバイクの都合でハンドル位置を決めたら人間工学的に間違った位置にハンドルがあるのでは。
そして、キャリパーをあえてローター下側にセットしたこだわりのレイアウトに注目。
この外装はどちらの仕様も市販予定で、タンクカバーはヨシムラ製セパレートハンドルキットを付けてフルロックまで可能なオリジナル形状となっていた。 強度と靭性に優れるアルミ17S材を使い、カチッとした剛性感を実現。
これはかつて空冷大排気量カスタムが流行った当時の定番手法で、制動時におけるリヤ挙動の安定効果を狙っていた。
トップブリッジの上にセパハンなんかポジション高いのにハンドルは垂角がついていしまって歪なフォームで乗ることになると思うのですが。
垂れ角がついてよりカタナらしいルックスとライディングポジションに カタナカスタムの老舗・ヨシムラの新型KATANAカスタムは、待望のセパレートハンドルをKATANAミーティング会場で初公開。
クラッチミートする時はアイドル回転が上昇し、ごく普通に乗りやすいからだ。 スズキ十八番のローRPMアシストの恩恵もあると思うが極低速からエンジン回転が安定していて、半クラを使わずにスロットルとリヤブレーキだけでUターンできるほどだ。
7時代を超えてKATANAファンを満足させてくれる大人のカスタムである。 ですがトップブリッジの上のセパハンは乗り難いと言ってみんなバーハンに改造していましたが。
セパハンをバーハンに改造する奴なんか見たことがない。
今回オオノスピードから発売されたショートタンクカバーは、タンクカバーそのものの造形をインナータンクギリギリまで追い込むことによってハンドルとタンクカバーの干渉を極力防ぎ、往年のカタナの特徴の一つ、タレ角の付いたローハンドルを再現できるようになっている。
レーザー加工のロゴも美しく、破損防止だけでなく見た目の美しさも追求している。
素敵車両なので今一度掲載しておきまっす! 新型「KATANA」純正アクセサリーが登場だ! 今回は、そんな注目の新型「KATANA」の純正アクセサリーについて。 セパハンらしさを強調するため追加のハンドルストッパーなしではタンクカバーと干渉するくらいの垂れ角が設定されている。
日本のパーツメーカーも新型カタナの開発に着手 2019年モデルの台風の目となっている新型カタナ。
現代に蘇ったカタナは、現行のハイスペックスポーツバイクと同等の速さを手に入れました。
カスタム完成型セパハン仕様 EICMAヨシムラブースに展示された新型カタナカスタムの完成型は、単純に旧カタナに寄せるのではなく現代のカタナを作ることを目的にしたセパハン仕様だった。
もちろん、その主役は新型「KATANA」です。
外装・ハンドルともに正式な発売時期や価格はまだ未定だが、本年発売を目標に最終段階に入っている模様だ。
ライポジは程よく上体が前傾したスポーティなタイプで、ハンドル切れ角もノーマルと変わらず低速ターンも問題なし。 新型カタナのカスタム仕様は、昨年11月のミラノショーで数台が展示されており、目立っていたのが、rizoma(リゾマ)のセパハン仕様。
ただでさえむさくるしい男同士のタンデムだが、シートベルトを掴んでいると、まるで自分の股間に手をやっているようでますます怪しい。
新型カタナのハンドルを換えるなと力説しているそうですが。
実測でノーマルから2kg程度の軽量化ができるためバネ下重量低減によるハンドリング向上も期待できる。
そんな新型カタナの発表はEICMAからわずか1年で実現し、かなり前から開発が進められてたと思われます。
ウィンドプロテクション効果を高めます。 編集部の裏話が聞けたり、最新の自動車パーツ情報が入手できるかも!? 配信を希望する方は、Motorz記事「 」をお読みください!. ドイツの国民車であるVWビートル(4輪)がモダンに変身してニュービートルを投入したのと同様、有名ブランドのリバイバルは、古き時代を知る人にとっては懐かしさを、またその一方では改めて新鮮な魅力を喚起する。
ノーマルの良さを生かすため集合方式は同じ4-2-1でも、集合部に向けてエキパイをクロスさせることで出力特性にスパイスを加えている。
確かに新型カタナにアップハンドルは似合いませんが。
並べてみるとご覧のとおり。
当時の話題を独占した注目モデルだったことは間違いなく、オリジナルモデルに憧れたファンは、1100S KATANAの購入を目指し、逆車(逆輸入車)ブームになった程なのである。 そんなわけで結局、右手でシートベルト、左手で青木さんの肩を掴むということになった。 この前買ったばかりのセパハンSRXで箱根を往復して来た者です。
13足回りだけ見ても、かなりの豪華装備ではないでしょうか。
裏側に指の入る凹みがあればいいのだが。
また、ベース車GSX-S1000が17Lだったのに対し、12Lに減少した新型カタナの燃料タンクを18Lに増量させようというパーツメーカーも存在するとの情報だ。
チタン特有の美しい焼け色も試乗しているうちに熱が入ることでグラデーションが濃くなっていく。
新型カタナのベースはGSX-S1000だが、そのまたルーツのGSX-R1000(K5)由来のロングストロークならではの図太いトルクとシャープな吹け上がりがそのままアップグレードされた感じだ。 色はブラックアルマイトとシルバーを用意。 ステップ位置も極端ではなくスポーツツーリングにも最適で、コーナリングでも踏ん張りが効いて自分にベストのライポジを作りやすい。
4初代よりもエッジのきいた、メリハリのあるデザインが印象深いが、どこから見ても初代KATANAのそれを彷彿とさせる。 この色最高。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ カタナのアップハンドルはダサい。
なぜアップハンドルのほうがスポーティに走れるのですか。
新型カタナのセパハン改造て意味があるのですか。