新型 カタナ セパハン。 【新製品】ヨシムラから新型KATANA用スクリーンとフェンダーレスキットが登場 旧型カタナを連想させるデザイン!

新型カタナのセパハン化て無理があるのでは。・・・・・・・・・...

ステーにはブラックパウダーコートを施すことで耐久性を向上。 先ずはデザインが群を抜いて斬新だった。

4
なお、カーボン外装車に装着されていたフルエキゾーストのR-11マフラーは欧州ですでに発売されているもの。 スキのない完璧なスタイリングを目指している。

新型カタナのセパハン化て無理があるのでは。・・・・・・・・・...

初代カタナは車体全体が前後に長く、そのなかでもタンデムシートの占める割合が高い。 3月の大阪&東京モーターサイクルショーでは、数台の新型カタナのジャパンカスタム仕様がお目見えした。 インナー&アウターに貼りましょう、ハイ次! 3番目は…… カーボン製フロントフェンダー!これまた中々に良い塩梅です。

4
続くEICMA(ミラノショー)にてその完成型が展示され、話題を集めたのは記憶に新しいだろう。

新型カタナで500kmツーリング。そこから見えてきた本当の実力|スズキKATANA |Motor

一大センセーションを巻き起こす。

17
この外装はどちらの仕様も市販予定で、タンクカバーはヨシムラ製セパレートハンドルキットを付けてフルロックまで可能なオリジナル形状となっていた。 強度と靭性に優れるアルミ17S材を使い、カチッとした剛性感を実現。

新型カタナのセパハン化て無理があるのでは。・・・・・・・・・...

クラッチミートする時はアイドル回転が上昇し、ごく普通に乗りやすいからだ。 スズキ十八番のローRPMアシストの恩恵もあると思うが極低速からエンジン回転が安定していて、半クラを使わずにスロットルとリヤブレーキだけでUターンできるほどだ。

7
時代を超えてKATANAファンを満足させてくれる大人のカスタムである。 ですがトップブリッジの上のセパハンは乗り難いと言ってみんなバーハンに改造していましたが。

新型カタナのセパハン化て無理があるのでは。・・・・・・・・・...

素敵車両なので今一度掲載しておきまっす! 新型「KATANA」純正アクセサリーが登場だ! 今回は、そんな注目の新型「KATANA」の純正アクセサリーについて。 セパハンらしさを強調するため追加のハンドルストッパーなしではタンクカバーと干渉するくらいの垂れ角が設定されている。

日本のパーツメーカーも新型カタナの開発に着手 2019年モデルの台風の目となっている新型カタナ。

これぞカタナ! 新型KATANAのヨシムラ セパハン仕様が初公開

外装・ハンドルともに正式な発売時期や価格はまだ未定だが、本年発売を目標に最終段階に入っている模様だ。

ライポジは程よく上体が前傾したスポーティなタイプで、ハンドル切れ角もノーマルと変わらず低速ターンも問題なし。 新型カタナのカスタム仕様は、昨年11月のミラノショーで数台が展示されており、目立っていたのが、rizoma(リゾマ)のセパハン仕様。

新型カタナのセパハン化て無理があるのでは。・・・・・・・・・...

そんな新型カタナの発表はEICMAからわずか1年で実現し、かなり前から開発が進められてたと思われます。

ウィンドプロテクション効果を高めます。 編集部の裏話が聞けたり、最新の自動車パーツ情報が入手できるかも!? 配信を希望する方は、Motorz記事「 」をお読みください!. ドイツの国民車であるVWビートル(4輪)がモダンに変身してニュービートルを投入したのと同様、有名ブランドのリバイバルは、古き時代を知る人にとっては懐かしさを、またその一方では改めて新鮮な魅力を喚起する。

ヨシムラカタナ・市販予定のセパハン仕様はこれが完成型か!?(WEBヤングマシン)

当時の話題を独占した注目モデルだったことは間違いなく、オリジナルモデルに憧れたファンは、1100S KATANAの購入を目指し、逆車(逆輸入車)ブームになった程なのである。 そんなわけで結局、右手でシートベルト、左手で青木さんの肩を掴むということになった。 この前買ったばかりのセパハンSRXで箱根を往復して来た者です。

13
足回りだけ見ても、かなりの豪華装備ではないでしょうか。

新型カタナで500kmツーリング。そこから見えてきた本当の実力|スズキKATANA |Motor

新型カタナのベースはGSX-S1000だが、そのまたルーツのGSX-R1000(K5)由来のロングストロークならではの図太いトルクとシャープな吹け上がりがそのままアップグレードされた感じだ。 色はブラックアルマイトとシルバーを用意。 ステップ位置も極端ではなくスポーツツーリングにも最適で、コーナリングでも踏ん張りが効いて自分にベストのライポジを作りやすい。

4
初代よりもエッジのきいた、メリハリのあるデザインが印象深いが、どこから見ても初代KATANAのそれを彷彿とさせる。 この色最高。