そこから計算すれば、ちょうど24時間くらい出産までに時間がかかったことになるのですが、定期的な痛みになり、陣痛が本格的にはじまったのはちょうどお産まで6時間前のことでした。 陣痛が治まったタイミングで、ひたすら呼吸法やいきみ方のコツを再確認する。
1里帰りはしなかったのですが、出産してすぐは、マンションに母に1週間ほど来てもらうことにしてもらっていました。
あたしは、陣痛が来たとき、ちゃんと気がつくかなぁ? それが心配かも。
2時間バッチリ寝て、体力回復! あれ? お腹痛くない・・・・・・・・・ なんと陣痛(らしきもの)が遠のいてしまったんです。
時々、お腹がズンとする。
その当時は義両親とそんなに親睦が深まってなかったのでありがたかったです。 出産予定日11日前の妊婦検診 私は出産予定日11日前の妊婦検診で内診グリグリを経験しました。
4私の場合は夫でした。 」と言われ、「 陣痛が無い場合は明日の朝の検診で陣痛促進剤、産まれるのはお昼すぎとかかな。
確かに退院のときにしかくるまなかった!お風呂上りはバスタオル使うしね・・・。
声出ちゃわないかな。
なかなか感覚が縮まらない人もいれば、縮まる時間が早い人もいるし、これは赤ちゃんの進み具合によって。
少しでも役に立てば嬉しい限りです。 ) ここで思ったのは、お産にはコツがいるんだなと思いました。 促進剤投与で一気に陣痛がきつくなり、薄れゆく意識の中、骨盤がミシッっと音をたてて開くのが聞こえる。
ところがこの時、 あまりの痛みで意識朦朧とするレベル、喋ることができない。
出産前はあんなに怖かったのに「さっさと終わるなら切ってくれ!」という気持ちにすらなってましたね。
すぐ保育器に入るので我が子に触れることは諦めていましたが、保育器の小さな穴から触れることができました。
産後、保健師さんに母子手帳見られたときに、「出血多かったんですね」って言われました。
横になっていたが、眠れていなかった。 しかし産んでしばらく経つと、赤ちゃんも愛おしすぎるし、2週間くらい経過しちゃうと、あの陣痛の痛みもケロッと忘れて、次の子どもほしいな、なんてことを考える余裕もできちゃったりしているので、お母さんって本当にすごい生き物だなあって思います。
9痛い思いをして産んだ我が子は本当にかわいいです。
妊娠中うつぶせするのに使ってました。
全く同じやつはもう売ってなかったんだけど、こんなやつです。
昼食も運ばれてきていましたが、痛すぎて食べれず・・ちくわの磯辺焼きたべたかったよう(笑) 助産師さんが、「寂しいからテレビでもつけとくか」と言って、テレビをつけてくれて、そこから分娩までずっとエンドレスにNHKが流れていました(笑) ここからがマジの地獄です。
とりあえず3時くらいまで家で様子を見ようと耐え続けるものの、 痛い時に大きな声が出るほどになってきたので、早めに再び産院へ・・・。 出産の際には とにかく吐くことに集中すると 自然と息が整います! そして…痛みと向き合いながら息を整えていると、あの シリアルバーの悲劇がやってきました。 痛みで目が覚める この繰り返しでしたね。
20すぐに止めれば大丈夫なのですが、すぐ止められなかったら、看護師さんが血相を変えて部屋に飛び込んできます。
へその緒はいつ切ったのか分からなかったけど、そっこー部屋の隅の収容器に移動してお世話されてたから、出てすぐ切られたんだと思う。
生後4日目 おっぱいに変化が! 朝起きたら おっぱいパンパンになってました! 看護師さんが様子を見に来てくれるたびに「はってきた?」って聞くんですよね。
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いよいよ診察・・・ 「子宮口もう3センチ開いてるよ。 でもいきめない…! 実は私、パパママ学級のようなものに一度も参加してなかったんです。
ちなみに私は持ち歩いていなかったので、破水したのが家にいる時で良かったです。
「こんなに痛くて辛いのに移動しなきゃいけないの…?」という感じですが、こればっかりは仕方ないですね。
8月末に妊娠に気づかず夏フェスに行ってたこともあり、赤ちゃん大丈夫か、と心配していたのですが、順調でした。