攻撃力が高くて比較的簡単に作れる、などの理由から榴弾の雷属性のチャージアックスは迷ったら豪雷盾斧ヴァンクロムを作っておけば良いほど強いチャージアックスとなっています。
ガード性能を高めた上で砲術の威力もアップ、さらに手数を増えるチャージアックスの斬れ味面もカバーしていてバランスが取れています。
ちなみに、ブレイヴスタイルではブレイヴ状態になれば自動的に属性強化状態になります。
純粋な攻撃力属性値だとリオレウス原種素材で作れる獄炎斧アムガリオンの方が少し強いのですが、2スロットあること、白ゲージが長めなことを考えると、ヘルメスノヴァの方が汎用性が高いです。
G3以降で作成可能となるディノバルド一式装備です。 なんと榴弾ビンなら斬撃部分と合わせて、 強属性ビンに至ってはビン爆発のみですら 1000ダメージ超えを出してしまうことも。 納刀状態からGPで攻撃を受けたい時は気持ち早めに出すようにするといいだろう。
19というのも、隙の大きな高出力を金剛身を乗せることでゴリ押し気味に決めることができる点が大きい。
【カ行】• また、JGからの派生は非常にビン溜め性能に優れているため、 属性強化をした直後にJG二連斬りで即座に5本溜め直す事も現実的に可能で、 JG自体でもビンが溜まるので剣撃エネルギーはかなり余りやすい。
234• ブレイヴ状態では剣モードの攻撃で剣撃エネルギーがより多く溜まるようになります。
通常状態では、ジャンプ変形斬りが不可 レンキンスタイル レンキンスタイルはゲージを溜めて、特殊なアイテムを生成できるレンキンアイテムを使っていく狩猟スタイル。
属性強化によって、 スポンサーリンク チャージアックスの初心者向け立ち回り方 チャージアックスは自由度が高い分、操作もそれなりに難しい。 防具・スキルデータ• 剣撃エネルギーを簡単に溜めることができるため、属性解放斬りを多く使うことができ、火力アップにつながります。 攻撃にガードポイントが付いている場合もガード性能が適応されるため、攻撃チャンスが増加する。
1強属性ビンの盾斧との噛合もよいが、いかんせんものすごい速さで斬れ味を消費する。 また 超高出力属性解放斬りを行っても解除されないため、他のスタイルより使いやすいのも大きな特徴。
前作で猛威を振るいすぎたためか、ダメージ計算式が大きく変更された上、 GPを含めたガード性能の低下と全体的に見ると下方修正が目立つ。
【ラ行】• モーションが片手剣にやや似ており、片手剣に慣れているとまあまあ使いやすい。
スキルの自由度を考えれば、原種タマミツネのチャージアックスの方が有用かもしれません。
112• チャージアックスのブシドースタイルは他の武器とは違い、剣モードではジャストガードで、斧モードではジャスト回避をそれぞれ行うことができます。 剣モードでは盾突きが削除されており、 派生する簡易属性強化回転斬りが使えない。 通常のガード性能自体やや弱体化しているが属性強化中の大仰け反りする攻撃はランス系と同じであるため、 そこまで気にすることはないだろう。
10本来であれば連続でジャストガードを行うためのルートだが、 上記の操作、RとX同時押しによる斧変形で二回目のガード出始めを上書きできる。 チャージアックスの特徴 MH4シリーズより操虫棍と共に登場した武器種。
また、抜刀攻撃かつ立ち回りにも便利な突進斬りだが、 こちらからの納刀継続への連携が他の行動よりかなり遅いため、 変形斬りのGP代わりに納刀継続を使う際には注意。
剣モードでの溜め斬りが、ガード溜め斬りとなる。
リーチも長く尻尾切断もしやすい。
これのないチャージアックスというのは、他の武器に例えるならば、 鬼人化のない双剣、溜め斬りのない大剣、溜めることのできないハンマーのようなものです。 素の運用はゲージ的にキツいと思うので、匠か業物は取り入れたほうがいいと思います。
なお、豪雷盾斧ヴァンクロムは匠のスキルをつけないと、斬れ味がわずかな白ゲージしかないので、匠必須です。
ブレイヴ状態になると、回避がステップ回避に変わり、剣モード時は出始めにガードポイントが派生する。
実質3作目となるMHXでは再びの大幅な仕様変更と調整が行われ、使用感は以前と異なるものに仕上がっている。
装備するチャージアックスによって、榴弾ビンと強属性ビンのどちらか分かれます。
ディア=レギーナベネはプラス会心によるダメージ効率と、長めの紫ゲージ(要:匠)が魅力です。 しかし、それぞれのスタイルの特徴に合わせて戦い方を変えていく必要があるのは他の武器と同じです。 剣モードでのジャストガード後は二連斬り、斧モード時は属性解放斬りが出せる。
18斧モードの機動力の低さ、通常ガード不能という点も相まって、 大火力バッタ戦法の代名詞である、エリアル大剣ほど手軽には使えない。
330と高い攻撃力、60も防御力を底上げできる、スロットが3つと大変優秀なチャージアックスとなっています。
黄色は、すぐに強化状態が解除される上に、 モンスターの攻撃をガードした時に盾に爆発が起こらなかったりするので、 とにかく赤強化状態にしましょう。
モンスターが暴れていようが構わないところに1. その代わりジャンプX攻撃がジャンプ斬り払いに変化し、剣撃エネルギーが溜まりやすくなっている。
嬉しい変更点としてはガードポイントが発生するタイミングでは白い光のエフェクトが表示され、 空気を出すような音も聞こえるようになったことによりタイミングがわかりやすくなった。 もちろん部位に当てれば乗り蓄積も行われているためさらにチャンスが広がる。 133• MHXXからの追加スタイル。
18情報提供ありがとうございます。 「超高出力属性解放斬り」が不可 チャージアックス専用狩技 ・ エネルギーブレイド エネルギーの刃で攻撃する技で、ビンの数によって威力が変動する。
・ 斧モード時のダメージに強化補正がかかる。
他のスタイルとは、明らかに違う戦い方を要求されるので、チャージアックスを基礎から練習したい方にはおすすめできません。
スラッシュアックスのように剣と斧を変形させて戦うが、変形と言うよりは「 合体」がテーマである。
【 特徴】• 繰り返しになりますが、操作が複雑なので、初見でいきなり使いこなして「この武器つえー!」なんてなるような武器ではないです。 また、 ブレイヴ状態の大きな特徴として、ステップ時にガードポイントが付与されます。
4剣モードではAボタン長押しでの溜め二連斬りが無くなり、溜め斬り上げしか出せない。 ただ前述の仕様変更のあおりをモロに受けるスタイルという事でもあり、 特に 簡易属性強化 黄色 はむしろ邪魔と考えるチャアク使いが多い事もあって使用率は低め。
これがあるからガード性能を入れるべきかどうか迷う……。
斧モード• 攻撃することで『剣撃エネルギー』が溜まって武器が光り、この時に『チャージ』アクションを行うことでビンにエネルギーをチャージする。
手数の多い攻撃が出来る。