こんなん見るから余計「最終巻だ」と思っちゃうわ……。 常に冷静さを保ちまた周囲を励まそうと笑顔を忘れず、好きな女子(おなご)であっても腹が決まるまで優しく待つという、性格は顔よりも、もっと男前。 連ドラ「アシガール」の第12回(最終話)では 唯と忠清は再会を果たし、ケガの治った唯は奥方になる修行を始めます。
14羽木 忠高(はぎ ただたか) 戦国大名、羽木家の殿様で黒羽城城主。
しかし忠清とは戦も遠出も同行できないと聞き、唯は悩んで忠清に打ち明けます。
唯之助と名乗り足軽となり、駿足で忠清につかえるようになるうちに、女子だとバレてしまいます。
あと、ようやく若様と唯が本当に夫婦になった。
袴で水の中だと身動き取れないから、たぶん西郷どんのように ふんどし姿で池に入っていったんじゃなかろうかと、私は推測してます。 しかし、唯はそんなしゃべり方はやめてほしいと言いだします。
そして成之と見つめあっている所を探しにきた若君が目撃し、若君もまた嫉妬することを自覚する。
となるわけもなく、何の障害もない状況では緊張が直球で襲ってきてしまう唯。
木村先生は、緑号へ行った羽木忠高は子供のいなかった御月晴永の跡を継いだことで御月忠永へ改名したのではと説明します。
2019年2月25日発売 、• それでは早速、2018年12月28日発売のココハナ掲載漫画『アシガール』最新82話ネタバレ・感想をお届けしていきます。
しかし、2人の仲はそう簡単にはいきません。
直親か?『おんな城主 直虎』で直親やったからダメだったのか? ぬう・・・。
12巻 唯と共に現代にやって来た若君だが、責任感の強い彼は、やはり羽木一族を見捨てることは出来なかった。
その夜、月を見ながらおふくろさまと話す唯。
唯が一目ぼれしたイケメンで、「若君」という呼称。
1543 2歳 ポルトガル人が種子島に流れ着き、 鉄砲を伝える。
しかし、焼き討ちにすると、民衆から恨まれたり、そこの産業が衰退してしまったりするでしょう。
三浦春馬なら、『君に届け』でも、風早くんという、当時誰もがキャーキャー言ってた少女漫画ヒーローを、完全実写化して、映画を大ヒットさせた過去事例があったので、今回も若君を完璧に演じてくれると思ったのですが・・・。 最終的に大舞台から月に向かって消えてったんで、インパクトはばっちりだったね!って感じでしたが。
家老として羽木家に忠義をつくしている。
目が覚めちゃって。
女と侮っていた唯の、自分を凌ぐ健脚に驚くことになる。
ひょんなことから「息子」として唯を引き取り育てることになる。
成之は決して悪い人じゃないんですよ。 容姿端麗・眉目秀麗(現代でいう超イケメン)で「あまりの麗しさに神仏も愛でられ現し身のまま天に…」と家臣に言わしめるほど。
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城を落とされて生け捕りにされた。
特に万が一若君に何かあった時、唯はどうなるのか?という事。
ひぃぃぃカワイイーーー!!! その後の二人の顛末が見れなかったのだけが心残り!!!! 時間足りなかったのかなー。 時代背景が鮮明になったので、さらにドラマが楽しめそうです。 番外編其の二 - 屈折していた成之が心を入れ替えるまでの、心境の変化を描いた話。
9女優の黒島結菜さん主演のNHK連続ドラマ「アシガール」(2017年)の再放送(総合、金曜午後10時)第5回が5月15日に放送される。 1人でにせよ、2人でにせよ、最終回には家族と再会するシーンが見られると予想。
それとも全く架空のお話でまとめるのか。
如古坊 -• そんなん言っても、もう羽木は滅んだのでは…となるが、その辺の心配は無用である。
私が観たいシーンを勝手に発表 原作は完結していないので、どのようにお話をまとめるのかまったく予想がつかない状態です。
その夜、小垣城に、タイムマシンの改良に成功した尊が現れ……。
ただ布団に横になってるだけなのに、なんであんなに色っぽいのでしょうか。
さてさて、どうなるんでしょうか。
本当にありがとうございました。
アシガールSPのラストを思わせるような、今回のラストシーンにグッと来るものがありました! 何はともあれ唯も若君も幸せいっぱいで、こっちまで幸せをいっぱい分けてもらっちゃいました。 ただ、原作はまだ完結していないので、ドラマではどこまで描いてどのように完結させるのでしょうか。 その分、例えばドラマ「信長協奏曲」や「仁」のように、重い雰囲気は少ないんですよね。
6秘剣でんでん丸 の形をした。 唯一の息子・康永を病気で亡くしたため、甥である忠高に御月家を継がせようとする。
プロデューサーが女性から男性に代わることで、どのような化学反応を起こしてくれるのでしょうか。
1600 59歳 関ヶ原の戦い 1603 62歳 徳川家康が 征夷大将軍になる。
ココハナ1月号 1ページ目から森本節全開で、全キャストの底なしの愛と優しさに包まれた、たまらない程に幸せなエピソードでした。