教導 ドラグマ はエクストラデッキメタのテーマですので、メインデッキで戦う儀式デッキとの相性が良いです。 いずれにしてもメインデッキにおける【ドラグマ】のエースモンスターであり、比較的重要度は高め。 先攻で暇なときに落としておくとアーゼウスやドランシアを自分のターンに破壊してから動き出すことが出来ます。
このカードを手札から特殊召喚する。
SS出来るEXキラーとして純ドラグマではアタッカーとして頑張ってくれそうです。
また、「蟲惑魔」の展開力不足を補うことも考えられますが、枠的にきつそう。
このカードはエクストラデッキからの墓地送りと破壊を同時に行えるカードです。
その後、墓地へ送ったモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ、「ドラグマ」モンスターまたは「アルバスの」1体を自分のデッキ・墓地から選んで手札に加える。 フィールドで戦闘・効果で破壊された場合、デッキから同名以外の「ドラグマ」モンスター1体を特殊召喚できるモンスター 光属性なのでリンク2《ユニオン・キャリアー》との相性はよく、「ドラグマ」の特殊召喚条件を満たしつつ、このカードを装備して破壊することでさらに展開が可能になります。
17サーチ先が 《アルバスの落胤》だけだと心許ないので「ドラグマ」ギミックを採用することにしました。
このターン、自分フィールドの融合モンスターは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
「ドラグマ」は相手ターン中の特殊召喚にあまり意味はないので《アルバスの落胤》を蘇生させて疑似《超融合》として使うのが主となります。
《凶導の福音》 「ドラグマ」儀式モンスターの降臨に必要。
このカードの発動後、次の自分ターンの終了時まで自分はEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 2 :装備モンスターが破壊された事でこのカードが墓地へ送られた場合に発動できる。
14展開途中であれば、攻撃力2500もあれば破壊できるため《灰燼竜バスタード》《旧神ヌトス》《中生代化石騎士スカルナイト》等を墓地へ送れば十分です。
ただし、基本的にEXデッキからの墓地送りを使用したターンはEXデッキからのはできないので、早さにかけるのがネック。
デッキから「教導の聖女エクレシア」以外の「ドラグマ」カード1枚を手札に加える。
その一方でEXデッキから特殊召喚できなくなるデメリットは自分のターンに発動すると案外長めになるので注意。
1 :このカードが特殊召喚に成功した場合、 フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。
2021-02-13 18:00:00 人気の記事• このカードを手札から特殊召喚する。
テオとアディン、この2枚にはEXからの特殊召喚を縛る制約が無いのでEXを使ってみるのも良さそうです。
お互いはそれぞれ自身のEXデッキからモンスター1体を墓地へ送る。
1 :EXデッキから特殊召喚されたモンスターがフィールドに存在する場合に発動できる。 自分のEXデッキからカード名が異なるモンスター2体を墓地へ送る。
「ドラグマ」では、万能除去として必須カード扱いされているカードですね。
3 ( 6) の降臨に必要。
そのため相手の誘発はアレイスター関連のカードに集まりがちです。
そのため、このカードが見えていたら相手に突っ張って未来龍皇を出すことを強要する事ができます。
EXデッキから特殊召喚されたモンスターが存在する場合、お互いのメインフェイズ時に手札から特殊召喚できるモンスター さらに 自分フィールドに他の「ドラグマ」モンスターが存在する場合、フィールドのモンスター1体の効果をターン終了時まで無効にできます。 そのモンスターのコンを得る。
自分フィールドの「ドラグマ」モンスターの攻撃力は500アップする。
3 :このカードが墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。
その後、この効果で特殊召喚したモンスターと同じ属性を持つ相手フィールドのモンスター1体を選んで墓地へ送る事ができる。