フリーズの演出が微妙に前作と違うため、一見の価値あり。 すると驚くことにコメントとDMが殺到し自分一人では対応しきれない事態となってしまいました…。
問題は、そう滅多に当たるものではないのでカニ歩いて全台スカ、ということを何度も繰り返しているうちに「人生の意味とはなんだろうか」という考えない方がいい疑問を抱えてしまうことと、少し目立ってしまうという点ですかね。 基本的なゲーム性は前作を継承。
エンディングの条件は以下の通り。
AT突入時画面キャラクター BT開始画面キャラ シナリオ示唆内容 シナリオ示唆無し シナリオ示唆内容 シナリオ4…オールC シナリオ7…前半C後半D シナリオ9…オールE! 「またヒキ強オジサンかよ・・・まあスルーしてハマるいいだろ!素直に喜べ!」 と自分に言い聞かせます。
争忍の刻中 各 絆モード 絆高確中は何も対応役を何も引かずに同色BCが出てきた場合は設定6の可能性が高まる。
これも前作にありましたね~。 3セット目は50%ループなので、どちらかで2分の1を取れていれば継続するはず…! はい。
しかも弦之介VS伊賀4人にまで追い詰められたので、さすがに継続は諦めていると 一気に4人撃破して継続! こんなパターンもあるんですね~。
今作では5G超高の移行率が前作より下がっている為、「その他からの高確移行」と「共通ベル&弱チェリー時の高確以上への移行率」を合わせてチェックするのがオススメ。
すると、ここでサイッチーに圧倒的天啓っ・・・!!! 14セット目の争忍開始時に設定5以上確定となる「朧と弦之介」画面が! (画像は拾ってきました) 設定示唆画面のときに出る「シャリーン」という音とともに弦之介が「お見事でございますな」といっていました。
ここまでステージがずっと50%ループ示唆の夕方。
AT中ゲームフロー 追想の刻 追想の刻 継続G数 最低10G以上 消化中抽選 BC・絆玉獲得抽選 備考 朧チャンス突入の可能性あり 初代同様にATは、前半の追想と後半の争忍に分かれている。 どんなに頑張っても2400枚は取れない バジリスク絆2は、 獲得枚数が2240枚に到達すると強制的にエンディングに移行します。
4・7・9戦目で絆高確が発動しなかった場合は、次回朧チャンススタートの期待大! 十. ・通常時800G消化の同色BCスルー時 ・BT終了時の次ゲーム BT終了後はこの画面で復活がなかった次ゲームがフリーズチャンス。
そしたらマイジャグに移動しますから😭」 と顔を赤くして半ベソで願っても時間は戻らず・・・ 「クソ!なんで最後の最後にこうなるんだ・・・どうせ取り切れないなら、いっそのこと天井BCもスルーした方がスッキリするわ😡」 とすら思ったのですが、天井直前に6回目のBCが当たり、モードDで天井を迎えるのでAT確定。
それはさておき、月下殲滅の設定差があると思ったもう一つの理由に、ガチプロブロガーの「きらあ」さんが絆2の「こぜ5」台を打った時も、1日で月下直撃を二度引いたことがあったそうです。
そしてここから浅いゲーム数でBC連打。
バジリスクシリーズは機械割の高さと設定確定演出や看破要素のしやすさから話題となり、一躍大人気機種の仲間入りをしました。
実質確率に直してみると、下表になります。
しかしひとつ心配な要素が…。
2240枚に163枚を足すと2403枚。
BT間800Gハマったので天井恩恵の同色BCからBTへ繋がり、 ようやく伸びてくれたBTで800枚ほどの出玉を獲得 天井から単発とかだったらだいぶ痛いので助かりましたね! 有利区間切り替え後にユニメモを読み取ってみると モードAスタートで6スルーしたってことは、 テーブル5確定。 AT突入画面が朧 AT突入画面が朧なら「継続率C以上」のシナリオのいずれかが確定するため、昼ステージの時点で継続濃厚。 波乱なら1. ATシナリオやテーブル選択率の解析が出たらある程度はわかるかもしれませんが、現状では設定3. これで内部的に継続しているとしたら、ここでBCを引けば次の10戦目も継続確定。
15設定5は荒いシナリオが多く選択され、設定4のような台は安定したシナリオが選択されやすかったようです。 価値のあるnoteを書く上で、想定された弱点は主に二つありました。
ATストック上乗せ確率は、同色揃いですが異色BCと同じ上乗せ確率となります。
あっさり13戦目を突破できたので、やはり80%ループは強い。
5です。
そしてこの日は3連休明けの平日。
。
まぁ、この辺りはまだ回転数が少ないので参考程度として…。
1スルー後のモードC超高でAT。
2020年8月17日• この日は朝から時間があったので、設定6を求めてそのホールへ。 下打ってないのであまり比較はできておりません。 高設定ほど 高確 15G からスタートしやすく、偶数設定で 高確 35G でスタートしやすいのが特徴です。
これが4回目の有利区間で来たとなると、ちょっと設定6は怪しい感じに…。
オーラも緑でスルー。
ここから18戦目まで継続率で行けたため、恐らく激闘濃厚です。
上位テーブルは偶数設定の方が選択されやすいので、これも「やはり奇数設定なのかな」と思いつつ、21:40に「これでヤメよう」と思っていたAT終了時にサブ液晶をタッチすると「怪しき気配じゃ」が・・・ 閉店までの1時間ちょっとで900G弱回せるとして、仮に通常時300GでATに入れば、600GはATを回せる。
単なる予想ですが、次にもし月下殲滅が直撃したら、検証を兼ねて追ってみようかと思います。 今回はこの日の内容を、データや挙動に関する推測なども合わせて書いていきたいと思います。
1低設定でも短期的にプラスになるいわゆる「判別浮き」が、逆にいつしか必ず食らう「朝イチ座っただけで-20K」みたいな下ブレ展開を相殺しているので、 判別浮きするたびに「まだわからない」とか「飲まれるまでは打つやろ!」といつまでも続行していたら、トータル収支は伸びづらいでしょう。
6確定も似たようなツーショットですが、そちらは朧がヒメムラサキ 追想中に流れる歌 のサビを鼻歌で歌うそうです。
閉店取り残しリスクも覚悟で打ち出したとはいえ、6号機には出玉上限があるとはいえ、AT状態の台を打ち切れずに捨てて帰るというのはなんとも悔しいですね・・・僕が手塩にかけてATに入れた台が強制的にリセットされる姿を想像しただけでも涙が止まりません。
残りストックが最低でも1個以上あるんですけど…。