物理受け・状態異常対策のトゲキッス• 「ねがいごと」と異なり後続の回復はできませんが、確実に無償降臨させられる技です。 初手に置くのはバンギラスorドラパルトで、 有利状況を作れそうであれば積極的にダイマックスしていきます。
11ダブル・ 対策としてねごとが採用された。
ニンフィアの技構成 私の「ニンフィア」の技構成は、• タイプは発表ばらく伏せられていたが、第6世代で初登場となる18番目のタイプ『フェアリー』であったため。
WCS2015(全国ダブル)マスターカテゴリベスト4入賞を果たしたパーティにニンフィアがエントリーされていた。
「HP」が他のブイズに比べて高いので、そこの伸ばして他のブイズとの差別化を図るか、「すばやさ」を上げて近い「すばやさ」の種族値を持つポケモンに対して、上から叩くようにする化の2択になるでしょう。
名前の由来は恐らく「ニンフ 精霊の一種 」から。 敵のダイサンダーやダイフェアリーによってあくびを無力化されても、自らにダイマックスの適性があるため、それらの技を使われても自らダイマックスして、ダイウォールとして使用も出来る点もある。 これは触角で触れるとその気持ちを感じ取れる為らしく、清らかな心の持ち主でなければ、と共に歩む事は出来ないであろう。
先制技を持つや、耐久力の高いを意識するならタイプにした方がよいだろう。
敵意を削ぐ波動を獲物を油断させ襲うための手段として用いるという、肉食系の片鱗も垣間見せている。
ミストフィールドを消してしまう。
特殊相手に当てれば疑似的に特殊耐久を強化できる。
シーズン1からシーズン3までは型がメインであり、シーズン4からシーズン7にかけては型がメインであった。 カビゴン以外のポケモンで相手ポケモンにダメージを与えてHP割合での有利を取った後カビゴンを繰り出し、総合時間が切れる最終ターンに「ねむる」を使用することで勝つことができた試合は数えきれないほどでした。 サザンドラ、ガルーラなど相性の良かったポケモンが相次いで弱体化したのも痛い所であった。
その他の技候補 特殊ノーマル技の最高火力。 ORASリーグダブルバトルでは使用率10以内を維持し、最高位はシーズン8からシーズン10の3位。
「ムーンフォース」「ハイパーボイス」「ドレインキッス」はメインウェポンです。
3割くらい運やけどな。
上記めいそうバトン型と同様です。
も低めの数値だが、HPと共に特化するか、またはを使うことでカバーできる。 【フェアリースキン 夢特性 】 自分のノーマルタイプの技がフェアリータイプになる、さらに威力が1. マジカルフレイム• 覚える技 タイプ 威力 命中 PP 基本 - - 20 基本 60 100 25 基本 - - 40 基本 - 100 40 基本 90 85 20 基本 - - 20 基本 40 - 15 基本 40 100 35 基本 120 100 15 基本 - 100 30 基本 60 100 25 基本 - 100 20 5 - 100 15 10 40 100 30 15 - 100 30 20 60 - 20 25 - - 30 30 50 100 10 35 - - 10 40 - - 10 45 - - 10 50 95 100 15 55 140 100 5 覚える技 タイプ 威力 命中 PP 2 40 100 20 8 150 90 5 9 150 90 5 10 60 - 20 15 80 100 10 17 - - 30 18 - - 20 19 - - 25 21 - - 10 24 50 100 15 25 - - 10 29 - 100 20 31 - 100 15 33 - - 5 34 - - 5 39 70 100 20 40 60 - 20 41 - - 20 46 50 100 10 47 - 100 20 76 60 100 15 79 70 100 5 87 50 100 10 89 - - 10 92 75 100 10. コメント 7 みんなの評価 :• 投稿者:アズリー• 持ち物がバレていない状態であれば 相手にとっては想定外のダメージを与えることが出来たり、本来倒せない相手ポケモンを倒すことが出来る ようになります。
11マジカイムでックス状態のを返り討ちにするコンセプトのおくびょう型も存在する。
性別が同じ場合や、性別不明の場合は効果がない。
こだわりメガネとの相性はいまいちなため、使う場合はのどスプレーなど他の道具を持たせる事。
恐怖心が極端になるとの前でも怯えてしまう。
ドヒドイデで受けに来ることは、そこそこ有りますからね。 とはいえ後出しは困難。
全シーズンベスト30入りを果たし、最高位はシーズン14の19位。 耐久には一切努力値を振っていないので、 ドヒドイデやヌオーの「どくどく」をチラつかせながら、交代際に「ダイスチル」を打ちにくい状況を作ることが重要です。
めいそう2回以上でサイコショックの威力を超える。
前述したもバトン先としては優秀で、受けにくるは「みがわり」を壊すことができないため悪巧みからのダイアークで逆に餌にすることができた。
ネタ考察やマイナー考察はにあります。
タイプ一致技なので、いずれかは必ず入れます。 個別紹介 ドラパルト 特性 すりぬけ 性格 おくびょう 持ち物 ひかりのねんど 努力値 HP:252 攻撃:0 防御:108 特攻:0 特防:0 素早さ:148 実数値 195-112-109-120-95-199 技 シャドーボール リフレクター ひかりのかべ のろい 調整意図 S:素早さ1段階上昇後の準速トゲキッス抜き 解説 高い種族値と耐性を持つからこその壁貼り型 壁貼り要員の持つ性能として最も重要なことが先制で壁を貼ることですが、ドラパルトは142という高い素早さ種族値によってほとんどの場面でそれを可能とするポケモン です。 2戦に1戦くらいおったからねあのワンコ。
アーマーガア(勝てる要素無い) ダイマックス枠。
いわゆるサイクル戦と呼ばれる、こちらが有利になるように交代しながら戦っていくのがこの型の基本戦法です。
では主力級のアタッカーとして活躍。
XYリーグシングルバトルでは、、、が主流技構成となっていた。