MHW アイスボーンは装備の選択肢がかなーり広くなりました 「大いなる存在 アン・イシュワルダ」を討伐した人もジワジワ増えてきたですが. ソロでも十分作成できるので、貫通ヘビィを愛用するガンナーは1つの目標にしてみるといいかもですね。
13モラクディアーカと同じくマイナス会心を持っているので、「痛恨会心」のスキルと相性が良い特徴があります。
基本的にはこちらの装備を作成することをおすすめします。
火力は上記の弱点特攻型に劣りますが、会心カスタム+回復カスタムにして快適運用が可能です。
おすすめの覚醒能力 覚醒能力 優先度 装填数【貫通弾】 高 攻撃力強化 高 反動抑制 低 赤龍ノ撃ツ砲・迫撃の覚醒能力は、装填数【貫通弾】攻撃力強化、反動抑制の順に優先度が高いです。
これでほぼ通常弾の会心とため張るくらいですね。 特に「 鉄壁・解放珠」がめちゃくちゃ重要! 貫通ヘビィや散弾ヘビィの装備更新には「鉄壁・解放珠」が必須となってきています。
12回復能力付与I 鉄壁・解放珠があると便利! 「 猛り爆ぜるブラキディオス」と「 激昂したラージャン」の装備が追加されたことで、装備の組み合わせの自由度が上がり、より強力な装備が組めるようになりました。
「見切り+2」も 会心をUPさせるので必要。
会心が 元々プラスなので 更に会心を強化し、火力を上げていくのが基本。
人気のパーツ順に紹介すると以下の通りです。
。 アカムトXRチキルと組み合わせることで「貫通弾・貫通矢UP」が発動し、2つスロットが余分につきます。
16攻撃力と防御力が超強化されます。
ヴォルバスターは反動小にパーツを3つ使うので、シールドを使う構成なら覚醒ヘビィの方が扱いやすくなります。
さらに火力が上がります。
まず貫通ヘビィを試してみたい方にはおすすめの構成です。
部位破壊にも使える、単発自動装填の斬烈弾もあります。 スロット:なし• 最終までカスタム強化すると問題なく会心50%に持っていけます) ーーーー ・普段僕がメインに使っている装備での単純なダメージ比比較 ・通常弾に近距離射撃強化パーツや、特殊照準パーツを積んでみる 両方超会心Lv3のダメージ ・弾道強化を積んだ時の貫通・通常のクリティカル距離の限界画像 ・装備紹介 ーーーー ・普段僕がメインに使っている装備での単純なダメージ比較 まず通常Lv3ヘビィ、超会心Lv3でのダメージ 147ダメージでした。 「反動+5s3」では、ネセト一式では発動不可能。
おすすめのカスタマイズ カスタマイズ 優先度 シールドパーツ 3個がおすすめ 高 反動抑制パーツ 高 弾丸重化パーツ 高 遠距離射撃強化パーツ 中 特殊照準射撃パーツ 低 おすすめの組み合わせは、シールドパーツ3個と弾丸重化パーツ、反動抑制パーツです。 力の解放は時間経過かダメージによって発動するので、攻撃毎にダメージを受ける龍脈覚醒と相性がいいです。
ショートカットの調合をまとめてする方法• 最後までお読みいただきありがとうございました。
「挑戦者」のスキルは別に必要ないので、好きな装飾品と入れ替えてください。
最近のコメント• 貫通ヘビィはやや離れた距離から狙撃できますが、マスター帯は距離を詰める攻撃や、遠距離攻撃が多彩なのでガード関連スキルは極力付けるのがおすすめです。
また、属性弾を撃てないので、 無属性強化に対応しています。
交易船は、不足しやすいものを補える「アイテム」に設定している人が多いかと思いますが、太古の破片は、 オトモダチ探検隊よりも交易船の「素材」から入手しやすくなっているため、必要な数の太古の破片を入手するまでは「素材」で交易しましょう! あと、EXアーティアアームの作成で大変なのは「業炎袋」くらいですが……、こちらは火を吐くモンスター(レウス,レイア,アンジャナフなど)から入手可能です。
常時会心率60%まで上げることができました。
避けられる攻撃をしっかり避けていけば、フルチャージの恩恵で火力が底上げされるほか、回避性能Lv. 貫通弾の特性上、弱点をピンポイントに狙いにくいので、弱点特効は効果が薄いです。
こちらの装備構成はマスターランククエスト向けの内容です 今回紹介する装備はヘビィボウガンを使ったことのない方でも活用できるシールド貫通ヘビィボウガン装備の紹介です! 貫通ヘビィといえばカガチ砲・レイギ砲・ナルガ砲などの選択肢がありますが今回はナルガ砲「夜砲【黒風】」を採用しています。 アイスボーンでは「渾身」スキルが弱体化し、一定時間スタミナを満タンに維持しなければ効果が発動しないように変更されました。
12また、貫通弾を一度のリロードで発射できる数もあまり多くありません。 とにかく弾がマッハで無くなります。
アルバトリオンが実装されてから2週間と少し。
まとめ 火力面で見れば攻撃力の高い「赤龍ノ撃ツ砲・狙撃」の方が優秀です。
そして 実用性です。