じめんタイプかつ天候始動役という非常に優秀な先発性能を持っており、それだけではなくステルスロックによるサイクル戦の抑制能力と、あくびによる流し能力の高さを備えている。
中でも はポケモンGOの世界ではまだ実装されていませんが、メガシンカするポケモンの一種ですので、今のうちに高個体値のラグラージを育成するのも良いかもしれませんね。 また、いわ技を持っていることもあるので注意は必要だ。
型の詳しい解説と、実際の使用感について紹介しているので、是非ご覧ください。
バトルツリーのBP交換 中央 で交換 接触技によってダメージを与えてくるミミッキュやメガシンカポケモンに対して安定したダメージを与えられます。
高いAからの一致じしんにより殴り性能もそこそこ。
じわれ 地 - 30 一撃必殺 やけどで機能停止した時や有効打の無い相手に。 これらに確実に上を取りたいならSに努力値を割いて調整するのも一考の余地がある。 残りは補助技ならふきとばしやなまける、攻撃技ならじしんやキバ系、岩石封じあたりがオススメ。
10投稿者：もっちー• 与ダメージ 例（ピカチュウ：C252）の252はを表している。
特殊耐久はそれ程高くない点、サポート型であれば変化技を封じる「ちょうはつ」によって大きく動きが制限されてしまう点や、ダイマックス状態の相手には「ふきとばし」が効かない点には注意が必要です。
ちなみにカバルドンは意外と素早さ種族値が高く、お互いにS無振りなら、ドサイドンやローブシンより早いです。
30＋自分のレベル－相手のレベル が命中率になる。
地中にいる間は『じしん』『マグニチュード』以外の技を受けない。 技考察 物理技 タイプ 威力 命中 追加効果 備考 じしん 地 100 150 100 - タイプ一致技。
強制的に入れ替えさせる技。
あくびやふきとばしとあわせて。
特殊耐久を強化できる追加効果が優秀。
地中にいる間は『じしん』『マグニチュード』以外の技を受けない。
サンダーやカイリューに有効 ほのおのキバ 草や鋼タイプへの打点。 なまける 無 - 回復技。
ヘビーボンバー…一般的な起点型よりもちょうはつに強くなる。
なまけるにより物理を受けきることができる。
English Walkthrough Wiki 英語版）• 対策としては、などのアタッカーで一致弱点を突くのが手っ取り早い。
交換掲示板• 相手の物理攻撃を受け、隙をみて「あくび」「ステルスロック」で荒らしていこうというシンプルな型です。
物理であればほとんどの攻撃を耐えるので相手の構築が物理に偏っている場合は強気に出していきましょう。 ダイマックスしている相手には無効。
S無補正で個体値11以下だと実数値57になり、最遅ギルガルド（実数値58）に後攻が取れる。
夢特性 隠れ特性 名前 効果 戦闘中の天気が「砂嵐」の時、地面、岩、鋼タイプの技の威力が1. 耐久性能の向上に。
エースの降臨をちらつかせ、ステルスロックやあくび等の天候に依存しない起点作りを心がけていくのが基本となる。
物理面を補える。
自身より遅いには一致で弱点が突ける。
カバルドンを育成する際は、あくまでジム防衛特化としての運用を念頭に置いておきましょう。
コメント 7 みんなの評価 :• 手持ちにいるのならぜひ選出してほしいおすすめのポケモンです。
「アッキのみ」を持たせることで、物理型エースバーンのキョダイカキュウを耐えつつ、「なまける」のHP回復と「あくび」で切り返して行くことができます。 その他の技候補 「じしん」との選択肢。
6耐久型、起点作り型は勿論、アタッカーとしてもスリップダメージで襷を潰せるので、基本的にこの特性が優先される。 コメント 8 みんなの評価 :• 相手の『みがわり』状態を貫通する。
挑発されても使える点が優秀。
一方で自主退場手段は無いので、天候を活用する起点役としては、後続のエースに繋ぐ手段が乏しい。
またラム持ちには逆に起点にされてしまいがち。
ステルスロック…あくびとあわせてループに。 ボディプレス…他の優先技3つに劣るが、高いBとアッキにより高威力で撃てる。 H振りギルガルド（ブレード）に対して無補正無振りじしんで確1。
3物理型と通常の起点作成型に共通する処理方法（高火力の弱点技で一撃など）には当然弱いので注意が必要だが、とつげきチョッキを持つとD無振りでもD特化を上回る耐久が得られる。 天気が「砂嵐」の間、地面、岩、鋼タイプ以外のポケモンは、毎ターン終了時に最大HPの16分の1のダメージを受ける。
相手の『まもる』『みきり』『トーチカ』『ニードルガード』『ブロッキング』の効果を受けない。
コメント 38 みんなの評価 :• ダイアイス こおりのキバ 120 天候:霰 4倍狙いでやに。
残りの2枠に選んだ技によって、若干役割が異なる。
覚える技はサポートに優れたものが多く、特性の「すなおこし」と合わせて相手のHPを削りつつ、サポート技で自分が有利になる環境を作ることができます。 相手の行動を逆手に取ったダイマックスが強力 現環境にいるカバルドンのほとんどが起点作成型であることから、カバルドンと対面して相手に引く動きをされることが少なく、それを逆手に取ったダイマックスで相手に負荷をかける動きが非常に強力な型となっています。 弱点物理技は不一致では水と草は使われにくく、氷は低威力なので数値以上に受けられる範囲は広い。
2コメント 8 みんなの評価 :• カバルドンは事前に対策をある程度してないと、好き放題やられてしまいます。
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また、カバルドンの流行によりラム持ちのポケモンも増えている。
また、『いわ』タイプのポケモンは『とくぼう』が1. 1つの時は100、2つの時は200、3つの時は300になる。